茨城県、教職員から教育改善アイデア募集
茨城県教委は「教職員アイデアオリンピック」の募集を始めた。授業をおもしろくする方法、自治体の事業の活用法、学校の特色ある取り組みなど、教育をよくするアイデアを募るもの。
紀文、第8回「お正月絵本作品募集」…新たにイラスト部門を創設
紀文食品は、日本の正月の意義やいわれを絵本を通じて子どもたちに楽しく伝え継いでいくことを目的に、2015年も「子どもたちに伝えたい お正月絵本作品募集」を実施する。第8回となる今回は、新たに小学生以下の子どもが応募できる「イラスト部門」も設けられる。
ドコモ創作絵画コンクール、未来の世界や希望を募集
NTTドコモが全国の子どもたちを対象に2002年から実施している創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム~みんなの夢が、未来をつれてくる。~」の累計応募作品数が、8月26 日に100万点を突破した。2015年は引き続き9月11日まで作品を受け付けている。
立命館、小学生対象の安全安心マップコンテスト開催
立命館大学歴史都市防災研究所は、小学生を対象に「第9回 夏休みにみんなでつくる地域の安全安心マップコンテスト」を開催する。8月24日~9月30日の期間、小学生が自ら歩いて調べて作成した地図作品を募集している。
中高生の優れたボランティア活動を募集、9/11まで
中学生、高校生を対象に、優れたボランティア活動を表彰する「ボランティア・スピリット賞」の募集受け付けが始まった。活動内容、参加して学んだこと、将来の目標などを所定の応募用紙に記入し、9月11日までに送る。
法務省、マンガや動画の子ども向け人権ページ開設
法務省は、同省ホームページ内に子ども向け人権啓発コンテンツ「子どもの人権を守ろう」を新たに開設した。「人権」について、キャラクターやマンガ、動画など子どもたちが接しやすいモチーフを用いて考えるきっかけを提供している。
数学甲子園2015本戦出場校決定、2014王者灘や千葉ほか
日本数学検定協会は、9月20日に行われる「数学甲子園2015(第8回全国数学選手権大会)」本戦出場校を発表した。本戦出場は全36チーム。今大会の応募は過去最多の198校422チーム、計1,744人だった。
ツイッター可、伊勢志摩サミットロゴマーク小中高生より募集
政府は、2016年に行われる「伊勢志摩サミット」のロゴマークを全国の児童、生徒から募集している。郵送のほか、ツイッターによる応募も可能で、作品画像ファイルを添付し投稿する。9月25日まで。
11/15は「家族の日」…家族や地域の大切さを表す作品募集
内閣府は、11月15日の「家族の日」およびその前後各1週間の「家族の週間」に合わせ、家族や地域の大切さに関する写真や手紙、メールを公募している。最優秀作品は、11月15日開催予定の「家族のフォーラム」で表彰される。
こども手作りコンテスト、10/10まで手芸作品を募集
「こども手づくり作品コンテスト2015」では10月10日まで、幼児や小学生によるオリジナルの手芸作品を募集している。「ファッションの部」と「インテリアの部」があり、グループでの応募も可。編み物、裁縫、刺しゅう、粘土、ビーズなどの力作を受け付けている。
【夏休み】自由研究大賞、動画部門を新設…10/23まで作品募集
小学生を対象とした自由研究のコンクール「自由研究大賞2015」は、10月23日まで作品を募集している。今回から、動画部門を新設。「調べたい」「発見したい」と好奇心を持ったテーマについて、自由に研究してまとめる。
未来のキッザニアを描く…こども絵画コンクール9/15まで作品募集
キッザニア東京は、子どもたちの力や成長、がんばりを応援し表彰するキッザニアアワードプログラムの一環として、「キッザニアこども絵画コンクール」を開催する。テーマは「未来のキッザニアを描こう」。3歳~中学3年生までを対象に、9月15日まで作品を募集している。
阪急電車×立命館大、学生の映像作品を大型ビジョンで放映
阪急電鉄と立命館大学映像学部は、初の産学連携企画として、同学部生を対象に行った「『ゆめ・まち・みらい』アート&コミュニケーションコンテスト」の優秀作品を、8月21日~9月6日の期間、阪急梅田駅の「梅田ツインビジョン」で放映する。
ベネッセ、高校生環境小論文コンクール…9/30まで募集
ベネッセコーポレーションは、未来を担う高校生に環境問題について考えてもらおうと、「第8回高校生環境小論文コンクール」を実施する。応募資格は、全国の高校生や高専生。9月30日まで募集している。
自由研究コンテスト「高校生科学技術チャレンジ」…優秀研究は国際大会派遣
朝日新聞とテレビ朝日は、科学・数学分野の自由研究コンテスト「高校生科学技術チャレンジ(JSEC)2015」の応募を9月1日から開始する。上位入賞者は、アメリカで開催する国際大会に日本代表として派遣する。
大学生応援企画、がんばっていることをアピールする6秒動画を募集
朝日新聞社は、動画投稿・投票の特別企画「みんなで応援!がんばる大学生6秒宣言」を実施している。大学生・短大生・専門学校生を対象に、学業や就活など、がんばっていることをアピールする動画を募集し、応援したい動画を選んで投票をする。

