GIビレッジが運営するプリスクール&アフタースクール「クランテテ三田」は、2018年7月・8月におもに幼児から小学生を対象とした多彩なSTEAM教育プログラム「STEAM FESTA」を開催。プログラミング教室や算数教室、科学実験教室などを行う。
2018年8月から9月にかけて、東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・福岡・浜松の全国7都市で「スター・ウォーズ in コンサート JAPAN TOUR 2018」が開催される。2018年6月15日には、3歳以上小学生以下を対象とした「子どもチケット」の販売も開始した。
ママとパパの子育てを応援する登録および利用無料の会員プログラム「楽天ママ割」が実施した「ランドセル選び」に関する意識調査によると、2019年新1年生のランドセル人気色は、女児の1位が「ピンク」、男児の1位が「黒」であることが明らかとなった。
ツインリンクもてぎは、「ツインリンクもてぎ2&4レース」を2018年8月18日・19日に開催。前売チケットについて6月23日より公式サイト、各プレイガイドなどで販売を開始する。
ツインリンクもてぎは、7月14日から9月2日まで「夏もドキドキ 森の冒険家族」を開催。里山を舞台とした「森遊び」や、暑さを吹き飛ばす「びしょぬれイベント」など、都会では味わえない様々なドキドキ体験を楽しむことができる。
ソニー・クリエイティブプロダクツと東京学芸大こども未来研究所は2018年6月15日、「きかんしゃトーマス」をはじめとしたキャラクターがもたらす教育的効果を調査・研究する共同研究プロジェクトを発足した。
埼玉県立近代美術館は、子どものためのワークショップ「MOMASのとびら」の夏休み特別版として2018年8月、「サマー・アドベンチャー2018」を開催する。アーティストを講師に招き、描画活動や企画展鑑賞などを楽しむ4種類のプログラムを企画している。
教育・受験サイト「リセマム」が2017年からこれまでに掲載した記事のうち、幼児教育無償化に関する記事をピックアップして紹介する。議論の流れを参考するのに利用いただければ幸いだ。
東京家政学院大学は2018年7月22日、2歳から小学生を対象とした「子ども体験塾」を町田キャンパスで開催する。体験教室13ブースが登場し、保育士や幼稚園教諭を目指す学生が子どもたちと触れ合う。大学近郊在住の親子参加者のほか、高校生の見学も受け付けている。
2020年から新学習指導要領が施行され、小学校でのプログラミング教育が必修化される。それに合わせて、今回の東京おもちゃショーでもそのことを踏まえた知育玩具がいろいろと展示されていた。アーテックの知育ロボット「アリロ」もそのひとつ。
千葉大学は6月16日と17日の2日間、西千葉キャンパスで学生が地域のこどもたちと交流するためのイベント「こどもまつり」を開催する。スライム作りや人形劇、ミニカー試乗や紙パック工作など、遊びや芸術を親しむ機会を用意する。
2018 FIFAワールドカップ ロシアを盛り上げるスポーツコミュニティパーク「ODAIBA FOOTBALLFANZONE 2018」が6月14日(木)~28日(木)の期間限定で、お台場ウェストプロムナードにオープンする。
「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」の開催を記念して、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは祝祭感あふれる35周年限定デザインの「アディダス」プロデュースのアイテム全13種類を6月7日(木)より販売を開始した。
沖縄県は2018年6月11日、県における「麻しん(はしか)」流行の終息を宣言した。一方で、名古屋大学学生の発症が判明し、埼玉県でも二次感染とみられる事例が発生。国立感染症研究所は5月23日時点で、「新規報告数は減少しているが、引き続き注意が必要」と喚起している。
コナミスポーツクラブは、子ども向けスクール「運動塾」の新スクールとして、「トランポリンスクール」をコナミスポーツクラブ 本店、武蔵野、二子玉川の3施設で順次開講する。
まっぷるやことりっぷを発行する昭文社は、IC4DESIGNとの共同企画として、さがして、あそんで、ちょっとまなべる地図絵本「シティーズとうきょう」を2018年6月14日に発売する。地図絵本ジャンルの刊行は昭文社として初の試み。価格は1,500円(税別)。