朝日新聞社は「第11回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)」の作品を募集する。上位入賞者には、米国ロサンゼルスで開催される世界最大級のサイエンスフェアISEFへ派遣のチャンスが得られる。
イーブックイニシアティブジャパンは、若田宇宙飛行士に宇宙空間で電子書籍を読んでもらう「宇宙初の電子本をみんなで創ろう!」プロジェクトの一環として、「宇宙電子本」に掲載する小中学生の作品の募集を7月18日に開始した。
JR西日本岡山支社は、列車で行った夏休みの楽しい思い出を題材にした、夏休み「絵画・絵日記コンクール」を実施する。小学生以下が対象となる。
株式会社心(ココロ)は17日、株式会社情熱と共同で、「新卒内定者グランプリ!2014」を開催することを発表した。
公文教育研究会は、日本児童文学者協会と日本児童文芸家協会が共催で行う「おはなしエンジェル 子ども創作コンクール」の作品を7月20日より募集する。
東京都は、多摩地域が神奈川県から東京府に移管されて120年という節目の年の企画として、街の中に隠された宝箱を探し出す実体験ゲーム「夏休み宝探しチャレンジ」を開催すると発表。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、空の日(9月20日)と宇宙の日(9月12日)の記念イベントを9月29日、調布航空宇宙センターで開く。展示室やコックピットを公開するほか、工作教室も開催。絵画コンクールの作品を募集し、イベント会場内で作品展示や授賞式も行う。
インテルとダイワボウ情報システム(DIS)は、小学校教職員を対象とした「小学校ICT活用授業 児童のプレゼン力コンテスト」を開催、11月1日より作品を募集する。
東京都教育委員会は11月24日、「中学生科学コンテスト」を開催する。対象は、都内の中学校(中等教育学校前期課程を含む)に在籍する1、2年生、3人1組のチーム。9月5日まで、参加チームを募集している。
朝日新聞社は、2014年開催の「第96回全国高校野球選手権大会」のポスター原画を10月15日まで募集する。応募対象は高校生で、1人1点、共作不可。
内閣府は7月1日から9月9日まで、小学生以上を対象に、家族や地域の大切さに関する作品を募集する。写真部門と手紙・メール部門の2つの部門があり、優秀作品については、内閣府特命担当大臣の表彰を実施する。
日産自動車は、大阪国際児童文学振興財団が主催する「第30回 日産童話と絵本のグランプリ」に協賛し、7月5日より創作童話と絵本の募集を開始する。
清涼飲料自販機協議会は、「こんな自販機があったらいいな」という子どもたちのアイデアや提案を集める「清涼飲料自販機アイデアコンテスト」を開催する。対象は小中学生。夢のあるアイデアを文書やイラストにまとめて応募する。
童話作家、宮沢賢治の故郷である岩手県花巻市が「全国高校生童話大賞」の作品を募集。毎年全国から応募のあるコンテストで、優秀作品は花巻市への研修旅行が贈られる。締め切りは9月15日。主催は花巻市、花巻市教育委員会、富士大学からなる同実行委員会。
朝日新聞社と朝日放送は、2014年夏の全国高校野球大会のキャッチフレーズを募集する「キャッチフレーズコンクール」を開催する。応募対象は高校生。グランプリに選ばれた作品は、大会のポスターなどで使用される。
日本バス協会は6月24日、9月20日の「バスの日」に向けて、「バスフェスタ2013」を展開すると発表した。