横浜市内30大学が子ども向け体験教室やキャリア教育講座を行う「ヨコハマ大学まつり」が10月4日、5日の両日、みなとみらい21地区で開催される。参加は無料。市内大学の魅力をアピールし、身近な存在であることを感じてもらうために開催する。
東京国立博物館は10月12日、小学生とその家族を対象とした、同館初企画のワークショップ「親子でぶつぞう探検 in ナイト・ミュージアム」を開催する。普段は関係者以外立ち入ることができない「夜の博物館」に入館し探検する。
NPO法人CANVASが運営する子ども向けワークショップの博覧会「ワークショップコレクション」が8月29日に開幕した。10回目の開催となる2014年は、会場を青山学院青山キャンパスに移し、30日までの2日間約100種類のワークショップを実施する。
慶應義塾大学 新川崎タウンキャンパスでは、隣接するかわさき新産業創造センター(KBIC)、川崎市幸区とともに、小学生を対象としたイベント「科学とあそぶ幸せな一日」を9月20日に開催する。
CANVASはプログラミングで物語作品を作るワークショップ「プログラミングラボ in オチャノミズ」を9月6日(土)と10月13日(月・祝)に午前コースと午後コースの2回開催する。対象は小学3年生~6年生で、参加費は6,000円。
埼玉県立中央高等技術専門校は、子どもたちにものづくりへの関心を深めてもらうことを目的に、近隣の学童保育所と連携した「ものづくり体験講座」を8月29日に開催する。
子どものためのワークショップ博覧会「ワークショップコレクション」が今年、10周年を迎える。4回続いた慶應義塾大学の日吉キャンパスから、今年は青山学院大学の青山キャンパスに会場を移し、8月29日(金)、30日(土)の2日間開催される。
東京外国語大学は8月31日、小学校英語教育ワークショップ「プロジェクト型外国語活動・英語教育の試み」を一般公開する。発信型の英語活動の試みなどについて、実演を交えて紹介する。
三菱商事のCSRステーション「MC Forest」は、環境や未来などを親子で学ぶ特別授業「夏休み MC FOREST SCHOOL2014」を開催。現在、8月19、21、22日のプロブラム参加者を募集している。
E-EGG(イーエッグ)は、ワークショップ「英語でやってみよう!『世界がもし100人の村だったら』発展編1」を10月19日、大阪市立市民交流センターひがしよどがわで開催する。
パナソニックセンター東京は9月6日、7日の両日、小学1年生以上を対象としたワークショップ「翼と魔球の不思議」を開催する。各日2回の開催で、定員は合計400名。参加は無料だが、事前申込みが必要。
光学機器メーカーのビクセンは、東京現代美術館で開催中の展示会「ミッション[宇宙×芸術]展」関連イベントで行われる星空鑑賞会に機材協力。夜間開館している8月8日、15日、22日の3日間、ビクセンの天体望遠鏡や双眼鏡を使って夏の星空を楽しむ。
YKK APは、小学生親子を対象とした「夏休みの親子ワークショップ・ミニチュアハウスを作ろう!」を8月6日、YKK APショールーム品川で開催する。参加は無料、要申し込み。
7月23日より、日本橋三越本店にて、巨大プラネタリウムもお目見えする「夏まつり」が開催中だ。
東京・丸の内の新丸ビルで8月2日、東北の子供達のためのチャリティーイベント「Hope and Love Day」が開催される。
森永製菓は、宇宙を学べるお菓子「おかしな自由研究」シリーズの発売を記念して、7月19日から21日の3日間、お菓子を題材に宇宙を学ぶ、ちょっと変わったワークショップをイオンモール幕張新都心で開催する。