徳間書店は2020年2月18日、3歳から12歳の子ども向け運動の教科書「医師も薦める子どもの運動」を発売した。著者は、青山学院大学駅伝チームなど数多くの日本を代表するトップアスリートを指導するフィジカルトレーナー中野ジェームズ修一氏。
ポプラ社は2020年2月4日、親子で楽しめる“社会見学”絵本「旅でみる 世の中のしくみ大図解」を刊行した。チョコレートやジーンズなど、身近な物・サービスが手元に届くまでの流れを「旅」にたとえて紹介する。定価は1,980円(税別)。
小中高生の半数以上が習慣的に読書をしており、未就学児から習慣化していることが、栄光ゼミナールの調査から明らかになった。また、本を読む際の手段は紙媒体が主流。読書が好きな子どもは文章を書くことも好きな傾向にあった。
日本FP協会は、学生や保護者、学校関係者を対象とした小冊子「進学にかかるお金と奨学金の話」の2020年1月改訂版を発行した。奨学金の基礎知識のほか、2020年度から始まる高等教育の修学支援新制度など最新情報を盛り込んだ。
KADOKAWAより発売中の陰山英男氏監修「小学校の総復習が7日間でできる本」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切は2020年2月20日(木)。
KADOKAWAは児童文庫から絵本、学習まんがなど、自社が刊行する児童書の情報を集約し、親子で「安全に、楽しく」本や絵本に触れることができる児童書サイト「ヨメルバ」をオープンした。
岩崎書店は、子育て中の親に向けていま知ってほしい最新の正しい知識を、各分野のプロフェッショナルがアドバイスする子育て応援本「岩崎書店の子育てシリーズ」を創刊。2020年2月15日に「スポーツのすすめ」、3月2日に「英語の庭」を発売する。
中学受験指導のカリスマである小川大介氏の著書「親も子も幸せになれる はじめての中学受験」をリセマム読者2名にプレゼントする。応募締切は2020年2月13日。
花まる学習会・スクールFC推薦の「中学入試 くらべてわかる できる子図鑑 理科 改訂版」(旺文社)および「中学入試 くらべてわかる できる子図鑑 社会 改訂版」(旺文社)の記事をピックアップしてお届けする。
日本能率協会マネジメントセンターより発売中の「西村式中学受験 小4~小6で差をつける難関校合格のすごい勉強習慣 受かる子・受からない子の違いは『スピーディー&スロー』学習法」をリセマム読者2名にプレゼントする。応募締切は2020年2月12日。
かんき出版は2020年1月8日、2020年度からの新学習指導要領に合わせて改訂した「【改訂版】小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる本」と「【改訂版】小学校6年間の算数が1冊でしっかりわかる問題集」を発売した。
新星出版社は2019年12月9日、「新しい時代の子どもを伸ばす 非常識なSPICA式算数勉強法」を発売した。独自のカリキュラムで筑駒、開成、灘などへの進学率をあげる「中学受験SPICA」の学習法を紹介している。定価は1,400円(税別)。
リセマムでは、算数教育家でプロ家庭教師である安浪京子氏の著書3冊を、セットでリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月17日(金)。
リセマムでは、セブン&アイ出版「マンガでわかる 最速最短!英語学習マップ」を3名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは2020年1月17日。
小学校入学前に使える、ポプラ社×こぐま会「はじめてのおけいこボックス」をリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月17日(金)。
リセマムでは、教育専門家で自身が代表をつとめる個別指導塾で6,000組を超える家庭と面談をしてきた中学受験指導のカリスマである小川大介氏の著書3冊を、セットでリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。