特異な才能のある児童生徒の支援事業、愛媛大ら4団体採択
文部科学省は2025年4月11日、2025年度「特定分野に特異な才能のある児童生徒への支援の推進事業」について採択団体を公表した。3つの事業で計4団体を採択。そのうち、愛媛大学は2つの事業で採択された。
落雷事故の防止、留意点や危険性を周知…文科省
部活動中の落雷事故を受け、文部科学省は2025年4月11日、全国の教育委員会や学校設置者などに向けて、落雷事故の防止を依頼する事務連絡を出した。指導者が落雷の危険性を認識し、落雷の兆候や対応に留意するよう、あらためて求めている。
【全国学力テスト】学校外から参加可能に、中学校理科と質問調査
全国の小学6年生と中学3年生で実施される2025年度「全国学力・学習状況調査」について、文部科学省は2025年4月9日、本調査に参加できない児童生徒を対象に、学校外から参加可能にすると発表した。中学校理科と児童生徒質問調査のみ自宅や院内学級などから参加できる。
【大学受験2026】私大13校が定員増の認可申請…薬科は3校定員減
文部科学省は2025年4月9日、2026年度(令和8年度)からの私立大学等の収容定員の変更に係る学則変更認可申請一覧を公開した。東京理科大学や立教大学など13校が入学定員の増加を申請した。薬剤師養成に関する定員増加の抑制基準により、3大学の薬学部薬学科で定員減の申請がなされた。
【大学受験2026】学部の設置認可、武蔵野大や近大など20校が申請
文部科学省は2025年4月9日、3月末に申請があった「2026年度(令和8年度)開設予定の公私立大学の学部等の設置認可」について、大学設置・学校法人審議会へ諮問した。大学・短期大学30校が学部や学科設置、通信教育課程の開設などを申請している。
短期大学の役割と改革の必要性…文科相4/4会見
2025年4月4日、あべ俊子文部科学大臣は記者会見で、進学動向の変化に伴う短期大学の在り方と、障害がある生徒の受験・入学に関する適切な対応について言及した。
地域大学振興室の新設、ねらいは…文科相4/1会見
あべ俊子文部科学大臣は2025年4月1日、記者会見を行った。会見では、多子世帯の高等教育費を支援する「大学等における修学支援に関する法律の一部を改正する法律」の成立や、地域大学振興室の設置のねらいなどについて説明した。
高校生の海外留学3.5万人、コロナ禍前より1.2万人減…文科省調査
文部科学省は2025年3月28日、2023年度(令和5年度)高校などにおける国際交流などの状況について調査結果を公表した。高校生の留学生数は3.5万人と前回調査から大きく回復したが、コロナ禍前の4.7万人に対して1.2万人少ない結果となった。
多子世帯の大学無償化、改正法施行…申請は各校の窓口へ
文部科学省は2025年4月1日、3人以上の子供がいる多子世帯の大学授業料を無償化する減免制度の創設などを規定した「大学等における修学の支援に関する法律の一部を改正する法律」を施行した。
自己肯定感と主体性育成へ…兵庫県で「こども万博」
Meta Osakaは2025年4月20日、兵庫県と連携し、子供の自己表現力と主体性を育む「ひょうごこども万博 in 淡路」を洲本市のS-BRICKで開催する。大阪・関西万博へつながる兵庫県内5地域連携プロジェクト第一弾となる。
旺文社、独自の「新CEFR対照表」2025年3月版公表
旺文社教育情報センターは2025年3月31日、英語外部検定利用入試におけるスコア設定用「新CEFR対照表」の2025年3月版を公表した。2018年発表の文部科学省版CEFR対照表に変更を加え、旺文社版として独自に作成したもの。同時に発表した解説編では留意事項や注意点なども伝えている。
不登校調査、6割の教委が課題指摘…文科相3/28会見
2025年3月28日、あべ俊子文部科学大臣は記者会見を行い、京都大学の柏原正樹教授が2025年のアーベル賞を受賞したことを発表した。また、油井宇宙飛行士の搭乗機決定や、「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の調査項目の在り方などについて言及した。
日本の気候変動、極端な大雨・猛暑増加…気象庁ら報告書公表
文部科学省と気象庁は2025年3月26日、「日本の気候変動2025 ー大気と陸・海洋に関する観測・予測評価報告書ー」を公表した。年平均気温は2024年までの100年間で1.40度上昇。地球温暖化の進行具合を示す溶存酸素量も長期的に減少していることが明らかとなった。
学びの多様化学校、設置促進に向け支援…文科相3/25会見
あべ俊子文部科学大臣は2025年3月25日、記者会見を行った。「学びの多様化学校」の設置促進に向けた支援、教育無償化と国立大学の授業料標準額などについて説明した。
量子技術の学習資料「一家に1枚」公開、配布開始
文部科学省は2025年3月25日、学習資料「一家に1枚 量子と量子技術~量子コンピュータまでの100年!~」と科学技術週間告知ポスターの掲載を開始した。第66回科学技術週間(4月14日~20日)にあわせて、全国の大学や研究機関、科学館などで多くの関連イベントが開催される。
学びの多様化学校、全国58校に拡大…文科相3/21会見
あべ文部科学大臣は2025年3月21日、記者会見を行った。会見では、2025年4月に開校予定の「学びの多様化学校」や、第57回国際化学オリンピックの日本代表決定、朝鮮学校を高校無償化等の対象に加える要望などについて述べた。

