高卒就職率97.9%で高水準を維持、工業科99.5%…文科省
文部科学省は2026年5月22日、2026年3月新規高等学校卒業予定者の就職状況(3月末現在)に関する調査結果を発表した。高校生の就職率は前年度比0.1ポイント減の97.9%。依然として高い水準を維持している。
大卒就職率98.0%、女子就職率は過去最高…文科省・厚労省調査
文部科学省と厚生労働省は2026年5月22日、2026年3月大学等卒業者の4月1日現在の就職状況を発表した。大学(学部)全体の就職率は98.0%で、前年同期比増減なしとなり、過去2番目タイの高水準を維持した。そのうち、女子の就職率は98.7%で調査開始以降、過去最高値となった。
アジア太平洋情報オリンピック、日本は金2名・銀4名メダル獲得
第20回アジア太平洋情報オリンピックが2026年5月9日・10日、オンラインで開催された。日本からは28名の高校生等が参加し、金メダルを神奈川大学附属高校・筑波大学附属駒場高校の生徒ら2名、銀メダルを神奈川県立厚木高校など4校の生徒たち4名が受賞した。
【大学受験2027】半導体や情報など19校が学部設置…薬学は減員
駿台予備学校は2026年5月14日、2027年度開設予定大学等についてWebサイトに掲載した。学部では、熊本県立大・半導体、清泉大・農など19大学19学部、学科では藤田医科大・医(医工共創)など5大学5学部5学科が設置申請された。入学定員の変更については、前年度に引き続き、薬学部の減員が目立つという。
通信制高校からの進学後、中退理由1位は「通学ストレス」…週3通学で卒業できる短大の新制度
戸板女子短期大学(東京都港区)は、2027年度入学生より、週3日の通学でも2年で卒業を目指せる新たな通学スタイル「スマート・カスタムメイド・カレッジ」の導入を発表した。週3日から始め、段階的に週5日のリズムに慣らしていくなど、大学生活への適応のみならず、社会に出るための助走期間を提供する。
ヨーロッパ女子情報オリンピック、4人全員メダル受賞…洛南高生が金
第6回ヨーロッパ女子情報オリンピックが2026年5月12日~18日にイタリアで開催され、日本代表として参加した高校生4人全員がメダルを獲得した。今大会には68か国・地域から248人が参加し、日本は金メダル1人、銀メダル2人、銅メダルを1人が手にした。
DCON2026最優秀賞、豊田工業高専「Pipe Eye」に5.6億円評価
高専生の事業創出コンテスト「第7回 全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2026(DCON2026)」の本選が2026年5月8日・9日に渋谷で開催され、豊田工業高等専門学校(チーム名:Kanro AI)の作品が最優秀賞を受賞した。
文科省、事務補助アルバイト8名募集…時給1,570円
文部科学省高等教育局学生支援課は、業務の補助などを行うアルバイトを募集すると発表した。勤務期間は2026年6月22日から7月31日まで(予定)。採用予定人数は8名程度。応募締切は6月12日必着。人数が集まり次第早期に締め切る場合がある。
国立大・高専で学べる「国費外国人留学生」募集開始…文科省
文部科学省は2026年4月20日、大使館推薦による2027年度「国費外国人留学生」の募集を発表した。対象は、学部・高等専門学校・専修学校の留学生。募集要項や申請書は同省Webサイトよりダウンロードできる。
高校就学支援金e-Shienが一時停止、4/27午後に再開予定
文部科学省は、高等学校等就学支援金のオンライン申請システム「e-Shien」を一時停止している。同システムのログイン画面によると、復旧し次第、申請できるように緊急メンテナンスを実施している。利用の再開時期は、2026年4月27日午後を予定。保護者は在籍校からの案内に注意してほしい。
通信制高校の合同説明会「まるごと通信制フェスタ」全47都道府県で順次
リクメディアは、通信制高校・サポート校のオンライン合同説明会「まるごと通信制フェスタ」を2026年5月23日より全47都道府県を対象に順次開催する。各エリアで通学可能な通信制高校が最大8校登壇し、Zoomによるライブ配信で1校15分ずつ学校説明を行う。視聴者はカメラOFF・ミュートのまま自宅から参加できる。
ヨーロッパ女子数学オリンピック、金2・銅1名メダル獲得…国別10位
文部科学省は2026年4月15日、フランスで開催された「第15回ヨーロッパ女子数学オリンピック」で、日本代表の生徒が金メダル2個と銅メダル1個を獲得したと発表した。66の国と地域から260名が参加し、日本は国別順位で10位と優秀な成績を収めた。
【夏休み2026】こども霞が関見学デー7/29-30
2026年度「こども霞が関見学デー」は2026年7月29日・30日の2日間で開催される。小中学生や幼児を対象に中央省庁や関連機関が連携し、社会の仕組みや政府の施策を楽しく学べる場を用意する。詳細なプログラム内容は6月中旬に公開予定。
ネイチャー甲子園、高校生の動画・調査エントリー受付開始
国際花と緑の博覧会記念協会と地域環境計画は2026年4月14日、全国の高校生を対象とした4回目の全国高校生「地域の自然」甲子園(通称:ネイチャー甲子園)のエントリー受付を開始した。動画制作や生きもの調査を通じ、地域の自然や生きものを紹介し、自然と人間の共生について考える力を育成することを目的としている。
不登校の出席扱い・評価の条件を解説…文科省が保護者向けリーフレット公開
文部科学省は2026年4月9日、不登校の状態にある児童生徒の出席扱い・成績評価に関する保護者等向けリーフレットを公開した。学校外での活動がどのように出席や成績に反映されるのか、要件や相談先をわかりやすくまとめている。
第67回「科学技術週間」4/13から…全国160超のイベント開催
文部科学省は2026年4月13日から19日の期間、「第67回科学技術週間」を実施する。科学技術に対する関心と理解を深めることを目的に、全国の大学や研究機関、科学館などで体験型イベントや施設公開を行うほか、学習資料「一家に1枚」を全国の協力機関にて無料配布する。

