環境省は、東日本大震災で被災した東北地方の取組みをもとに取りまとめた、環境教育プログラム「チャレンジプロジェクト」の実践者を募集。東北地方において実践・展開し、学校や企業、児童・生徒のグループなど広く参加を呼び掛けている。9月30日まで。
Yahoo!学習が公開している「オープンキャンパス特集2013(オーキャン)」では、キャンパスにいる自分の写真や、キャンパス内で出会った素敵な大学生の写真、ユニークなイベントやハプニングのTwitter投稿を募集している。
小学館のドラゼミは、「第14回ドラえもん大賞全国作文コンクール~作文で開く心のどこでもドア!~」の作品を募集する。年少以上小学生までの子どもが対象となる募集のほかに、保護者からの作品も募集している。
香川県と岡山県は共同事業として、全国の小学生を対象に「瀬戸大橋開通25周年記念 全国小学生絵画コンクール」を開催する。テーマは「瀬戸大橋がある風景」で、応募は学校単位でも個人でも可能。締切は9月20日(金)必着。
使い捨てコンタクトレンズを提供するジョンソン・エンド・ジョンソンは、毎日新聞社が主催する「第2回 私のアイアイメッセージコンテスト」に特別協賛すると発表。クラブや部活、委員会などで活躍する仲間に贈るメッセージを募集している。
「こども手づくりプロジェクト」は、子どもたちに手作りを体験する場と発表の場を提供することを目的に「手づくり作品コンテスト2013」を開催すると発表した。対象は未就学児と小学生で、作品の応募期間は9月1日から11月30日まで。
高校生クイズ2013の地区大会が、6月30日の沖縄大会を皮切りに、全国22か所で行われている。今年は趣を変えて、いろいろな才能での戦いが繰り広げられる。全国大会の舞台は世界。決戦はフランスで行われる。
NPO 夢のかけ橋プロジェクトは8月8日、設立10周年記念イベントを東京・虎ノ門の日本消防会館(ニッショーホール)で開催する。参加は無料。事前予約制。
朝日新聞社は、小学1~6年生を対象に、親子で環境や身近なエコについて考え、手作り新聞をつくる「第4回 夏休み! 朝日エコしんぶんコンクール」を開催する。
立命館大学歴史都市防災研究所は、「第7回夏休みにみんなでつくる地域の安全安心マップコンテスト」の作品を募集している。小学生が、個人やグループで身近な地域を歩いて安全や安心について調べ、気付いた点や情報を地図にまとめる。
7月14日から21日にスイス・ベルンで開催された「第24回国際生物学オリンピック(IBO)」に参加した日本代表4名の高校生のうち、 広島学院高等学校3年の新宅和憲さんが金メダルを獲得。そのほか3名も銀メダルを獲得し、参加者4名全員がメダルを手に帰国することとなった。
日本語検定委員会は、「第5回 日本語大賞」の作品を8月1日から募集する。小学生、中学生の部のテーマは「伝えたい言葉」。言葉のもつ力を自由な発想で、原稿用紙に書き表す。締め切りは9月30日。
「キッザニア東京 ファッションデザインコンテスト」の入賞作品によるファッションショーが8月3日、三越日本橋本店本館1階中央ホールで開催される。子どもたちのデザイン画をもとに製作した衣装30点をキッズモデルが披露する。
住信SBIネット銀行は、社会貢献活動の一環として、子どもたちが地域社会やその未来について考える機会を提供するプロジェクト「地域チャレンジコンテスト2013」を開催する。
日本数学検定協会は、数学甲子園2013に出場する参加校をホームページで公開した。今回は全国から過去最高の295チームが参加する。8月から各地で予選がスタートし、上位30チームが9月に東京で行われる本選に選抜される。
インターネット調査を行うクロス・マーケティングが全国の小学校低学年以下の子どもを持つ保護者200名を対象に実施したアンケート調査によると、保護者は子どもの「創造力」「思考力」「集中力」の向上を期待していることが明らかになった。