本に関するニュースまとめ一覧(46 ページ目)

広辞苑第7版、しまなみ海道の説明「誤り」…岩波書店が訂正予定 画像
教育業界ニュース

広辞苑第7版、しまなみ海道の説明「誤り」…岩波書店が訂正予定

 岩波書店より2018年1月12日に全国一斉発売された「広辞苑」第7版。第6版から10年をかけた大改訂を経て、1万語が新しく追加された。新しく追加された項目については、「LGBT」や「しまなみ街道」の説明が議論を呼んでいる。

【読者プレゼント】楽しくおぼえてアタマに残る「謎解き」用語シリーズ2冊セット<応募締切1/26> 画像
教育・受験

【読者プレゼント】楽しくおぼえてアタマに残る「謎解き」用語シリーズ2冊セット<応募締切1/26>

 2017年12月に発売されたばかりのかんき出版「楽しくおぼえてアタマに残る謎解き理科用語」「楽しくおぼえてアタマに残る謎解き社会用語」の2冊をセットにして、抽選のうえリセマム読者5名にプレゼントする。応募締切は2018年1月26日。

生物の69のギモンを紹介、小学生向け「読めばわかる!生物」 画像
教育・受験

生物の69のギモンを紹介、小学生向け「読めばわかる!生物」

 朝日学生新聞社は、小学生向けの学習読み物シリーズ「ドクガク!」の新刊「読めばわかる!生物」を2017年12月29日に発売した。価格は918円(税込)。生物分野の基礎を物語仕立てでわかりやすく解説している。

【読者プレゼント】池上彰×増田ユリヤ、ポプラ新書「偏差値好きな教育“後進国”ニッポン」<応募締切1/5> 画像
教育・受験

【読者プレゼント】池上彰×増田ユリヤ、ポプラ新書「偏差値好きな教育“後進国”ニッポン」<応募締切1/5>

 ポプラ社は2017年12月、ポプラ新書より「偏差値好きな教育“後進国”ニッポン」を発売した。教育ジャーナリストの池上彰氏と増田ユリヤ氏が、日本の教育の「次の一手」を打つには、海外の教育例を見てみようと呼びかける一冊。価格は864円(税込)。

池上彰・増田ユリヤが語る教育「後進国」日本のこれから 画像
教育・受験

池上彰・増田ユリヤが語る教育「後進国」日本のこれから

 2017年12月8日、ポプラ社より「偏差値好きな教育“後進国”ニッポン(ポプラ新書)」が発行された。著者の池上彰氏と増田ユリヤ氏に、児童生徒だけでなく、先生や保護者が抱える課題とこれからについて聞いた。

やるべきことを自分で書かせる「はじめての子ども手帳」 画像
生活・健康

やるべきことを自分で書かせる「はじめての子ども手帳」

 ビジネス書の出版などを手がけるディスカヴァー・トゥエンティワンは、2018年お勧めの手帳として「はじめての子ども手帳」を紹介している。勉強やお手伝いなどやるべきことを自分からできるような仕掛けが盛り込まれている。

目指せ東京五輪、卓球女子高生トリオ「みうみまひな」の輝き 画像
教育・受験

目指せ東京五輪、卓球女子高生トリオ「みうみまひな」の輝き

 ぴあは、卓球女子高生トリオの平野美宇、伊藤美誠、早田ひなの3 人を特集した「卓球ぴあ みうみまひな・女子高生トリオ」を発売した。

国際子ども図書館「子どもを健やかに育てる本」1/23-2/10 画像
教育・受験

国際子ども図書館「子どもを健やかに育てる本」1/23-2/10

 厚生労働省と国立国会図書館国際子ども図書館は、平成30年1月23日から2月10日まで、国際子ども図書館レンガ棟3階で展示会「子どもを健やかに育てる本2017」を開催する。厚生労働省の社会保障審議会が推薦する児童向けの絵本や図書32作品を展示する。入場無料。

「10歳までに読みたい日本名作」シリーズ新刊、2冊同時発売 画像
教育・受験

「10歳までに読みたい日本名作」シリーズ新刊、2冊同時発売

 学研プラスは2017年12月15日、「10歳までに読みたい日本名作」シリーズの「坊っちゃん」と「東海道中膝栗毛 弥次・北のはちゃめちゃ旅歩き!」を発売した。対象年齢は小学校2年生~6年生で、価格は各940円(税別)。

2017年もあの作家が大人気「honto絵本ランキング」発表 画像
趣味・娯楽

2017年もあの作家が大人気「honto絵本ランキング」発表

 ハイブリッド型書店サービス「honto(ホント)」を運営する大日本印刷(DNP)とDNPグループの書店およびトゥ・ディファクトは2017年12月15日、2017年の販売データを集計した「2017年honto絵本ランキング」を発表。1位にはヨシタケシンスケの「あるかしら書店」が選ばれた。

ポプラ社「こどもの本 総選挙」アンバサダーに又吉直樹 画像
教育・受験

ポプラ社「こどもの本 総選挙」アンバサダーに又吉直樹

 ポプラ社が主催する「小学生がえらぶ!こどもの本 総選挙」のアンバサダーに、芥川賞受賞作家でお笑いタレントの又吉直樹が就任することが発表された。2018年5月5日に実施予定の結果発表会にアンバサダーとして出席し、本との出会いや読書の楽しさを伝えるという。

筑波大×河合塾、学問について語る「学問本オーサービジット」高校生募集 画像
教育・受験

筑波大×河合塾、学問について語る「学問本オーサービジット」高校生募集

 河合塾が運営する高校生応援Webサイト「みらいぶプラス」と筑波大学人文社会系は、高校生と学問について語り合う「学問本オーサービジット」の2017年度参加希望者を募集している。対象は高校生で3~8名程度のグループを募集。費用は筑波大学が負担する。

2017年年間ベストセラー、2位に児童書「ざんねんないきもの事典」 画像
趣味・娯楽

2017年年間ベストセラー、2位に児童書「ざんねんないきもの事典」

 日本出版販売(日販)は、2017年年間ベストセラーを発表した。総合第1位は「九十歳。何がめでたい」、第2位は「ざんねんないきもの事典」、第3位は「蜜蜂と遠雷」。「ハリー・ポッター」シリーズ以外の児童書がここまで上位に入ることは珍しいという。

原田康徳氏ら開発陣が執筆、4歳から学ぶプログラミング入門書 画像
教育ICT

原田康徳氏ら開発陣が執筆、4歳から学ぶプログラミング入門書

 IT関連メディア事業を展開するインプレスは、子ども向けプログラミング言語「ビスケット」でゲームを作りながらプログラミングが学べる書籍「できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門」を2017年12月8日に発売する。価格は1,800円(税別)。

中学生作家・鈴木るりかデビュー作「さよなら、田中さん」 画像
趣味・娯楽

中学生作家・鈴木るりかデビュー作「さよなら、田中さん」

 俵万智、あさのあつこなど、多くの著名人や読者、書店員が大絶賛する、新人作家・鈴木るりかのデビュー作「さよなら、田中さん」が刊行2か月足らずで異例の大増刷となっている。なんと著者は現役中学2年生。このたび4刷が2017年12月8日ごろに書店に並ぶ予定だ。

ロボットプログラミングを家庭で学ぶ「EV3 for home」新テキスト発売 画像
教育ICT

ロボットプログラミングを家庭で学ぶ「EV3 for home」新テキスト発売

 アフレルは、家庭学習向けオリジナル教材「教育版レゴ マインドストーム EV3 for home by アフレル」シリーズの新テキスト「アイデアモデル編1~2」を発売、12月1日より出荷を開始した。さらに進化したロボット作りのヒントを家庭で学ぶことができる。

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