【夏休み】幼児~中学生対象「子ども創作コンクール」、絵本出版も
公文教育研究会は、日本児童文学者協会および日本児童文芸家協会と共催する「おはなしエンジェル 子ども創作コンクール」の作品を7月20日より募集する。
「第5回スマホ未来コンテスト」で未来へのアイデア募集
第5回となるスマホ未来コンテストが慶應義塾大学SFC研究所主催で行われる。応募資格は小・中・高校生・専門学校生・大学・大学院生で、応募期間は9月30日までとなっている。
第一生命が100字までの「ミニ作文」募集…幼児・小学生対象
第一生命と朝日学生新聞社が主催する「夏休みこどもミニ作文コンクール」は、小学生までの子どもを対象に作品を募集している。作品は100字までの作文、またはぬり絵。応募期間は9月5日まで。
自由研究コンテスト「高校生科学技術チャレンジ」作品募集、上位入賞者は国際大会へ
朝日新聞社とテレビ朝日は、科学技術の自由研究コンテスト「第12回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)」の作品募集を9月1日より開始する。
神奈川大学、「全国高校生 理科・科学論文大賞」募集を開始
神奈川大学は「第13回神奈川大学全国高校生理科・科学論文大賞」の論文募集を開始した。全国の高校生を対象に、理科・科学に関する研究や実験、観察、調査の成果についての論文を募集する。
気づきや成長を促す“旅のチカラ”…JTB交流文化賞8/1募集開始
旅の体験記や観光交流・地域活性化の取組みを募集する「JTB交流文化賞」が今年、記念すべき第10回目を迎える。ジュニア部門を中心に、JTBブランド戦略推進室の原禎芳グループリーダーに話を聞いた。
【夏休み】中高生対象「アプリ甲子園2014」8/31まで作品を募集
モバイル広告、マーケティング会社のD2Cが主催するスマートフォンアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」は、7月1日(火)から作品エントリー受付を開始した。中学生、高校生を対象に、8月31日(日)まで作品を募集している。
パワーポイントでプレゼン「学校・地元・家族自慢コンテスト」、出張授業も開催
朝日学生新聞社は、パワーポイント資料を使ったプレゼンテーション能力を競う、小学生対象の「第2回学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト」の作品を9月1日より募集する。コンテストに先駆け、専門チームによる「プレゼン出張授業」の受付を開始した。
パナソニック、小学生対象の絵画コンクール「未来につなごう地球の宝もの」開催
パナソニック エコシステムズは、小学生を対象とした「第9回 環境絵画コンクール」を開催、9月15日まで応募を受け付ける。子どもの環境意識を高めることを目的に実施する同コンクールでは、守りたい地球の「宝もの」がテーマとなっている。
豊田自動織機、大府市の小学校にカーデザイナー派遣…ものづくりの楽しさ教える
豊田自動織機は、大府市が主催する「未来のくるま学習」にカーデザイナーを派遣。現役で活躍するカーデザイナーが講師となり、クイズを交えながら自動車産業について説明、仕事紹介やくるまのデザインが決まる過程などを話す。
旺文社「全国学芸サイエンスコンクール」小中高生の作品を9/25まで募集
旺文社は6月25日より、小中高校生を対象とした「第58回全国学芸サイエンスコンクール(学コン)」の作品募集を開始した。募集部門は理科自由研究や絵画、読書感想文など全13部門にわたる。応募締め切りは9月25日、当日消印有効。
国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト、テーマは「つながっている、世界と私」
JICA(国際協力機構)は、「国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト」を開催、「つながっている、世界と私-未来のために私がしたいこと-」をテーマに作品を募集している。
国交省、自動車の安全問題を解決する学生の斬新アイデア募集
国土交通省は、2015年6月8日から11日、スウェーデンのイエテボリで開催される「第24回ESV国際会議(自動車安全技術国際会議)」に参加する学生安全技術デザインコンペティションチームを募集する。
小4~6生対象「心に残る給食の思い出」作文コンクール、7/1より募集開始
学校や地域のICT活用実践事例を募集「ICT夢コンテスト」7/10-9/30
福島県、中高生対象の科学・技術研究論文コンクール「野口英世賞」参加者募集
福島県教育委員会は、県内の中高生を対象とした科学・技術研究論文コンクール「野口英世賞」の参加者を募集する。個人研究の部、共同研究の部を設け、400字詰原稿用紙20枚以内にまとめた論文を募集する。

