講談社は2023年8月10日から10月31日までの期間、『講談社文庫夏祭り2023』を全国のフェア参加書店にて開催。抽選で2,040名を東京ディズニーリゾートに招待する。
朝日新聞出版は2023年7月31日、AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2024」を発売した。英語教育に力を入れる小学校の授業ルポのほか、親子で楽しむおうち英語や小学校受験の最新情報などを独自取材したという。サイズはA4変判、156ページ。定価1,540円(税込)。
マイクロマガジン社のジュニア向けサバイバル本「大人も知らない? サバイバル防災事典」は、子供が1人のときに災害が起こった際のサバイバル・テクニックをわかりやすく解説している。2023年7月31日には、デーリー東北に掲載された。
楽天が運営するオンライン書店「楽天ブックス」は2023年7月27日、2019年から2023年の売上データをもとに「自由研究の関連書籍ランキング」を発表した。観察や工作、実験など自由研究の定番のジャンルのほか、2021年以降はSDGs関連の人気が高まっているという。
学研ホールディングスは2023年8月5日、幼児および小中学生とその保護者を対象に、自宅から気軽に参加できるオンラインイベント「学研キッズフェス2023」を開く。開催にともない、特設サイトを開設。参加費無料。締切りは8月4日。申込多数の場合は抽選となる。
Gakkenの協力により、『マンガで笑って、言葉の達人!超 こども言いかえ図鑑』の試し読みを6回にわたってお送りする。最終回は「大人っぽい言葉」。
ハイブリッド型総合書店「honto」は2023年7月24日、hontoサービス実施店の丸善、ジュンク堂書店、文教堂とhontoサイトで購入された書籍や電子書籍の販売データをもとに集計した「自由研究本ランキング」を発表した。小学生部門1位は「昆虫」の図鑑となった。
聖心女子大学は2023年8月1日~9月7日までの平日午前10時~午後6時、女子高校生・女子中学生を対象に図書館を開放する。事前申込不要、貸出は不可。入構および図書館入館の際、生徒証(生徒手帳)を提示する。
Gakkenの協力により、『マンガで笑って、言葉の達人!超 こども言いかえ図鑑』の試し読みを6回にわたってお送りする。第5回は「上品な言葉」。
Gakkenの協力により、『マンガで笑って、言葉の達人!超 こども言いかえ図鑑』の試し読みを6回にわたってお送りする。第4回は「SNSやインターネットの言葉」。
Gakkenの協力により、『マンガで笑って、言葉の達人!超 こども言いかえ図鑑』の試し読みを6回にわたってお送りする。第3回は「感情を伝える言葉」。
Gakkenの協力により、『マンガで笑って、言葉の達人!超 こども言いかえ図鑑』の試し読みを6回にわたってお送りする。第2回は「状況を説明する言葉」。
Gakkenの協力により、『マンガで笑って、言葉の達人!超 こども言いかえ図鑑』の試し読みを6回にわたってお送りする。第1回は「生活に関する言葉」。
LIFULLが運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」は2023年7月4日、東京23区の「図書館の数が多い区」ランキングを発表。もっとも多かったのは世田谷区で、21館だった。
KADOKAWAは2023年7月13日より、「恐竜 骨ぬりえ」「角川の集める図鑑GET!」と連動した「第4回みんなの恐竜コンテスト」を開催し、恐竜の骨ぬりえ作品を募集する。誰でも参加可。締切りは、Webの場合は9月25日午後11時59分、郵送の場合は9月25日必着。
リセマムでは実業之日本社の協力で、5回にわたり『ねこねこ日本史』ジュニア版の一部の試し読みを掲載する。第5回は「徳川家康」。