ポイントのメンズブランド「レイジブルー(RAGEBLUE)」が、男子学生を対象としたビジネスコンテスト「レイジブルーボーイズカレー(RAGEBLUE BOYS CURRY)」を来月3日より実施する。
日本旅行業協会(JATA)は5月29日、昨年に引き続き、学生から海外卒業旅行の企画を募集し、「海外卒業旅行企画コンテスト」を実施すると発表した。
NTTドコモは、3歳から中学生を対象にした、創作絵画コンクール「第12回 ドコモ未来ミュージアム ~みんなの夢が、未来をつれてくる。~」を開催、6月1日から9月13日まで、創作絵画作品を募集する。
毎日新聞は「第13回インターネットによる高校生小論文コンテスト」を開催。現在、参加者を募集している。本選会は8月に東京と大阪で開催され、予選通過者が各会場にて自筆による小論文を競う。
日本水産(ニッスイ)は、小学生を対象とした第32回「海とさかな」自由研究・作品コンクールに協賛。作品の応募を呼びかけている。海外の日本人学校などの小学生も対象。
大阪府は、小学生から一般までを対象とした「第55回 大阪府統計グラフコンクール」を開催、作品を募集している。参加資格は大阪府内に在住・在学・在勤する小学生以上。
全国高等学校情報処理選手権が8月6日に全国一斉に開催する。コンテストはWeb上に掲載された問題をマウスやキーボードを使用して解答するCBT(コンピュータ・ベースド・テスティング)を採用。エントリーは6月3日から開始する。参加は無料。
NPO法人WRO JAPANは、世界の小中高生が参加する国際ロボコン「WRO2013」開催の記者発表を6月18日に科学技術館で行う。今年の国際大会は、11月にインドネシアのジャカルタで開催することが決定している。
いい夫婦 今じゃどうでも いい夫婦……。第一生命保険は23日、第26回サラリーマン川柳コンクール『私が選ぶサラ川ベスト10』投票の集計結果を発表した。
厚生労働省は、平成25年度「児童虐待防止推進月間」の標語について、一般募集を開始した。児童虐待問題に関し、意識啓発を図るのにふさわしい簡潔で覚えやすい標語を7月5日まで募集するという。
立正大学地球環境科学部は、高校生を対象にした「地球環境科学写真賞」の作品を募集している。地球環境をテーマにした写真と説明文で自然のストーリーを作る。締め切りは11月30日まで。優秀作品はカメラなどが贈呈される。
筑波大学は、全国の小学3年生から中学生、高校生を対象にした「科学の芽」賞の作品を募集する。作品は、自然現象の不思議を発見し、観察・実験して考えたことをまとめる。応募は8月20日から9月30日まで。
日本製粉は、小学生を対象にした『第3回 小学生ご当地アイデア料理コンテスト』を開催すると発表した。
日本経済新聞社は、中学生・高校生・大学生を対象にした株式学習コンテスト「第14回日経STOCKリーグ」を開催、5月下旬より参加者を募集する。バーチャル株式投資や、レポート作成など実践的な内容となっている。
5月12日~17日に米アリゾナ州フェニックスで開催された「国際学生科学技術フェア2013(ISEF)」で、千葉県立千葉高校2年の田中堯(ぎょう)さんが、地球惑星科学部門で1等賞と最優秀賞に輝いた。日本代表の高校生が、部門の最優秀賞を受賞するのは初めて。
ニューヨークで5月17日と18日の2日間にわたり開催された「グローバル・クラスルーム国際模擬国連大会」で、灘高校と西大和学園高校が優秀賞を受賞した。日本からは6校より各2名の計12名が参加した。