TEAPに関するニュースまとめ一覧(3 ページ目)

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【大学受験】英語外部検定、一般入試利用率は24.3%…5年連続で増加 画像
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【大学受験】英語外部検定、一般入試利用率は24.3%…5年連続で増加

 旺文社教育情報センターは2019年2月1日、2019年度大学入試の英語外部検定(外検)利用状況について、「【一般入試編】英語外部検定利用大学数は5年連続増加!」と題した分析を掲載した。利用大学は5年連続で増加しており、英検の採用率は92.3%を占めているという。

英語外部検定、推薦・AO利用率は45.8%…4年連続で増加 画像
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英語外部検定、推薦・AO利用率は45.8%…4年連続で増加

 旺文社教育情報センターは2019年1月7日、2019年度大学入試の英語外部検定(外検)利用状況について、「【推薦・AO編】英語外部検定は今年も利用拡大」と題した分析を掲載した。利用大学は4年連続で増加しており、英検の採用率は98%を超えているという。

大学入試英語成績提供システム、参加予定資格の概要一覧を公開 画像
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大学入試英語成績提供システム、参加予定資格の概要一覧を公開

 英語資格・検定試験実施主体による「英語4技能試験情報サイト」は2018年12月13日、「大学入試英語成績提供システム」に参加予定の資格・検定試験の概要の一覧表を公開した。大学入試センターが参考情報として紹介している。

【大学受験2021】上智大、一般入試の全方式で英語外部試験を活用 画像
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【大学受験2021】上智大、一般入試の全方式で英語外部試験を活用

 上智大学は2018年12月11日、2021年度学部一般入試の新制度決定を発表した。全方式で英語4技能を測定する外部検定試験結果を活用するほか、「大学入学共通テスト」を導入した選抜方式を新設する。新制度は、入試制度の異なる国際教養学部を除く全学部・全学科で導入する。

大学入学共通テストの英語改革、現場の不安増…イーオン調査 画像
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大学入学共通テストの英語改革、現場の不安増…イーオン調査

 センター試験に代わり2020年度から実施される「大学入学共通テスト」の英語試験で民間の外部試験が導入されることについて、間近で大学受験に直面する高校教師の4割が「不安に思う」ことが、イーオンの調査で明らかになった。

【大学受験2019】近大、英語外部試験利用制度を文系全学部に導入 画像
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【大学受験2019】近大、英語外部試験利用制度を文系全学部に導入

 近畿大学は平成30年5月21日、平成31年度(2019年度)推薦入学試験(一般公募)において、国際学部で先行導入していた英語の「外部試験利用制度」を文系全学部に導入することを発表した。

英検新方式は「英検2020」名称決定、2019年度スタート 画像
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英検新方式は「英検2020」名称決定、2019年度スタート

 日本英語検定協会は2018年4月27日、実用英語技能検定(英検)の新方式の名称を発表した。公開会場実施(仮称)は「英検2020 2days S-Interview」、1日完結型(仮称)は「英検2020 1days S-CBT」となり、2019年度より実施する。

大学入試英語成績提供システム、検定料値下げや会場配慮を 画像
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大学入試英語成績提供システム、検定料値下げや会場配慮を

 「大学入試英語成績提供システム」に参加する民間の資格・検定試験が決まったことを受け、文部科学省の林芳正大臣は平成30年3月27日、経済的に困難な受検生の支援に前向きな姿勢を示した。実施団体に対しては、検定料の値下げや試験会場などで配慮を求めていきたいとした。

大学入試英語成績提供システム、従来の英検は不採用…8種類に決定 画像
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大学入試英語成績提供システム、従来の英検は不採用…8種類に決定

 大学入試センターは平成30年3月26日、「大学入試英語成績提供システム」の参加要件確認結果を公表した。TOEFL、TOEICなど、8種類の資格・検定試験の採用が決まった。英検は、多くの中高生が受検している現行の「従来型」は不採用となり、新たに導入する3方式が採用された。

2018年度「TEAP」「TEAP CBT」実施概要を発表…日程や変更点 画像
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2018年度「TEAP」「TEAP CBT」実施概要を発表…日程や変更点

 日本英語検定協会は2018年2月8日、「TEAP」および「TEAP CBT」の2018年度実施概要を発表した。試験日程は、「TEAP」が2018年7月22日・9月16日・11月18日、「TEAP CBT」が2018年6月17日・9月2日・10月21日。2018年度からの変更点についても掲載している。

【大学受験2018】立教・上智の一般入試出願状況・倍率(確定)上智TEAP利用増加 画像
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【大学受験2018】立教・上智の一般入試出願状況・倍率(確定)上智TEAP利用増加

 上智大学と立教大学は平成30年1月29日、一般入学試験の志願者数を確定し、公表した。上智大学の一般入試(学科別)に2万4,638人、立教大学の一般入試(個別学部)に3万3,616人が出願。そのほか、青山学院大学も一般入試(全学部日程)の志願者数も確定した。

大学入試英語成績提供システム、英検が参加表明…1日完結型を考案 画像
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大学入試英語成績提供システム、英検が参加表明…1日完結型を考案

 日本英語検定協会(英検協会)は2017年12月22日、「大学入試英語成績提供システム」に英検、TEAP、TEAP CBT、IELTSの参加を申し込んだと発表した。英検については、従来型のほか、1日完結型や一次試験の合否にかかわらず二次試験も受験できる方式も提案したという。

【大学受験2018】大学の一般入試、求められるのは「英検」準2級・2級レベル 画像
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【大学受験2018】大学の一般入試、求められるのは「英検」準2級・2級レベル

 旺文社の教育情報センターは2017年12月18日、2018年度大学入試(一般入試、推薦・AO入試)における英語の外部検定利用に関する調査結果を報告。全大学の入試要項の分析を行ったところ、採用率は「英検」が高く、レベルは「準2級~2級」を基準としている大学が多かった。

【大学受験2018】英語外部検定利用状況、推薦・AO利用率は335大学 画像
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【大学受験2018】英語外部検定利用状況、推薦・AO利用率は335大学

 旺文社教育情報センターは、「推薦・AO編 平成30年度(2018年度)入試 英語外部検定利用状況」をWebサイトに公開。44%の大学が英語外部検定を利用しており、3年連続で増加していることがわかった。検定採用率は「英検」97.0%が最多。

採用大学増えるTEAP、7/23志願者は前年比170%増の8,099人 画像
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採用大学増えるTEAP、7/23志願者は前年比170%増の8,099人

 日本英語検定協会は、7月23日に実施した2017年度第1回TEAP(Test of English for Academic Purposes)の総志願者数を発表した。総志願者は8,099人で、前年度第1回の総志願者4,739人から3,360人増(170%増)となった。

【大学受験2018】九大・早稲田・明治など38大学のTEAPスコア一覧 画像
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【大学受験2018】九大・早稲田・明治など38大学のTEAPスコア一覧

 旺文社教育情報センターは7月20日、主要大学の2018年度一般入試におけるTEAPスコア一覧を公表した。九州大学や早稲田大学、明治大学など38大学のスコアが掲載されている。

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