リアルタイム動画学習サービス「schoo(スクー)」は、「東京大学i.school」とコンテンツ提携し、イノベーター養成のための連続授業を2014年4月より無料開講すると発表した。schooと東京大学i.schoolは、今回の提携をイノベーション教育に活用するという。
NPO法人CANVASは、代表の石戸奈々子著「子どもの創造力スイッチ!遊びと学びのひみつ基地CANVASの実践」をフィルムアート社より発行した。
オックスフォード大学出版局(OUP)は、日本語による小中学校の教員向け特別企画「義務教育における外国語指導支援プログラム」を2月22日に大阪、3月1日に東京でそれぞれ開催する。
科学技術振興機構(JST)は、「第3回科学の甲子園全国大会」に先駆け、中学生・高校生向けのワークショップ「『科学の甲子園全国大会』を体験してみよう!」を3月9日、大阪科学技術センターで開催する。
土屋鞄製造所は、親子で手づくりワークショップ「おえかきしよう!革リボンのくんしょうづくり」を2月28日まで、同社のランドセルとこども用品専門店「童具店」全国8か所で開催する。
東京都は3月15日、23種類のニュースポーツを体験できる「ニュースポーツEXPO in 多摩 2014」を、立川市の国営昭和記念公園みどりの文化ゾーンにて開催する。クリケットやネオホッケーなどといったスポーツが楽しめるほか、ステージイベントなども行われる。
東芝は1月31日、神奈川県川崎市ラゾーナ地区に「東芝未来科学館」をオープンした。開館を記念して、未就学児から参加できる科学とふれあえる無料イベントを開催する。
明治大学理工学部山本俊哉研究室は2月8日、陸前高田市の竹駒町コミュニティセンターにて、中高生を対象とした「津波被災地の未来を語るワークショップ」を開催する。未来を担う中高生とともに、震災復興に対する意見交換を行うという。
東京都と東京都歴史文化財団は、芸術団体等で構成される実行委員会とともに、子ども向け舞台芸術参加・体験プログラム「子どもたちと芸術家の出あう街2014」を2014年3月2日、東京芸術劇場で開催する。
松竹芸能と、キッザニアの企画・運営を行うKCJ GROUPは、笑いを教育に取り入れ、こども達のコミュニケーション能力向上を図る「笑育(わらいく)ワークショップ」を2014年2月23日に開催する。
パナソニックセンター東京は2014年1月11日・12日の両日、小学3年生以上を対象としたワークショップ「3D磁力線観察実験」を開催する。3D磁力線観察モデルを工作し、磁力線を立体的に観察する内容となっている。
三菱商事は、海の環境を考えながら作る「渚のクリスマスリース」教室を12月15日、「MC FOREST」(東京都千代田区)で開催する。小学生以上が対象。
ワールドは、美術や芸術を学ぶ学生がクリスマスの店頭を自由で斬新なアートで演出する産学連携プロジェクト「学生コラボ SPACE ART 2013 WINTER」をライフスタイルストア「フラクサス」5店舗において開催する。
a.schoolは、ゼロイチ創造ワークショップ第4弾「高校生がデザイン!2030年の小学校の授業」を11月24日、3331 Arts CHIYODA(東京都千代田区)で開催する。現在の高校生が2030年の授業を創造するイベントとなっている。
土屋鞄製造所は12月1日~26日にワークショップ「お部屋に飾る革の三角旗をつくろう!」を開催する。参加費無料で、予約不要、入退場自由。
日産自動車は、東日本大震災の被災地支援活動の一環として、子ども向けワークショップ「キッズファブキャラバン」プロジェクトを支援する。