NTTドコモは、3歳以上の未就学児から中学生までを対象とした創作絵画コンテスト「ドコモ未来ミュージアム」を開催。13回目の開催となる今回のテーマは、「僕たち私たちの未来のくらし」となっている。
明光義塾は、本を読んで感動したことや「イイ!」と思ったことを伝える「おすすめ文」を募集する、「第3回 私のおすすめブックコンテスト」を7月1日(火)に開始する。
1951年に始まり、今年で64回目を迎える歴史ある「全国小・中学校作文コンクール」(主催:読売新聞社)が作品の応募受け付けを開始した。対象は国内の小・中学校および海外の日本人学校に在学する児童・生徒。締め切りは9月19日(金)となっている。
高校生を対象とした文芸作品のコンテストやコンクールが、全国の大学によって開催されている。川柳、俳句、小論文、エッセー、作文など、ジャンルは幅広く、多くが夏休み期間中に取り組めるよう、長い募集期間を設けている。現在募集中のコンテストをまとめて紹介する。
本日、E3主催のゲーム出版業界団体、Entertainment Software Association(以下、ESA)は、例年開催される大学生によるゲームコンテスト、E3 College Game Competitionの2014年大会決勝戦に進出する5校を発表しました。
昭和シェル石油は5月27日、毎年開催している「シェル美術賞」を今年も実施、7月1日から作品を募集すると発表した。応募資格は日本在住の40歳以下。
朝日新聞社と全国学校図書館協議会は、「第5回どくしょ甲子園」を開催するにあたり作品を募集する。作品は読書会の成果を1枚のボードにまとめるというもので、対象は高校生による4人前後のグループ。応募締切は9月26日。
芸大美大受験予備校の代々木ゼミナール造形学校は、高校生を対象とした公募展「高校生アートコンペ2014」を開催、高校生の作品を広く募集している。また、6月29日には「5美大合同大学説明会」が実施される予定だ。
日本水産(ニッスイ)は、小学生を対象とした第33回「海とさかな」自由研究・作品コンクールの応募を6月2日(月)より開始する。本年より「グループ作品部門」が新設され、「研究部門」と「創作部門」の3部門の応募となる。
小学生・中学生・高校生を対象とした写真コンテスト「はたらくすがた」が開催され、9月16日まで写真作品を募集している。
第一生命は、第27回サラリーマン川柳コンクールの傑作100選から投票によって選ばれた「私が選ぶサラ川ベスト10」を発表した。第1位は「うちの嫁 後ろ姿は フナッシー」となった。
京都府教育庁は、府内中高生を対象とした「京都数学グランプリ2014 1stステージ」を7月13日に開催、参加者を募集している。参加費は無料で、成績優秀者には最優秀賞、優秀賞、奨励賞や解法のアイデアを評価するアイデア賞などの表彰が行われる。