アフレルは、家庭学習向けオリジナル教材「教育版レゴ マインドストーム EV3 for home by アフレル」シリーズの新テキスト「アイデアモデル編1~2」を発売、12月1日より出荷を開始した。さらに進化したロボット作りのヒントを家庭で学ぶことができる。
「頭がよくなる謎解き国語ドリル」「頭がよくなる謎解き算数ドリル」「頭がよくなる謎解き理科ドリル」「頭がよくなる謎解き社会ドリル」がかんき出版から刊行されている。この書籍4冊をセットで、抽選のうえ読者5名にプレゼントする。応募締切は12月22日。
Amazon.co.jpは2017年12月1日、「Amazonランキング大賞2017(年間ランキング)」を発表した。絵本・児童書は「漫画 君たちはどう生きるか」、おもちゃは「QcoQceハンドスピナー」が1位を獲得した。
人気の教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏が、公立中高一貫校に強いという学習塾の実態に迫る新刊「公立中高一貫校に合格させる塾は何を教えているのか」を、リセマム読者5名に抽選でプレゼントする。応募締め切は12月14日。
「名探偵コナン」で日本史を学ぶ歴史まんがシリーズ「日本史探偵コナン」(全12巻)が誕生。お馴染み・少年探偵団が“日本の歴史”を舞台に大活躍する様子を通して、“エンターテインメント性”と“学び”を兼ね備えた歴史まんがとして刊行される。
国際子ども図書館は2018年1月21日、中高生を対象とした講演会「教科書をおいて図書館へ!授業の外側にある数学のはなし」を開催する。参加費は無料。申込みはWebサイトより受け付けている。
大ヒット児童図書「かいけつゾロリ」(作:原ゆたか)のシリーズ開始30周年を記念した大作映画「映画かいけつゾロリ ZZ(ダブルゼット)のひみつ」が2017年11月25日に公開された。公開にあわせ、映画のオフィシャルブック・アニメ絵本も発売中。
オライリー・ジャパンは2017年11月25日、新刊「micro:bitではじめるプログラミング」を発売する。プログラミングに興味を持ち始めた小学生と、プログラミング教育やSTEM教育に関心を持っている保護者が一緒に学べる入門書だ。
灘、開成、豊島岡―。名門校16校の“変な授業”を取り上げた、教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏が贈る最新刊「名門校の『人生を学ぶ』授業」が2017年11月7日に発売された。この書籍を読者5名にプレゼントする。応募締切は2017年11月30日。
三才ブックスは2017年11月11日、118の元素をわかりやすく解説した書籍「世界でいちばん素敵な元素の教室」を発売した。元素に興味を持つきっかけの本としてお勧めだという。定価は1,500円(税別)。
リセマムは、平成29年度(2017年度)に行われた公立高等学校入学試験のうち、国語に出題された小説・エッセイなどを調査。44都道府県のうち、複数で出題された作品をピックアップし、ハイブリット総合書店honto広報担当 土佐勝彦氏にコメントをもらった。
ポプラ社主催の「こどもの本 総選挙」では、小学生による「一番好きな本」の投票を受け付けている。小学生であれば誰でも投票できる。投票の受付締切は、個人では2018年2月16日まで、学校単位で参加する場合は2017年12月15日までにエントリーする。
全国学校図書館協議会(全国SLA)は2017年11月2日、「2017年度学校図書館調査」の結果を公表した。2016年度決算の平均図書購入費は、中学校が前年度(2015年度)比4.8万円減の67.0万円、高校が前年度比11.5万円減の73.9万円だった。
高校生が1か月間に読む本は平均1.5冊で、1冊も読まない不読者の割合が半数にのぼることが、「第63回学校読書調査」の結果より明らかになった。小学生、中学生、高校生と、学校段階が進むほど平均読書冊数は減り、不読率は上昇する傾向がみられた。
プレジデント社は10月31日、医学部進学に必要な知識や情報をまとめたムック「医学部進学大百科2018完全保存版」を発売した。医師の世界や大学医学部の最新情報、受験に勝つためのノウハウなどを紹介している。価格は1,620円(税込)。
講談社は10月31日、累計92万部を発行している「ジュニア空想科学読本」と「スター・ウォーズ」がコラボした「STAR WARS スター・ウォーズ空想科学読本」を発売した。スター・ウォーズの世界を、科学的に解釈している。