能勢電鉄&能勢妙見山、受験合格のお守り400枚配布
能勢電鉄と能勢妙見山は2020年1月8日午後4時から5時ごろ、阪急・能勢電鉄「川西能勢口駅」西改札口(外側)にて硬券タイプのお守り「合格祈願硬券・志望校ゆき」を配布する。
50か国以上で展開、話題のプリスクール&アフタースクールが元麻布・自由が丘・阿佐ヶ谷・横浜に開校PR
2020年4月、東京の自由が丘、阿佐ヶ谷、横浜の馬車道に、40年以上前に米国で誕生し世界50か国以上で展開するジンボリーによる1.5歳から9歳対象の幼児教室「ジンボリー インターナショナルプリスクール&アフタースクール」が開校する。
東京都教委主催「発達障害教育シンポジウム」2/1・15
東京都教育委員会は2020年2月1日と15日、幼児・児童・生徒の保護者をはじめとする都民を対象とした、発達障害教育シンポジウム「発達障害のある児童・生徒に対する理解と支援の充実に向けて~『点』から『線』、『線』から『面』へ~」を開催する。参加無料・事前申込制。
コードモンキー、幼児向け無料プログラミング教材リリース
ジャパン・トゥエンティワンは、Webサイト「コードモンキーJP」にて、未就学児を対象としたプログラミング教材「コードモンキーJr.」 日本語版の無償提供を開始した。リリース済みのコースを組み合わせると、4才から中学生以上までの幅広い年齢層に対応する教材となる。
【小学校受験】城北・埼玉・茨城地区の私立小13校合同相談会2/23
城北・埼玉・茨城地区の私立小学校13校が参加する合同相談会が2020年2月23日、聖学院小学校で開催される。個別相談ブースや資料展示スペースなどを設けるほか、各学校の「10分間スピーチ」も行われる。参加無料、事前予約は不要。
文科省の学校基本調査(確定値)大学・短大進学率58.1%で過去最高
文部科学省は2019年12月25日、2019年度(令和元年度)学校基本調査(確定値)結果を公表した。大学・短大進学率は58.1%で過去最高となり、そのうち女子学生の割合も過去最高の45.4%を占めた。
令和元年生まれの子どもの名づけ、約3割の親が元号を意識
2019年(令和元年)5月から9月生まれの子どもの名づけに、約3割が元号を多少なりとも意識していたことが、三起商行が2019年12月26日に発表した子どもの名づけ調査結果より明らかとなった。
「ドラえもん0巻」発売1か月で累計40万部突破、書店フェア開催
ドラえもん50周年を記念して、2019年11月27日に「ドラえもん0(ゼロ)巻」が発売された。12月25日出来重版で、累計40万部を突破。全国約3,000軒の書店で12月28日から、大型「てんコミドラステッカー」をプレゼントするフェアを開催する。
私立高校初年度納付金平均額は73万6,677円、神奈川が最高
文部科学省は2019年12月25日、2019年度(令和元年度)の私立の幼稚園と小学校、中学校、高校(全日制)の授業料調査結果を公表した。私立高校の初年度納付金の平均額は73万6,677円で、都道府県別にみると神奈川県がもっとも高かった。
【インフルエンザ19-20】予防や治療など、お勧めサイト6選
インフルエンザの患者が急速に増え、全国的な流行期に入った。子どものいる家庭、特に受験生やその家族にとって、インフルエンザ対策は欠かせなく、感染予防やかかってしまった場合の対処法などの情報は重要だ。情報把握にお勧めのWebサイトを紹介する。
【インフルエンザ19-20】年末年始は注意が必要、十分な感染対策を
「Yahoo! JAPANビッグデータレポート」チームは2019年12月24日、ヤフー検索のデータから分析したインフルエンザ感染状況を公表した。今シーズンの流行拡大は例年よりも速く、年末年始にかけて特に注意が必要だという。
GPSを使用した見守りサービス「まもサーチ」1/24発売
IoTBankは2020年1月24日、GPSの位置情報を使用した見守りサービス「まもサーチ」をリリースする。本体価格は4,800円。通信料は月額280円から。価格はいずれも税別。
【年末年始スペシャルプレゼント】ご応募受付中…読者プレゼント・おまとめ便
いよいよ2019年も残りわずか。教育・受験情報サイトの「リセマム」では読者の皆さまに今年1年の感謝の意を込めて、「年末年始スペシャルプレゼント」を実施中。まだ間に合うので、ぜひこの機会にご応募いただきたい。
【年末年始】福笑い・かるたなど、キドキドで正月あそび12/26-1/13
ボーネルンドは2019年12月26日から2020年1月13日、親子の室内あそび場「キドキド」にて、日本の伝統的な正月あそびをヒントに考案したオリジナルのあそびプログラムイベント「あそびおさめ・あそびはじめ」を開催する。
男性の育休取得状況、職場の雰囲気に影響…東京都調査
子育て世代の男性の育児休業等取得には「取得しやすい職場の雰囲気」が重要であることが、東京都の「男性の家事・育児参画状況実態調査」から明らかになった。また、女性の家事・育児関連時間は、男性の2倍を超えていることがわかった。
幼児の半数が通信機器を自由に使用…2年前より20%増
学研教育総合研究所が行った幼児に関する調査によると、幼児のおよそ2人に1人が家庭内で通信機器に触れられる環境にあり、そのうちの約半数がほぼ毎日使用していることが明らかになった。2017年の調査に比べ、約20%増加している。

