発達心理学から生まれた知育スタンプ「エポンテ」を使ったワークショップ「エポンテパーク」が3月7日(土)に東京大学本郷キャンパスで開催される。これからの幼児教育の未来を考え、体感できるイベントとなっている。参加費は無料で、事前予約不要。
東京国立博物館は3月21日(土)、桜ファミリーワークショップ「ふれて納得!茶の湯の茶碗」を開催する。対象は小学生とその保護者、申込みは3月5日まで。また、3月28日から4月5日の土日は、「春らんまん 桜ぬりえ」が行われる。
LITALICO(りたりこ)が運営するIT×ものづくり教室「Qremo」は、杉並区立桃井第一小学校にて最新デジタルツール3Dプリンターなどを用いたものづくり出張授業を実施する。同小学校の6年生を対象に卒業記念品を制作するワークショップだという。
東京・お台場のメディアージュにあるソニーの体験型科学館ソニー・エクスプローラサイエンスでは3月1日(日)、小学1~6年生を対象とした「アニメーション・ワークショップ~環境問題を考えながら、映像の仕組みを体験しよう~」を開催する。
ライフイズテックは、女子中高生向けITワークショップ「Code Girls(コードガールズ)」を開催。第一弾として、2月15日(日)に日本IBMのオフィスでスマートフォンのアプリ開発やWebサイトの開発を学ぶワークショップを実施する。
パナソニックセンターは、ワークショップ「都市動物たんけん隊~いきものピラミッドをさがせ!~」を2月28日(土)、3月1日(日)の2日間、パナソニックセンター東京(江東区有明)にて開催する。今回は、通常よりグレードアップした内容になっているという。
2015年3月に東京ビッグサイトで開催される総合アニメイベントのAnimeJapan 2015は、新たに「ファミリーアニメフェスタ」のエリアを導入する。2014年に子供や家族連れが楽しめるように設けた「ファミリーパーク」を大幅に拡充する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月26日は聖徳大学、札幌大学、昭和女子大学、帝京大学、関東学院大学の情報を紹介する。昭和女子大学が2月10日にシンポジウムを開催など。
つくば市は、さまざまなロボットが集まる「つくばロボットフェスティバル」を2月11日、つくば国際会議場で開催する。当日は、セグウェイなどの試乗体験や、組み立て式ロボット教室、プログラミング教室などが行われる。
大阪市は、子どもたちが新学期に向け、科学の魅力を体験できるイベント「サイエンス デイズ」を3月15日、キッズプラザ大阪で開催する。日常生活にあふれているサイエンスの不思議を「実験」や「観察」を通して一緒に体験・学ぶことができるという。
SAPジャパンは12月24日、福井県鯖江市のNPO法人エル・コミュニティと協業し、福井県鯖江市および近隣に在住する子ども向けにプログラミング教育を行うと発表した。自己表現力や問題解決能力を養いながら暮らしを改善するためのアプリケーションを開発する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月25日は日本工業大学、明治大学の情報を紹介する。
2015年3月に開催するAnime Japan 2015では、新たにファミリーアニメフェスタを設ける。小学生以下の小さな子どもやその家族が楽しめるエリアとなる。
小学生向けプログラミング教育事業のCA Tech Kidsと、沖縄のIT企業シーエー・アドバンスは、沖縄工業高等専門学校と連携し、沖縄県北部地域の小学生を対象とした産学連携プログラミング学習推進活動「デジタルキッズやんばる」を開始する。
デジタルポケットは、小学1~3年生を対象としたプログラミングワークショップ「キッズ・ビスケット・ワークショップ」を12月28日と2015年1月11日にスペース・デジタルポケット(横浜市港北区)で開催する。
パナソニックセンター東京は、お笑いコンビ「ボルトボルズ」によるトークと科学実験のユニークなショー「ボルトボルズの笑ってタメになるサイエンスショー」を12月20日・21日・23日の3日間、同センター内「リスーピア」で開催する。