福島県、中高生対象の科学・技術研究論文コンクール「野口英世賞」参加者募集
福島県教育委員会は、県内の中高生を対象とした科学・技術研究論文コンクール「野口英世賞」の参加者を募集する。個人研究の部、共同研究の部を設け、400字詰原稿用紙20枚以内にまとめた論文を募集する。
上位入賞者は大学授業料減免…上智大で高校生英語弁論大会
上智大学は、高校生を対象にした英語弁論大会「第4回ジョン・ニッセル杯」を11月29日に開催する。今年度から上位入賞者が同大学へ入学した場合は初年度の授業料を減免することになった。1次審査の応募締切は8月28日で、本選は11月29日に行われる。
文科省「楽しい子育て全国キャンペーン」三行詩募集
文部科学省は「楽しい子育て全国キャンペーン」~家庭で話そう!我が家のルール・家族のきずな・命の大切さ~三行詩コンクールの募集を発表した。募集は7月1日(火)~9月10日(水)。対象は小学生、中学生、保護者、教職員等となっている。
中1-2対象「科学の甲子園ジュニア全国大会」、筆記競技と実技競技を実施
科学技術振興機構(JST)は、全国の中学生が都道府県を代表して科学の知識・技能を競う「第2回科学の甲子園ジュニア全国大会」を12月5日から12月7日までBumB東京スポーツ文化館で開催する。
【夏休み】神奈川県内の親子対象「地産地消レシピコンテスト」テーマはたまねぎ
神奈川県と生産者団体で構成される「かながわブランド振興協議会」では、夏休み企画として「親子で挑戦!地産地消レシピコンテスト」を開催する。対象は県内の小学生以下の子どもとその保護者、県産のたまねぎをテーマにアイデアレシピを募集する。
U-22プログラミング・コンテスト、7月初旬より参加募集開始
22歳以下最強のプログラマーを決定する「U-22プログラミング・コンテスト2014」の参加募集が7月初旬より開始される。審査ポイントは、作品のアイデアにおける新規性・独創性、インタフェースやプログラミングの工夫など、審査結果は10月5日に発表される。
第18回文化庁メディア芸術祭、7/7より作品募集
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4つの分野の最先端のカルチャーを紹介する文化庁メディア芸術祭の第18回、2014年度の開催概要が発表された。
ECC英語スピーチコンテスト、6/22 大阪で開催…最優秀賞はハワイ留学
中高生対象「日本学生科学賞」作品を募集…上位入賞者はAO入試特典も
中高生を対象とした理科教育に基づく公募コンクール「第58回 日本学生科学賞」が開催される。物理、化学、生物、地学、広領域、情報技術の6分野の作品を募集。高校生の優秀作品は国際学生科学技術フェア(ISEF)にも出品される。
世界大学選手権自転車競技大会の代表選手に8選手が内定
世界大学選手権自転車競技大会が7月にポーランドで開催され、日本からロードレース代表選手として鹿屋体育大の山本大喜や早稲田大の合田祐美子ら8選手が内定した。
小中高生向けGoogleロゴデザインコンテスト受付開始
Googleは6月10日、小中高校生を対象としたGoogleのロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google(ドゥードゥル フォー グーグル)」の受付けを開始した。今回のテーマは「忘れられない瞬間」。参加申請は9月5日まで、学校の先生からに限る。
「あぶないよ スマホ見ないで どうろ見て」小学生が歩きスマホの危険を訴える
国土交通省は、平成26年度「道路ふれあい月間」推進標語入選作品を発表した。発表された最優秀賞作品は、年代別の3作品で、小学生の部が「あぶないよ スマホ見ないで どうろ見て」に決定した。
「わたしの家族じまん」をテーマにした絵を募集…東京都内小学生対象
東京都と心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)は、都内在住・在学の小学生を対象に、「家族とのふれあい わたしの家族じまん」をテーマにした絵を募集している。募集期間は平成27年1月13日まで。
小学館、第9回「12歳の文学賞」募集を開始…小学生限定の小説コンクール
2006年に小学館主催で開始され、今年で第9回となる小学生限定の小説コンクール「12歳の文学賞」の募集が開始された。「小説部門」と「はがき小説部門」の2部門での募集となる。締め切りは9月30日(火)で受賞発表は2015年3月、その後3月下旬に贈賞式がおこなわれる。
「100年後の未来を想像しよう」星新一賞 ジュニア部門の作品を募集
日本経済新聞は、理系的発想力を問う文学賞「星新一賞」ジュニア部門の作品募集を6月13日に開始する。星新一は、SF作家として生涯で1,000以上の作品を創作。その中には、理系的な発想力によってつくられた物語も数多くある。

