バイク王のシンクタンク「バイク王 バイクライフ研究所」は、日大、上智大、東京理科大と連携して「未来のバイク デザインコンテスト」を実施。高校生、高等専門学校生、大学生を対象としたデザインの募集を始めた。
千葉県教育委員会は、食育推進計画の一環として開催する「平成25年度いきいきちばっ子オリジナル弁当コンクール」の作品を募集する。応募対象は小学5・6年生。
朝日新聞、朝日学生新聞、全国新聞教育研究協議会は「第20回全国新聞スクラップコンクール」の作品を9月2日から募集する。テーマは自由で、新聞を読んで親しみ、理解力、文章力、創造力をそだてることを目的としている。
松竹芸能と、キッザニアの企画・開発を行うKCJ GROUPは、「第6回キッザニア東京お笑いコンテスト」と「第7回キッザニア甲子園お笑いコンスト」を共同開催する。対象は、5歳から中学生、1組3名以内。動画投稿による予選を勝ち抜いた各10組が決勝ステージに進出できる。
12歳から18歳までの青少年のボランティア活動を支援する「第17回ボランティア・スピリット賞」を募集。個人やグループのボランティア活動に参加し、学んだことや感じたことを応募すると、発想力や地域貢献などを審査し、賞や活動支援金などが贈られる。締め切りは9月13日。
旺文社は小中高生を対象にした「全国学芸サイエンスコンクール」の募集を開始した。アートや文芸などの学芸ジャンルと理科、社会科系の研究のサイエンスジャンルの2部門からなり、幅広い分野で応募ができる。締め切りは9月26日。
東京都は6月24日、「第61回東京都統計グラフコンクール」実施にあたり作品を募集すると発表した。応募対象は都内在住・在学・在勤の小学生から一般。応募締切りは9月6日。
札幌ドームは、小学生を対象にした「第3回こども絵画展2013」の作品を募集している。札幌ドームでの思い出や夢を絵で描く。優秀作品にはサッカーや野球の試合のチケットが贈られるほか、応募作品は札幌ドームに展示される。締め切りは8月23日。
国立極地研究所は、中学生、高校生を対象に地球の両極(南極、北極)で実験や調査を行う提案を募集する「中高生南極北極科学コンテスト」を開催。選ばれた優秀な提案は観測隊員が南極や北極で実際に実験または調査を行う。締め切りは9月6日。
学生服のトンボは、小・中・高校生を対象に「トンボ」をテーマとした「WE LOVE トンボ」絵画コンクールを開催する。応募期間は7月1日から9月20日までで、個人またはクラス、学校単位での応募も可能。
早稲田大学 産学官研究推進センター インキュベーション推進室と、ゼンリンデータコムは、学生の起業家精神を育てるためのイベントとして「第1回早稲田大学アプリケーションプログラムコンテスト」を開催する。
コンピュータ教育推進センター(CEC)は、7月10日から9月27日まで「ICT夢コンテスト」を開催。学校部門と地域部門の2部門を設定し、ICTを活用した実践事例を募集する。
読売新聞社と日工組社会安全財団、全国少年警察ボランティア協会は、第22回 全国小学生作文コンクール「わたしたちのまちのおまわりさん」を開催。作文を募集している。
京都新聞は「お話を絵にするコンクール」の作品を募集している。対象は園児から小学6年生。読書から得た感想を自由な発想で画用紙いっぱいの絵に表現する。締め切りは10月18日。
こども未来財団は、子育てにまつわるエピソードなどをつづったエッセー「こども未来賞」の作品を募集している。自身が体験した感動や喜び、充実感などをエッセーにする。締め切りは9月10日。優秀作品には賞状や賞金が贈られる。
ゆうちょ銀行は、小学生を対象にした「第38回ゆうちょアイディア貯金箱コンクール」を開催。夏休みの自由研究としても親しまれ、全国の小学生から80万以上の作品の応募がある。応募期間は9月2日から開始し、入賞作品は全国の会場で展示される。