おおたとしまさ氏の著書「子育ての『選択』大全 正解のない時代に親がわが子のためにできる最善のこと」がKADOKAWAから2022年9月14日に発売される。親が検討すべき選択がこの1冊でわかる。
ICT教材の企画開発・販売を行なうSRJは2022年9月1日、これまで会員塾の受講者のみ受検可能だった「速読解力検定」の一般受付を開始した。受検期間は10月1日~31日。一般の受検料は3,300円(税込)。
小田急電鉄(小田急)は8月25日、特急ロマンスカーで本の要約サービスを9月1日から開始すると発表した。
インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を行うSchoo(スクー)は、多様な学習体験や、新たな知との出会いの提供によって学び続ける大人を支援する「未来の本屋研究所」プロジェクトを始動した。取組みの第1弾は2022年9月26日に「ブックフェア」を開催する。
学研プラス発行の児童書「10歳までに読みたい名作」シリーズでは、「みんながえらぶ すきな主人公総選挙」の投票を2022年8月31日まで受け付けており、8月1日時点での中間開票結果を発表した。
ポプラ社は2022年8月15日、書籍「メカメカツクール レゴブロックで作る実験マシーン」が「グッド・トイ2022」を受賞したことを発表した。シリーズ第3弾「チキチキロボット レゴブロックで作るからくりメカ」も新発売。
ダイナミックで面白い実験が人気の「でんじろう先生」ことサイエンスプロデューサーの米村でんじろう氏監修「でんじろう先生の学校の理科がぐんぐんわかるおもしろ実験」(主婦と生活社)より、こわれにくくて大きい「スーパーシャボン玉」を作る実験を紹介する。
『すみっコぐらし』『リラックマ』『たれぱんだ』など、サンエックスのキャラクターの歴史をまとめた書籍「サンエックス90周年 みんなの生まれたところの話 うちのコたちの大図鑑 たれぱんだ・リラックマ・すみっコぐらし」が発売決定した。
筑波大学で、科学に強い関心をもつ小中高校生のための科学教育プログラムを企画・運営しているサイエンスコミュニケーター・尾嶋好美氏の著書「おうちで楽しむ科学実験図鑑」(SBクリエイティブ)より、キラキラかわいい「レジンアクセサリー」のつくり方を紹介する。
筑波大学で、科学に強い関心をもつ小中高校生のための科学教育プログラムを企画・運営しているサイエンスコミュニケーター・尾嶋好美氏の著書「おうちで楽しむ科学実験図鑑」(SBクリエイティブ)より、目にも楽しい「ミルククラウン」の科学実験を紹介する。
朝日新聞出版は2022年8月3日、週刊朝日増刊「甲子園2022」を発売した。第104回全国高校野球選手権大会に出場する全代表の戦力データガイドで、書き込み式トーナメント表や、各代表校の校歌、「栄冠は君に輝く」の歌詞等も掲載している。定価499円(税込)。
リシードの連載コラム「クレーム対応Q&A」を執筆している鈴木邦明氏の著書「子どもの心と体のストレスを緩和する リラックス学級レク75」が明治図書より2022年7月22日に刊行された。価格は2,156円(税込)。
文部科学省は2022年7月27日、「令和3年度社会教育調査の中間報告」を公表した。公民館や社会体育施設は減少傾向にある中、前回(平成30年度)調査から図書館、博物館、生涯学習センターは増加しており過去最多となった。
夏休みに出される宿題の読書感想文、一文目から苦労しているという子に、ぜひ知ってほしいのが、迷いなく自分の感想文を書ける方法だ。「穴うめ式でらくらく書ける読書感想文」(KADOKAWA)より、どのような本にも使えて簡単に書き上げられる3つの「型」を紹介する。
小学生に人気の角川まんが科学シリーズ『どっちが強い!?』に『からだレスキュー』(1)~(3)が新登場。中学受験専門塾 伸学会代表の菊池洋匡氏に、子供が理科を好きになるきっかけや、中学受験の土台づくり、自由研究などに効果的な活用法を聞いた。
こどもの本総選挙事務局は、第4回「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」の実施を決定した。2023年5月5日より投票を開始し、2024年2月10日に結果が発表される。