埼玉県のSKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアムはこのたび、同施設が4月15日から9月10日にかけて開催する企画展「大おじゃる丸博~“まったり”のすべて~」の詳細を発表した。
このたびディズニー/ピクサーの最新作である『COCO』の邦題が『リメンバー・ミー』に決定し、日本では2017年12月23日より公開されることが明らかになった。
厚生労働省は3月28日、「21世紀出生児縦断調査(平成13年・2001年出生児)」について、特別報告を発表した。同一個人約3万人を13年にわたり追跡縦断調査する内容で、今回は、このデータを改めて分析した結果をとりまとめ、報告を行った。
横浜市は、MARK ISみなとみらいで「ヨコハマトリエンナーレ2017応援イベントみんなでかこう・つながろう byイクタケマコト」を3月31日に開催する。参加費は無料で、午前10時~午後9時までの間に自由に参加できる。
自転車愛用者にとって、ちょっとした悩みといえば、盗難防止のためのロックの持ち運び問題。Foldylockが発売した自転車折りたたみ式ロック「Foldylock(フォルディーロック)」は、折りたたんでフレームに装着することができる。
マテルグループのブランドであるフィッシャープライスが取り扱う知育玩具「プリスクールシリーズ」の「ロールプレイシリーズ」から、新たに「アクションドリルセット」と「メディカルセット」が3月下旬に発売される。価格はそれぞれ2,600円と2,200円(いずれも税別)。
2020年からの大学入試の大きな変化、2025年までにIT人材を新たに100万人育成するという国の方針など、教育のバックグラウンドが変化しつつあるなか、ますますプログラミング教育に注目が集まっている。
東京都(建設局、東京都公園協会)は3月16日、トップアスリートが運動の基礎を教えるイベント「キッズアスレティックス ParksChallenge」を開催することを発表した。4月22日から6月3日にかけて、計6回を都内の公園広場などで開催する。
山梨県・富士西湖の畔で2008年から開催しているファミリー向けの野外フェスティバル「マンモス・パウワウ(mammoth pow-wow)」が、5月13日・14日に開催。チケットが販売中だ。
東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは、東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーで使用可能な「首都圏ウィークデーパスポート」の販売を開始した。1デーパスポート(大人)が、2016年より400円安い6,400円で購入可能となる。
YMGは5月から7月にかけて、東京・千葉・埼玉・大阪・横浜・福岡の6会場で「合同ランドセル展示会」を開催する。全12メーカー、最大400種類以上のランドセルを展示・販売。参加には事前予約が必要で、Webサイトより申込みを受け付けている。
ゴールデンウィーク目前の4月21日(水)、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」に同エリアのオープン以来、最大規模のナイトショー(名称未定)が誕生する。ホグズミード村では、ほかにも新たな魔法が登場するなど、エリア中で魔法を体感できる。
教育玩具の輸入・開発・販売やあそび環境開発を行うボーネルンドは、室内あそび場「キドキド」にて、夕方4時から閉店時間まで親子ペアが遊び放題となる「プレミアムフライデーイブニングパス」を、3月31日より毎月最終金曜日に販売する。対象はキドキド全20店舗。
イトーヨーカドーは、セブン&アイのWeb通販サイト「オムニ7」にて、3月25日より「2018年新作ランドセル」の先行予約受付を開始する。4月15日からは全国のイトーヨーカドー125店舗(2月末現在)でも順次発売する。
東京都と日本テニス事業協会、東京港埠頭が主催する「有明の森スポーツフェスタ2016」が、4月29日の昭和の日に開催される。プロ選手によるテニス教室や、元オリンピック選手による走り方教室などを実施。入場・参加無料で一部プログラムは事前申込制。
板橋区立熱帯環境植物館は4月18日~5月7日、植物を五感で感じる体験型展示を実施する。ゴールデンウィーク期間中は、親子で楽しめるイベントも開催する。4月1日以降の入館料は、大人260円、小中学生・65歳以上130円。土日と5月3日~5日は、小中学生の入館料が無料となる。