白馬観光開発は、長野県の白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、つがいけ高原スキー場のシーズンスタートに先立ち、新設ゲレンデエリアとイベントスケジュールを発表した。
日産自動車は、11月28日から2016年1月11日の期間、日産グローバル本社ギャラリーにて「冬休みファミリーイベント」を開催する。
鴨川シーワールドは12月1日~2016年3月31日までの期間、鴨川シーワールドと東京ドイツ村の「Winter Illumination(ウィンターイルミネーション)」へ入園できる共通入園券「オルカ&スマイル」を販売する。水族館とイルミネーションを一度に楽しめる冬春限定特別プランだ。
自転車やバイクの付属品などの企画・販売を手がけるブルジュラが、子どもに人気のアニメ・ワンピースやサッカーチーム、新幹線柄など全47種の子ども向け自転車用ヘルメットを新たに発売した。11月25日よりブルジュラECサイト内で購入することができる。
東京都福祉保健局は11月20日、本格的なインフルエンザの流行を前に、インフルエンザの予防を目的とした動画および情報サイトを開設したと発表した。子どもから大人まで親しみのあるガチャピンとムックが手洗いの大切さや予防の大切さを呼びかける。
早稲田アカデミーは12月26日から2016年1月7日まで、年長から小学校4年生まで対象の「冬期理科実験教室」を開催する。会場は渋谷実験室と西日暮里実験室で、「科学クイズに挑戦しよう!」「不思議な力で浮かべちゃおう」など、対象学年に合わせた4つの講座が実施される。
バンダイは11月26日、2015年の親から子へのクリスマスプレゼント調査で「知育玩具」が「ゲームソフト」を抑え初の首位になったと発表した。プレゼント平均予算は6,512円で、高価格帯の層が増える傾向にあった。
待機児童問題が高まる中、東京都内の2区で公園や遊園を利用した保育所の設立案があがっている。足立区は認可保育園「(仮称)北千住もみじの森保育園」を平成28年4月に開園させるほか、荒川区は都立の汐入公園内に私立の認可保育園を設立する。
ウェザーニューズは26日、2016年の花粉シーズンにおける全国の「スギ・ヒノキ花粉飛散」傾向を発表した。2016年のスギ・ヒノキ花粉は、早ければ2月初めに、関東や九州を中心に飛散が始まる見込みだ。
福音館書店では「2015クリスマス・セレクション」として、贈りものにおすすめの絵本や、冬に楽しみたい絵本や童話、かるたなど49点を紹介している。12月14日までに福音館書店のインターネットサイトで注文すると、オリジナル袋にクリスマスカードを添えて届けてくれる。
子ども向けアプリをダウンロードする際、「課金の有無」を基準とする保護者が多いことが11月24日、国際デジタルえほんフェア事務局による調査結果からわかった。アプリのジャンルでは、「図鑑」「英語」「サイエンス」などを望む保護者が多かった。
木製こども家具とおもちゃ「ウッディプッディ」を運営するディンギーは、日本女子プロ将棋協会(LPSA)と共同開発した「はじめてのしょうぎセット」を11月25日にリニューアルして発売する。協会監修ならではのあそび方を紹介した「あそび方ブック」が付いている。
土屋鞄製造所は、全国10店舗のランドセルと子ども用品専門店「童具店」で12月2日から25日まで、ワークショップ「サンタクロースへ伝えよう!メッセージ入りツリーづくり」を開催する。参加費は1回300円。平日の参加は予約不要だが、土日祝日の参加は事前に予約が必要。
イッツ・コミュニケーションズは2015年12月26日から2016年1月5日まで、世界遺産チャリティーアートエキシビジョン「PIECE OF PEACE-『レゴブロック』で作った世界遺産展PART-3」を、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズで開催する。
ベネッセ教育総合研究所は11月25日、乳幼児をもつ保護者を対象に調査した「第5回 幼児の生活アンケート」結果を発表した。調査の結果、20年間でもっとも変化が大きかったのは幼児の成育環境についてだった。
放射線をテーマにした2人用対戦カードゲーム「ラドラボ」が11月22日、タンサンアンドカンパニーから発売された。京都大学の放射線の専門家が監修しており、楽しく遊びながら放射線の基礎知識を学ぶことができるよう工夫されている。