報知新聞社は、第95回記念センバツ高校野球大会の見どころを詰め込んだ「報知高校野球3月号」を、2023年2月8日より順次、全国で販売する。メインテーマはセンバツ大会選手名鑑(顔写真付)と注目選手&学校。定価950円(税込)。
スタジオジブリ・宮崎駿監督の長編マンガ『風の谷のナウシカ』をテーマにした朝日新聞デジタルの連載「コロナ下で読み解く 風の谷のナウシカ」が書籍化。「危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』」のタイトルで2023年2月2日に発売となる。
東洋館出版社は2023年2月5日、新刊「すきまから見る」の刊行記念トークイベントを開催する。著者の林千恵子氏、「不登校新聞」代表の石井志昂氏、髭男爵の山田ルイ53世らが参加者と共に「不登校」について考える。対面参加1,000円から、オンライン参加800円から。
集英社は2023年1月26日、ノンフィクション新刊「スラムダンク奨学生インタビュー その先の世界へ」を刊行。高校卒業後にバスケットボールで夢をつかもうと、「スラムダンク奨学生」として渡米した14人へのインタビューをまとめた。価格は1,815円(税込)。
JR東日本新潟支社は1月24日、115系電車の塗装解説・図面集を発売すると発表した。
Gakkenは、2023年1月13日に「算数障害スクリーニング検査 ―適切な学習指導は正確なアセスメントからー」を発売した。簡単な計算でいつまでも指を使う等、算数につまずく理由を探ることができる。電子版あり。B5版、160ページ。定価は2,750円(税込)。
医学部専門予備校の京都医塾は2023年1月16日、初書籍「偏差値40からの医学部逆転合格」を発売した。全国の書店等で購入できる。定価1,500円(税込)。
いつもリセマムをご愛顧いただきありがとうございます。新春読者プレゼント第3弾は「公式にたよらない玉井式『算数的読解力』が12歳までに身につく本」を抽選で2名様にプレゼント。応募締切りは2023年1月14日。
いつもリセマムをご愛顧いただきありがとうございます。新春読者プレゼント第2弾は留学専門誌の最新刊「留学ジャーナル」2月号を抽選で10名様にプレゼント。応募締切りは2023年1月14日。
ポプラ社の協力のもと、リセマムでは、読者限定で「きみの鐘が鳴る」の一部を無料で公開している。受験を志す小学6年生とその家族が織り成すドラマを、年末年始の時間のあるときに、まとめて読んでみてはいかがだろうか。
文部科学省は2022年12月27日、子供の読書活動のさらなる推進方策について論点まとめを公表した。「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」の第5次(2023~2027年度)策定に向け、基本方針や推進体制、具体的な推進方策等をまとめている。
多くの小学生が文章題が苦手になってしまう原因とは。全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)で小学6年生の約半数が間違えた算数の問題から、ICT教材クリエイターの玉井満代氏がその原因と解決策を説く。
ITと教育の出版社ジャムハウスは2022年12月22日、書籍「STEAM教育と俯瞰力」を発売した。今の若者にとって本当に必要な力とは何か、ICT CONNECT21会長の赤堀侃司氏が豊富な研究データに基づき、俯瞰力と近年広まるSTEAM教育に言及する。定価は1,870円(税込)。
教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏のノンフィクション『勇者たちの中学受験(大和書房)』、尾崎英子氏の小説『きみの鐘が鳴る(ポプラ社)』。2つの小説を通して浮かび上がる、中学受験における「成功/失敗」とは。
Gakkenは2022年12月26日、「学研の科学 大図鑑プロジェクター」の発売を記念し、無料オンラインイベント「クイズで学ぶ科学イベント みんなで選ぶ恐竜ランキング」を開催する。参加費無料。申込締切は12月21日午後6時。