SAPIX中学部は、高校受験を考える小学5年生から中学3年生を対象に、特別編集号「どう変わる?どう学ぶ?英語教育のこれから 2020」を無料進呈している。申込みはSAPIX中学部のWebサイトで受付中。通塾生には各校舎より配布する。
大和書房は2020年8月26日、「中学受験の親たちへ ~子どもの『最高』を引き出すルール~」を発売する。著者は、教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏と、中学受験個別指導のプロフェッショナルである安浪京子氏。価格は1,500円(税別)。
学研プラスは2020年8月6日、「ディズニー小学生ことばパズルクロスワード1・2年生」「ピクサー小学生ことばパズルクロスワード1・2年生」を発売した。ディズニーやピクサーの仲間たちと、クロスワードなどのパズルで楽しく教科書の言葉を学習できる。
ITと教育の出版社ジャムハウスは、オンライン学習のノウハウと実践をまとめた「オンライン学習・授業のデザインと実践」を2020年8月31日に発売する。学校の先生や教育関係者に向けて、「子どもたちの学びを止めない」ために何が必要かを解説している。
全国学校図書館協議会と毎日新聞社は「第66回青少年読書感想文全国コンクール」を開催する。応募者の年齢は満20歳まで。高等学校の部の課題図書は3冊。締切りは都道府県により異なる。
学研プラスは2020年6月18日、「自由研究おたすけキットシリーズ」の新刊で「二酸化炭素」が簡単に検出できるキット「二酸化炭素を調べよう」を発売した。価格は本体1,200円(税別)。
全国学校図書館協議会と毎日新聞社は「第66回青少年読書感想文全国コンクール」を開催する。応募者の年齢は満20歳まで。応募者の在籍する校種によって、応募を5部10区分とする。締切りは都道府県により異なる。
主婦の友社は2020年7月27日、コロナ休校・休園で乱れた子どもの生活習慣を改善する62の方法を掲載した「子どもにいいこと大全」を発売した。自律神経の乱れチェックリスト付き。価格は1,300円(税別)。
国立国会図書館国際子ども図書館は2020年7月17日、「夏休み読書キャンペーン2020」をスタートした。本を読んでクイズに答える子ども向けのキャンペーンで、レベル別に初級編・中級編・上級編の3コースを用意している。9月6日まで。
人気コミックエッセイ作家のアベナオミさんと中学受験指導のカリスマ講師にして子育ての専門家・小川大介先生がタッグを組んだ「叱りつける親は失格ですか?」(KADOKAWA)から、共感せずにはいられない子育てマンガとコラムをご紹介。
スタジオタッククリエイティブは2020年7月3日、新刊「絵で身につく はじめての子どもマナーずかん」を発売した。さまざまなシーンでのマナーをわかりやすいイラストで紹介している。価格は2,500円(税別)。全国の書店、アマゾンなどのECサイトで購入できる。
小学館は、2020年7月1日より「小学館版学習まんが 少年少女日本の歴史」電子版全24巻の無料公開を再開した。期間は8月31日まで。2020年に累計2,060万部を突破した学習まんがの電子版を、無料で閲覧することができる。
小学館より2020年6月30日に刊行された「中学受験生に伝えたい 勉強よりも大切な100の言葉『二月の勝者』×おおたとしまさ」をリセマム読者5名にプレゼントする。応募締切りは2019年7月16日。
数研出版は、算数の図形問題に特化した中学受験対策問題集の新刊「中学入試 算数図形問題完全マスターと完全マスターハイレベル」を2020年6月17日に発売した。価格は、マスターが1,300円、マスターハイレベルが1,400円(いずれも税別)。
光文書院は2020年7月1日、デジタル教材「デジタル夏休み教材(デジ夏)」をリリースした。商品の購入特典として無料配信する児童向けのデジタル図書教材。読書感想文を書くために必要な本の選び方、内容のまとめ方などのポイントを学ぶことができる。