土屋環境教育振興財団は2017年1月9日、東京都江東区枝川の銭湯「白山湯」にて、4歳から6歳の児童60名を対象にした銭湯イベントを開催する。応募は2016年12月25日まで。お絵かきコース30名、あひる作りコース30名、合計60名を募集する。
マガジンランドは、日本デコずし協会認定・デコ巻きずしマイスターの若生久美子氏による「デコ巻きずし」のレシピ本「親子で楽しむかわいいデコ巻ずし」を発行した。花や模様、動物、食べ物、変わり種の創作巻き寿司など、33の絵柄と創作巻きずしのレシピを紹介する。
メガネスーパーは12月15日、3つの新しい保証サービスプランを発表した。月額500円(税別)で満15歳まで利用できるJr.プランでは、レンズの度数・種類の交換やフレーム破損に対応するほか、成長にあわせたフレーム交換にも対応する。
先日、一部のラムネ菓子に原材料表示にはないアレルギー物質の「小麦」が混入し、販売されていたことがわかった。ほかにもアレルギー物質が表示されていない菓子商品が回収されていることから、消費者庁では「リコール情報サイト」を確認するよう注意を促している。
城南進学研究社は12月1日、講談社パルとの間で業務提携に関する契約を締結した。講談社パルの愛知県内2教室において「くぼたのうけんコース」を導入する。
2016年度「ソニー教育助成プログラム」は、長野県諏訪市立中洲小学校がソニー子ども科学教育プログラムの最優秀校に決定。ソニー幼児教育支援プログラムでは、大阪府の深井こども園と奈良県の都跡こども園が最優秀園に決定した。
最近では子どもの見守り機能が充実したスマホが登場しており、そういった機能をうまく使いながら子どもにスマホを持たせているのが、「子育てシェア」を運営するAsMama(アズママ)の代表取締役社長・CEOの甲田恵子さんだ。
「しまじろうと にじのオアシス」の予告編の配信がスタートした。ゲスト声優としてお笑い芸人の山田花子とCOWCOWの出演が決定し、吉本新喜劇とのコラボレーションも発表された。
パソコン・周辺機器の取り扱うサンワダイレクトは、Makeblock社製「mBot」(型番800-MBSET001)を12月14日に発売した。子ども向けのプログラミング教育ロボットキットで、販売価格は16,800円(税込)。
小学校受験の情報Webサイト「みつめる21」は、2017年の小学校受験統一模試の実施日程を発表した。2018年春の国立・私立小学校入学を目指す新年長児を対象に、2月にプレ模試、3月と5月~9月に計7回の模試を開催する。
JR東日本は、駅ホームにおける更なる安全性向上に向けて、今後、京浜東北・根岸線の大宮・桜木町間全37駅などのホームドアの整備を促進すると12月13日に発表した。安全に不安のある者や、子連れ客の安全な利用促進を目指す。
伊藤ハムは、2017年1月1日からユニセフを支援する活動として「子ども未来プロジェクト」を実施する。対象商品1パックにつき1円を日本ユニセフ協会に寄付し、アジアの子どもたちの教育や生活を支援する。
千葉県は12月14日、県内私立学校の平成29年度初年度納付金についてまとめ、各小中高等学校の金額をWebサイトに公開した。平均額は高等学校(全日制)と小学校で前年比1.2%、中学校で同2.4%の値上げとなった。
ノロウイルスなどの感染性胃腸炎が、全国的に猛威をふるっている。国立感染症研究所が12月13日に発表したデータによると、第48週(11月28日~12月4日)の定点あたり患者報告数は、全国で17.37人。10都県ですでに警報レベルにあり、受験シーズンを前に注意が必要だ。
和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドで11月30日、ふわふわの毛が特徴のアルパカのオスの赤ちゃんが誕生した。赤ちゃんの足腰もしっかりとしてきたため、12月16日からファミリー広場での親子公開をスタートする。
ネット時代の今だからこそ、安心・安全なファーストスマホを子どもに与えたい。機能制限やフィルタリング、位置情報検索といった機能をそなえ、かつ安価に運用できるお勧めの子ども向けスマホを厳選してみた。