千葉県立中央博物館は2018年7月14日から9月24日まで、特別展「恐竜ミュージアムinちば」を開催する。マイアサウラやカマラサウルスの実物全身骨格の展示のほか、講演会や化石について学べる体験イベント&教室なども実施する。
東映太秦映画村は2018年7月14日から9月2日の期間、夏休みにテレビシリーズ新作の放映も決定している、シリーズ累計170万部突破の人気児童書「おしりたんてい」の大型体験イベント「おしりたんてい ププッとかいけつ!なぞときフェスティバル」を開催する。
藤田観光は2018年7月中旬から8月末まで、親子で参加できる「学び」をテーマとした体験型サマープログラムを東京・静岡・大阪にて開催する。シェフによるお菓子作り教室、職人による風鈴の絵付け体験教室など、その道のプロが技や知識を子どもたちに提供する。
KDDI(au)および沖縄セルラーは2018年7月12日、プロダクトデザイナー深澤直人氏が手がけた初代「INFOBAR」発売15周年を記念した4G LTEケータイ(ガラホ)「INFOBAR xv(インフォバー エックスブイ)」を発売すると発表した。
文部科学省は、科学技術や研究開発への興味関心、科学の持つ力を伝えることを目的として、映画「劇場版 仮面ライダービルド Be The One(ビー・ザ・ワン)」とタイアップを行う。ポスターやWebサイトを通じて量子ビームの魅力を伝えていく。
この夏に楽しみたい、子どもが喜ぶお出かけスポットランキングの1位は「花火」であることがスターツ出版のアンケート調査により明らかになった。2位「水族館」、3位「テーマパーク・遊園地」などが続いた。
中学生以下の子どもの教育費や日用品、お小遣い、貯蓄といった子育てにかける費用は、1か月あたり平均4万5,306円にのぼることが、メディケア生命保険が2018年7月11日に発表した調査結果より明らかになった。
数多くの研究機関が所在する科学のまち・つくば市は夏休み期間中、研究機関をめぐるスタンプラリーや施設の一般・特別公開、子ども向けワークショップなど、家族で楽しく科学に触れることができるイベントを多数開催する。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年7月10日、「2018年上半期赤ちゃん名づけトレンド」を発表した。ランキングの1位は「颯」、2位は「恵」、3位は「心桜」となった。
タカラトミーの『トミカ・ディズニーモータース』が販売開始から2018年7月17日に10周年を迎えることを記念し、7月11日から7月24日まで、東京スカイツリータウン・ソラマチで、スペシャルイベント「D-MOTORS SQUARE」(ディーモーターススクエア)を開催する。
ソニーの体験型科学館であるソニー・エクスプローラサイエンスは2018年8月3日から9日までの期間、夏休み特別イベントの第1弾として、5歳から小学6年生を対象に「わくわく科学教室<音と光の工作編>」を開催する。
丸山貴史(まるやま たかし)氏は2018年7月19日、ダイヤモンド社より新刊「わけあって絶滅しました。」を発売する。監修は「ざんねんないきもの事典」シリーズや「泣けるいきもの図鑑」を手がける今泉忠明(いまいずみ ただあき)氏。
理科実験教室のサイエンス倶楽部は2018年7月20日から、幼児・小学生・中学生を対象に2018年夏限定のスペシャルイベントを開催する。科学的テーマを掘り下げる「特別実習」と宿泊を伴う「野外実習」がある。申込みはWebサイトより先着順で受け付けている。
学研プラスは2018年7月6日、幼児から小学生向けの辞典「新レインボー 写真でわかる はじめてことわざ・四字熟語辞典(オールカラー)」を発売した。写真を用いて、ことわざ、四字熟語、慣用句、故事成語を解説する。1冊1,700円。
国民的人気キャラクター「くまのプーさん」を実写映画化し、大人になったクリストファー・ロビンとの再会を描いた「プーと大人になった僕」の新ビジュアル。2018年9月14日(金)公開。
内外出版社は2018年7月13日、森戸やすみ著「専門家ママ・パパの本」シリーズの第6弾「小児科医ママの子どもの病気とホームケアBOOK」を発行する。