リセマムでは、セブン&アイ出版「マンガでわかる 最速最短!英語学習マップ」を3名のリセマム読者にプレゼントする。応募締切りは2020年1月17日。
小学校入学前に使える、ポプラ社×こぐま会「はじめてのおけいこボックス」をリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月17日(金)。
リセマムでは、教育専門家で自身が代表をつとめる個別指導塾で6,000組を超える家庭と面談をしてきた中学受験指導のカリスマである小川大介氏の著書3冊を、セットでリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。
誠文堂新光社より発売中の明治大学文学部 齋藤孝教授の著書「本当の『頭のよさ』ってなんだろう?」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。
大和書房は2019年12月16日、ニンテンドーDS用ソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」シリーズの監修者でもある川島隆太氏の著書「記憶力と判断力がよくなる速音読ノート」を刊行した。
齋藤孝著の「1日1ページで身につく! 小学生なら知っておきたい教養366」は、小学生のための教養本。1日1ページ読み進めることで、言葉、文学、世界、歴史、文化、芸術、自然と科学の7つのジャンルから、小学生のうちに知っておきたい教養を身に付けることができる。
ドラえもん50周年を記念して、2019年11月27日に「ドラえもん0(ゼロ)巻」が発売された。12月25日出来重版で、累計40万部を突破。全国約3,000軒の書店で12月28日から、大型「てんコミドラステッカー」をプレゼントするフェアを開催する。
小学館は、パティシエールやユーチューバーなど、小学生に人気の高い18の仕事を紹介する「マンガで体験!人気の仕事」を発売した。専門家監修の紹介マンガだけでなく、119の職業を紹介した「お仕事図鑑」も収録している。900円(税別)。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、10大学の生協の書籍部で2019年11月に売れた本のベスト10を発表した。東北大学の1位は「白銀の墟 玄の月 第四巻」(小野不由美著)で、東京大学や名古屋大学など多くの大学でランクインしている。
20~60代の約半数が1か月に1冊も紙の書籍を読んでいないことが、国立青少年教育振興機構が2019年12月に発行した「子供の頃の読書活動の効果に関する調査研究報告(速報版)」より明らかとなった。
白泉社が主催する「第12回MOE絵本屋さん大賞2019」が2019年12月20日に発表された。1位は「なまえのないねこ」(文: 竹下文子、絵:町田尚子/小峰書店)が受賞。そのほか、新人賞、パパママ賞の各部門賞も決定した。
グーグルは、Googleのエンジニアたちが選んだプログラミングに関する書籍10冊を全国75校の中学校・高校に寄贈するプロジェクトを実施する。応募期間は2019年12月12日から2020年1月21日午後6時まで。Webサイトの応募フォームにて申込みを受け付けている。
アニメ映画『鹿の王』の公開日が2020年9月18日に決定。あわせてスタッフ情報が発表され、監督・キャラクターデザイン・作画監督を『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『君の名は。』などに参加した安藤雅司が務めることがわかった。
図書出版のみらいパブリッシングは、「18歳までに知っておきたい法の話」を2019年12月17日に刊行する。現役弁護士が、法的な考え方や知識を丁寧にわかりやすく解説している。1,450円(税別)。
学研プラスは2019年12月9日、「10歳までに読みたい世界名作」シリーズにて開催した“すきな主人公総選挙”の結果を発表。女子主人公部門の1位は「小公女セーラ」のセーラ、男子主人公部門1位は「名探偵シャーロック・ホームズ」のシャーロック・ホームズだった。
学研プラスは2019年11月28日、絵辞典・英和・和英の3部構成された「新レインボー小学英語辞典」を発売した。無料音声や別冊ノートも付属しているので、英語4技能を身に付けられるという。価格はワイド版が2,800円、小型版が2,500円(いずれも税別)。