Amazonのカテゴリ「教育・学参・受験」の「小学校案内の売れ筋ランキング」を参考に、入試ガイド、知育ドリル、過去問など、数多く出版されている小学校受験に関する雑誌・書籍の売れ筋のTOP20を紹介。
5月3日は憲法記念の日。1947年の今日施行された日本国憲法の成り立ちとは。そこに込められたメッセージとは。そもそも「けんぽう」とは。子どもとともに学び直してみてはいかがだろうか。
今日から、いよいよ「令和」の時代が始まった。学校現場や家庭でも、新しい元号の話題が増える中で、そもそも「元号」とは何かふと考え込んでしまう読者も多いだろう。子どもに伝える際に役に立つ、リセマム編集部おすすめの書籍を紹介する。
リセマムで出口治明氏(APU学長・ライフネット生命創業者)と対談を行った白川寧々氏の著書、大和書房「英語ネイティブ脳みそのつくりかた」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年5月14日。
脳を育てる「正しい睡眠」について書かれた「子どもが幸せになる『正しい睡眠』」(成田奈緒子、上岡勇二/共著)が産業編集センターより刊行された。価格は1,300円(税別)。
講談社より「子どもと楽しむ! 東京ディズニーリゾート2019-2020」が2019年4月22日に発売される。3大付録やパークチケットプレゼントも用意されている。価格は1,200円(税別)。
アカツキライブエンターテインメントは2019年5月1日、横浜駅直通複合型エンターテインメントビル「アソビル」4階に、宇宙をイメージした屋内キッズテーマパーク「PuChu!(プチュウ)」をオープンする。完全Web予約制で、4月1日より予約受付を開始している。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、過去のテストから厳選した1,000の頻出単語が学べる「TOEIC(R) Listening & Reading 公式ボキャブラリーブック」を2019年6月25日に発売する。価格は1,400円(税別)。
2019年5月3日から5日まで、上野公園噴水池広場、東京都美術館、国立国会図書館国際子ども図書館(5/5のみ)にて「上野の森 親子ブックフェスタ2019」が開催される。
日本出版販売は2019年4月8日、年間人気図書ランキングを発表した。中学校の単品部門では、「わけがわかる中学社会/理科」「やる気を出したい人 成績を上げたい人のための 中学の勉強のトリセツ」など、高校受験や定期試験に向けた学習法の本が多数ランクインした。
例年より長いゴールデンウィークには、我が子の中学受験についてじっくりと落ち着いて考えるため、情報収集の時間を作るご家庭も多いのでは。Amazonのカテゴリ「教育・学参・受験」の中から「中学受験案内の売れ筋ランキング」TOP20を紹介する。
現在、東京都立武蔵高等学校・附属中学校の英語科で教鞭をとる山本崇雄氏による著書、アルク「『教えない授業』の始め方」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年4月21日。
“未来に生きる教育を考える”をテーマとした、留学ジャーナル別冊「小学生・中学生・高校生のための海外留学ガイド」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年4月16日。
学研プラスは2019年2月12日、これからの時代を生きるすべての子どもたちへ向けたキャリア教育本「僕たちはなぜ働くのか(上下全2巻)」を発売した。監修は池上彰氏が担当。AI、多様性、人生100年時代など、新たな時代を生きる子どもたちに自信を与える1冊。
中学校で新しく教科に加わる「英語」は、初めての定期テストの結果が良くないと自信をなくしてしまったり、嫌い、苦手…となってしまうかもしれない。「中学英語のさきどりが7日間でできる本」(KADOKAWA)より、新中学1年生向けの英語の学習法を紹介する。
現役の医師であり緑鐵受験指導ゼミナール創業者の和田秀樹氏の最新刊、大和書房「公立・私立中堅校から東大に入る本」を著者のサイン入りでリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年4月11日。