東京ガスは2019年2月、東京・神奈川・埼玉の東京ガスショールームなどにおいて、和の美学~特別編~「親子で学ぶ 覚えておきたい和食のお作法」を開催する。4歳から小学2年生とその保護者2人1組が対象。旬の和食の調理、試食を通して和食の作法を学ぶ。
厚生労働省は2018年12月19日、医療的ケアが必要な子どもと家族を支える取組みについて、報告書を公表した。障害福祉サービスなどを実施する3法人の事例などを紹介。クラウドソーシングを活用して、社会的に孤立しがちな医療的ケア児の親が働く場を提供する団体もあった。
SAPIX小学部は2019年2月から3月にかけて、首都圏および関西圏にて「2019年度中学入試分析会」を開催する。申込期間は、2019年1月24日午後2時から各開催日当日の開演時間まで。ただし、各会場とも定員になり次第、受付を終了する。入場無料。
京都水族館は2019年1月6日から3月9日まで、イクラの成長を観察できる特別展示「育て!いくらちゃん」を開催する。ふ化後、約2か月で稚魚になるイクラの成長過程を間近で観察できるほか、サケの一生を学ぶ巨大すごろくも登場する。
伸芽会は2019年2月、新年長児を対象とした公開模擬テスト「シミュレーションテスト」を実施する。慶應義塾幼稚舎、早稲田実業学校初等部、男子難関校、女子難関校の4種類あり、保護者向け解説も同時開催。Webサイトから申込みを受け付けている。
鈴鹿サーキットは、マスコットキャラクター「コチラ」の生誕40周年を記念したイベントやキャンペーンを、2019年1月1日から1年間にわたり開催する。
クリスマスプレゼント選びもいよいよ大詰めを迎えるこの時期。ボールやアクセサリーなど色々なものを作って遊べる新感覚ひらめきブロック「ワミー」で、年末年始休暇を親子で楽しんでみてはいかがですか。
アップかんなべスキー場を運営しているアドバンスは2018年12月22日、スキー場中央駐車場横、中央グラウンド内に雪のテーマパーク「雪のゆうえんち」をオープン予定。雪上ゴーカートやバナナボートなど、6種類のアクティビティを用意する。
ホンダは、乳幼児(生後5か月~1歳半)に対する自動車エンジン音の鎮静効果を検証。12人中11人が泣き止み、7名の心拍数が安定する実験結果を得た。
こうゆうが運営する花まる学習会は2019年1月9日、子育て・教育に関わる人を対象に、代表の高濱正伸氏による講演会「本当に頭がいい子の育て方」を開催する。申込みは、Webサイトにて1月7日午後7時まで受け付ける。定員は2,000名。
コズレ子育てマーケティング研究所は2018年12月19日、「絵本の読み聞かせに関する調査」の結果を公表した。読み聞かせを始めた月齢は「生後3~5か月」が半数以上を占め、読み聞かせをするタイミングは「昼」と「就寝前」が多かった。
オセロは、日本ではほとんどの人が「一度はプレイしたことがある」というほど、日本人には馴染みがあるゲームではないだろうか。ところが、外国ではオセロはまだまだ知られていない。オセロは、実は日本発祥のゲームということをご存知だろうか。
千葉県は2018年12月17日、2019年度(平成31年度)の県内私立学校における初年度納付金を公表した。平均額は高校73万3,158円、中学校81万6,341円、小学校88万6,800円。施設整備の充実などの理由から、小中高とも前年度(2018年度)より値上がりしている。
タカラトミーは2018年12月27日、英語を学ぶことのできる機能を車両に初めて搭載したプラレールを発売する。英語と日本語の2か国語のセリフと音を楽しめる「OT-01 おしゃべりトーマスえいごプラス」と「OT-02 おしゃべりパーシーえいごプラス」は各3,000円(税別)。
タカラトミーは、SYO ARTIST 吉川壽一氏との異色コラボモデル、初春トミカシリーズ「トミカ 書」全6種を2018年12月27日より発売する。
日本数学検定協会は2019年2月、RISU Japanが提供しているタブレット教材「RISU算数」において、実用数学技能検定(数学検定・算数検定)の受検階級を自動判定するサービス「算数検定マスター判定(仮)」を正式リリースする。