求人広告企画・発行のアイデムは、同社が運営するフォトギャラリー「シリウス」(東京都新宿区)にて、小中高生対象の第10回アイデム写真コンテスト「はたらくすがた」入選作品展を11月20日から12月3日まで開催する。
Googleは、小中高生を対象としたGoogleロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google(ドゥードゥル フォー グーグル)」の各部門の入選作品を発表。オンラインによる一般投票を開始した。
小学生のための世界自然遺産情報サイト「ユネスコキッズ」は、持続可能な開発のための教育(ESD)に関する特設ページを作成し、ESDという考え方、ユネスコの活動などを紹介している。
日本漢字能力検定協会は、「今年の漢字」20周年を記念し、小学生が未来と聞いて思い浮かべる漢字一字「未来の漢字」を12月12日まで募集すると発表。応募者の中から抽選で20名を清水寺で実施する「未来の漢字」発表イベントに招待する。
Z会は、高校1・2年生を対象とした「超難問コロシアム2014」の決勝を11月9日(日)に開催し、4時間を超える戦いの末、筑波大学附属駒場高等学校のチームが優勝した。決勝の様子は、ニコニコ生放送のタイムシフト視聴より見ることができる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「はやぶさ2」特設サイトにおいて、「はやぶさ2」を題材にしたオリジナル作品の写真を募集している。手芸、工作、ブロック、イラスト、ペーパークラフトなど、作品のジャンルは自由。
京都大学は、全国の高校1・2年生を対象とした合宿制学習プログラム「数学の森コンテスト」を12月24日から26日の2泊3日で開催。現在、参加者を募集している。
ミス・ミスターキャンパスコンテストは、各大学のシンボルとなる学生を決めるイベント。コンテストに特化したWebサイト「ミスコレ」「ミスターコレ」では、各大学の出場者のプロフィールや写真などを紹介し、読者の投票を受け付けている。
埼玉県こども自然動物園で、10月14日、キリンの赤ちゃん1頭(メス)が生まれた。母子ともに健康で、11月1日から一般公開している。同園では公開にあわせ、赤ちゃんの名前を募集している。
Z会は10月31日の天才の日に「超難問コロシアム2014」の決勝の例題として超難問を公開した。11月9日(日)の決勝には、予選・本選を勝ち抜いた、洛北高校、東大寺学園高校、筑波大学附属駒場高校の3校が出場する。
専門高校の生徒による学習成果発表の祭典「さんフェア宮城2014」が11月8・9日、「繋(つな)げよう 広げよう 伝えよう みやぎから」をキャッチフレーズに、まなウェルみやぎ(宮城県名取市)など、宮城県内5会場で開催される。
芝浦工業大学は、全国の小中学生100名が参加する「S.I.T.ロボットセミナー全国大会」を11月1日、豊洲キャンパスで開催する。一般観覧も可能。
Y-SAPIXは、高校生までを対象に最高難度の数学問題に挑戦する「第3回チャレンジY-SAPIX」の解答者を募集している。応募は郵送にて、締切は11月20日(木)必着。
ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)は、子どもから大人まで参加できる、ネット上のグローバルな算数大会「世界算数」を開催する。11月30日に日本語版が提供され、その後英語と中国語での展開も予定しているという。
文部科学省は10月22日、「平成27年版科学技術白書表紙絵・デザインコンクール」の実施を発表。小学生以上を対象に、作品の募集を開始した。暮らしの中にある科学技術などに関するアイデアを募集する。
武蔵野大学は、2015年4月に工学部数理工学科を開設することを記念し、高校生・大学受験生を対象とした「数理工学コンテスト」を開催する。応募締切は2015年1月30日で、発表は同年3月上旬予定。