オンライン講座やコーチングを通じて3,000人以上の日本人の親にポジティブ心理学の理論とスキルを伝えてきた、ニューヨークライフバランス研究所代表・ウェルビーイング心理教育アカデミー代表理事の松村亜里さんに、親も子どもも幸せになれる方法について話を聞いた。
速読トレーニングプログラム「みんなの速読」の企画開発を行うSRJは、オンラインで手軽に自分の読書速度を計測できるWebサイト「読書速度ハカルくん」での計測結果を、SNS上でシェアして全国ランキングに挑戦する「#ハカルチャレンジ」キャンペーンを開催する。
リセマムで子どもの「こころ」について、インタビューを行った発達心理学専門の渡辺弥生教授(法政大学)の著書、3冊をセットでリセマム読者2名にプレゼントする。応募締切りは2019年7月8日(月)。
ショートアニメ「ざんねんないきもの事典」新シリーズが、2019年7月29日からNHK Eテレにて放送が決定した。2週にわたって放送される。
世界文化社は2019年6月11日、書籍「とても巨大な絶滅せいぶつ図鑑」を刊行した。人気の「せいぶつ図鑑」シリーズの第4弾で、夏休みの自由研究にも適した内容となっている。価格は1,000円(税別)。
絵本ナビは2019年6月10日、「絵本ナビプレミアムサービス」とNTTドコモが提供する「絵本ナビプレミアム forスゴ得」において、小学生から大人まで楽しめる「読みもの(児童書)」の読み放題を開始した。オープン記念として期間限定で人気図書の配信も行う。
プラン・インターナショナルは、中高生を対象とした「夏休み読書感想文コンクール2019~内なる力。勇気がわく夏。」を開催する。課題図書5作品はすべてノンフィクション。6月20日から9月11日まで感想文を募集する。審査委員長は直木賞作家の角田光代氏。
KADOKAWAは2019年4月20日、ディズニー初の小学生向けプログラミング教本「アナと雪の女王 ディズニーはじめてのプログラミング」を刊行した。プログラミング的思考の基礎を、ゲーム感覚で理解できる。定価は1,296円(税込)。
高橋書店は2019年6月下旬、人気児童書シリーズ「ざんねんないきもの事典」の最新刊となる第4弾「おもしろい!進化のふしぎ もっとざんねんないきもの事典」を発売する。第4弾の初版部数は22万部。
トーハンは2019年5月15日、朝の読書推進協議会の調査による「2018年度『朝の読書』で読まれた本」を発表。2018年度は、定番の「かいけつゾロリ」「おしりたんてい」シリーズのほか、「5分」シリーズや「ざんねんないきもの事典」シリーズなども人気となっている。
日本出版販売(日販)は2019年5月16日、エンジニアや小学生、教員などの投票により決定した「こどもプログラミング本大賞」の受賞作品および部門入賞作品を発表した。大賞に選ばれたのは「なるほどわかった コンピューターとプログラミング」(ひさかたチャイルド)。
厚生労働省は2019年5月15日、2010年出生児を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の第8回(2018年)の結果を公表した。母親の家庭学習への関わりが多い方が子どもの勉強時間が長い傾向にあったほか、両親の読書習慣が子どもの読書量に影響を与えていることがわかった。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(略称:日本FP協会)は、全国の小学生を対象とした、第13回小学生「夢をかなえる」作文コンクールを開催する。作品の応募は2019年10月31日まで。作文とライフプランシートをセットにして郵送にて応募する。
学研プラスは、「目からウロコの なるほど地理講義 系統地理編」「目からウロコの なるほど地理講義 地誌編」の2冊を同時発売した。著者は代々木ゼミナール講師の宮路秀作氏。価格は各1,500円(税別)。
IoTブロック「MESH」の魅力や使い方が解説されたオライリー・ジャパン「MESHをはじめよう」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年5月20日。
リセマムでは以下にAmazonのカテゴリ「教育・学参・受験」の「中学受験案内の売れ筋ランキング」を参考に、中学受験案内や親向けの中学受験関連書籍などの売れ筋のTOP20の最新版を紹介する。