消費者庁・国民生活センターは2023年8月25日、水筒を持ち歩く子供の転倒事故の情報が医療機関から寄せられていることから、「子ども安全メール from 消費者庁」で注意を促している。水筒はなるべくリュックサックに入れるなど心掛けたい。
東京都は2023年10月1日、「都民の日」を記念して、葛西臨海水族園や恩賜上野動物園など21施設の無料公開や、東京都水道歴史館など4施設にて記念行事を実施する。
小学館集英社プロダクションが運営する、小学館の幼児教室「ドラキッズ」が開講している「ドラキッズオンライン」は、2023年10月より新たに「ドラキッズオンライン どこでも教室」を開校する。入会金・初月会費無料の開校記念キャンペーンを9月20日まで行う。
キッズデザイン協議会は2023年8月23日、第17回キッズデザイン賞の受賞作品258点を一覧で発表した。最優秀賞や新設された「こども政策担当大臣賞」などの優秀作品は9月20日に発表予定、表彰式は9月27日に六本木アカデミーヒルズにて開催する。
文部科学省は2023年8月23日、2023年度(令和5年度)学校基本調査の速報値を公表した。特別支援学校に通う児童生徒は15万1,358人で、過去最多であることが明らかになった。一方、小学校と中学校の在学者数は過去最少となった。
茨城県は2023年8月23日、2023年度(令和5年度)学校基本調査結果の速報を公表した。小・中・高校ともに児童生徒数が減少。小学校の児童数は41年連続で減少、13万人を下回り過去最少となった。
熱中症により2023年8月20日までの1週間、全国で7,360人が救急搬送されたことが総務省消防庁の救急搬送状況(速報値)からわかった。前週(8月7日~13日)から約100人増加、前年同時期と比較すると熱中症による救急搬送人員は2倍以上となった。
サンシャインシティは2023年9月2日と11月3日~5日、子供たちが自由に楽しく遊ぶことができる「IKEBUKURO LIVING LOOP × Sunshine City PLAYPARK 2023」を専門店街アルパ1F 南3入口外側エリアで開催する。新たに6つのコンテンツが増え、計19コンテンツが揃うという。
静岡市立日本平動物園は2023年9月16日~18日の3日間、各日午後5時半~8時半まで「夜の動物園」を開催する。入園料は一般620円、小・中学生150円、未就学児は無料。静岡市内の小・中学生や70歳以上の人は証明提示で無料となる。
英語や日米の文化の違いを楽しく紹介する人気のYouTuber、Kay&ZooKatsuのおふたりが、バイリンガル幼児園「Kids Duo International センター南」の授業を見学。同園で展開されているバイリンガル教育の感想や日米の教育の違いについて話を聞いた。
東映アニメーションは2023年9月中旬より、水木しげる生誕100周年とプラネタリウム100周年の連動記念企画として制作された「ゲゲゲの鬼太郎~河童のテラフォーミング」を、全国のプラネタリウムにて上映する。人気妖怪の河童と、JAXA職員のオリジナルキャラクターが登場。
東京都港区立みなと科学館は、オリジナルプラネタリウム番組「AI探検隊 金星と火星のヒミツを調査せよ!」を投影している。番組映像に加え、解説員が当日の星空を生解説する。夏休みの自由研究のヒントにもなるという。
レゴジャパンは、2023年9月1日に「レゴシティ旅客機」が販売されることを記念して、羽田空港にて「限界突破だ!レゴシティ展」を8月26日~9月18日に開催する。参加対象年齢は4歳以上で、小学生未満の子供は保護者同伴が必要。参加費無料。
パルシステムは2023年8月22日、24日、29日、「物流・IT 親子おしごと体験」をパルシステム連合会稲城事務センター1階「物流・IT体験施設」にて開催する。開催は、午前11時午後2時の2回。事前申込制。各回定員18名。定員を超えた場合は抽選となる。
東京都は2023年9月9日、未就学児~小学生対象に「こどもサッカー教室」を、代々木公園にて開催する。指導は、東京都社会人サッカーリーグ1部「SHIBUYA CITY FC」の現役選手や指導者。参加無料。定員計45名。事前申込制の先着順。ほか、練習試合公開など行う。
Minedが運営する、少人数ライブ授業で学べるプラットフォーム「スコラボ」は2023年8月26日、無料オンラインイベント「日本のロケット打ち上げをみんなでみよう!」を開催する。定員300名。参加費無料。