かんき出版は2019年3月18日、ジョン・カウチ、ジェイソン・タウン著の「Appleのデジタル教育」を全国の書店・オンライン書店などで発売する。スティーブ・ジョブズが子どもたちに学ばせたかったデジタル教育がつまった一冊の待望の翻訳書。
2020年の東京オリンピックを1年後に控え、世界で活躍するスポーツ選手たちの姿を目にする機会が増えてきた。幼いころから活躍する選手たちはどのように育ってきたのだろうか。「世界卓球解説者が教える卓球観戦の極意」(ポプラ社)より、育成秘話を紹介する。
大日本印刷(DNP)が丸善ジュンク堂書店、文教堂、トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto」は2019年3月12日、「数学に関する児童書・絵本ランキング」を発表した。
「[教職課程コアカリキュラム対応]情報社会を支える教師になるための教育の方法と技術」が三省堂より2019年3月11日に刊行された。この本を抽選のうえリセマム読者3名さまにプレゼントする。応募締切りは2019年3月24日。
Amazonは2019年3月7日(木)、タブレット「Amazon Fire HD 8 キッズモデル」(価格 14,980 円(税込)、対象年齢3歳以上)の販売開始と、キッズ向けコンテンツが好きなだけ楽しめる「Amazon FreeTime Unlimited」の提供開始を発表。出荷開始は3月19日(火)を予定。
男女別の学習メソッドを理由も交えて解説するダイヤモンド社の「男の子の学力の伸ばし方」「女の子の学力の伸ばし方」。この本を抽選のうえそれぞれ3名、計6名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは2019年3月10日。
サンシャイン水族館は2019年3月20日から7月5日までの期間、特別展「へんないきもの展3」を開催する。第1弾・第2弾で延べ約20万人を動員した人気企画の第3弾で、これまで展示されていない新顔の“へんないきもの”約20種類を展示するほか、フードやアイテムも販売する。
扶桑社は、高橋大輔選手を特集した「フィギュアスケート Life Extra」を2019年2月15日に発売した。
アローコーポレーションは2018年12月、研究にスポットを当てた新しいスタイルの進学情報誌「F-Lab.(エフラボ)」の第4号を発刊した。また、進学情報サイト「F-Lab.net」を2019年版としてリニューアルオープンしている。
三省堂は、国語辞典を広島東洋カープ仕様に変えた「三省堂国語辞典 第七版 広島東洋カープ仕様」を2019年3月初旬に発売する。2月23日には丸善・日本橋店内で行われる「日本橋 BOOK CON 2019」の三省堂ブースにて先行販売を行う。
KADOKAWAは2019年1月26日、擬人化キャラクターとマンガで楽しみながら発音記号を学べる「発音記号キャラ辞典」を発売した。すべての発音記号を擬人化し、マンガを読むだけで音のニュアンスや発音の仕方、スペルとの関係などを学習できる。
「micro:bit」をゲーム機にして遊ぶ、初めてのプログラミングに最適な書籍「親子で一緒につくろう! micro:bitゲームプログラミング」が翔泳社から刊行された。この本を抽選のうえリセマム読者3名さまにプレゼントする。応募締切りは2019年2月8日。
リセマムは、ハイブリッド型総合書店hontoから情報提供を受け、中学受験に関連する書籍のランキングを調査した。2018年4月1日から2018年11月30日までに、すべてのhonto会員が購入した紙の書籍と電子書籍の中から「中学受験」というキーワードが入った書籍を集計した。
子どもの「先を読む力」「思考力」「集中力」などを養うオセロ。家族で楽しむだけでも良いが、だんだん「強くなりたい」という欲が出てくるもの。子どもの「強くなりたい」という気持ちをサポートする書籍とアプリ、Webサイトをご紹介する。
乳幼児や幼児に関する幼児教育や生活習慣の話題など、リセマムが選ぶ2017年の「未就学児」重大ニュースを発表する。
岩崎書店は2018年12月21日、世界36か国44人の子どもの生活を紹介する写真絵本「世界の子どもたち のぞいてみよう、みんなのくらし」を発売した。価格は4,000円(税別)。