東京都は、小学生を対象とした舞台芸術参加・体験プログラム「こども芸能体験ひろば」を11月23日(日)に新宿、2015年2月11日(水・祝)に東久留米で無料開催する。5種類の伝統芸能(落語、狂言、三味線、紙切り、日本舞踊)を体験・鑑賞できる。
Makers'と手仕事のマーケットプレイス「iichi」を運営するiichiは、11月1日から3日の3日間、東京都目黒区のシェア工房スペース「Makers’ Base」にて参加型ワークショップと展示販売会イベント「100 Makers’Open Base !」を共同開催する。
成田空港活用協議会は、若年層の旅行需要掘り起こしを目的に、成田空港のイメージ向上や利用促進などにつながるアイデアを学生から募集する。応募資格は、成田空港に関心がある大学生(大学院生)、短期大学生、専門学校生。
東京都と東京都歴史文化財団は、児童演劇を中心とした「参加・体験・感動!ふれあいこどもまつり」を2015年2月1日から3月22日に、都内7会場で順次開催する。
科学技術振興機構(JST)は11月7日~9日、日本科学未来館とその周辺施設(東京・お台場地区)で「サイエンスアゴラ2014」を開催する。子ども向けの理科実験教室、トップ科学者との対話など、誰でも参加でき楽しめる科学イベントとなっている。
東京工科大学は、デザイン学部の若林尚樹教授と、コンピュータサイエンス学部の政倉祐子助教が、京都水族館でワークショップを10月4、5日の2日間にわたって実施する。
千葉市は、総合的な科学の祭典「千葉市科学フェスタ」のメインイベントを10月11日と12日の両日、複合施設Qiballにて開催する。ワークショップや科学工作教室などの科学イベントが実施される。
デジタルハリウッド大学は、「親子向けワークショップ ストップモーション講座 シルバニアファミリーのアニメーションを作ろう!!」を10月12日、駿河台キャンパスで開催する。
文部科学省は10月18日、社会の一員として、積極的に関与する消費者を育成するための消費者教育を発信することを目的とした「平成26年度消費者教育フェスタin堺」を開催する。会場は大阪府立大学、ワークショップなどのプログラムが用意されている。
デジタルえほん(東京都港区)、NPO法人CANVAS(東京都墨田区)、クリエイティブスペース「amu」(東京都渋谷区)は、10月8日~13日までの期間「国際デジタルえほんフェア2014巡回展」を、「amu」にて開催することを決定した。入場無料。
日本科学未来館で10月18日(土)・19日(日)の2日間、NHKサイエンススタジアム2014が開催される。NHKの科学番組が集結し、番組で紹介された科学実験の体験や、番組の公開収録に参加することができる。
パナソニックセンター東京は、小学1年生以上を対象としたワークショップ「手回し発電機を作ろう」を10月18日・19日に開催する。各日2回の開催で、定員は各回100名。参加は無料だが、事前申込みが必要。
超大作~ミニシアターまで年間さまざまな映画が公開されるが、このほど女子高生がメガホンを握り、中高生たちが懸命に作り上げた映画が公開される。しかし、上映するための資金が不足していることから現在、クラウドファンディングにて支援者を集っている。
LITALICOが運営するIT×ものづくり教室「Qremo(クレモ)」はミクシィと共同で、小学4年生~中学生対象のプログラミングイベント「Kids Co-Creative Workshop」を9月20日(土)に渋谷のミクシィ本社で開催する。定員は約30名で、参加費は5,400円。
横浜市内30大学が子ども向け体験教室やキャリア教育講座を行う「ヨコハマ大学まつり」が10月4日、5日の両日、みなとみらい21地区で開催される。参加は無料。市内大学の魅力をアピールし、身近な存在であることを感じてもらうために開催する。
東京国立博物館は10月12日、小学生とその家族を対象とした、同館初企画のワークショップ「親子でぶつぞう探検 in ナイト・ミュージアム」を開催する。普段は関係者以外立ち入ることができない「夜の博物館」に入館し探検する。