「幼児教育無償化」2019年10月から全面実施<おまとめ便>

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  • 幼児教育無償化の具体的なイメージ(例)
 政府が2018年6月13日に構想を決定した「人づくり革命」。高等教育の無償化や授業料減免についてだけでなく、2019年10月から全面的に実施される「幼児教育無償化」の内容が注目を集めている。教育・受験サイト「リセマム」が2017年からこれまでに掲載した記事のうち、幼児教育無償化に関する記事をピックアップして紹介する。議論の流れを参考するのに利用いただければ幸いだ。

<最新>
◆大学無償化、対象は年収380万円未満…政府が基本構想

https://resemom.jp/article/2018/06/14/45095.html
 政府の「人生100年時代構想会議」は平成30年6月13日、人づくり革命の基本構想をとりまとめた。大学の無償化については、年収380万円未満の世帯を授業料減免や給付型奨学金の対象とし、世帯年収に応じて段階的に支援する。

◆大学無償化、年収270万円未満は国立大授業料免除…骨太方針
https://resemom.jp/article/2018/06/06/44937.html
 政府は平成30年6月5日、経済財政諮問会議を開催し、骨太方針の原案を公表した。高等教育の無償化については、年収300万円未満の世帯は授業料免除と給付型奨学金の3分の2、年収300万円~380万円未満の世帯は3分の1の額の支援を行う方針を明らかにした。

◆幼児教育無償化H31年10月全面実施…認可外保育も対象で上限37,000円
https://resemom.jp/article/2018/06/01/44843.html
 政府は平成30年5月31日、幼稚園、保育所、認定こども園以外の無償化措置の対象範囲等に関する検討会報告書を取りまとめた。3歳から5歳までの幼稚園の預かり保育や認可外保育施設も無償化の対象とし、平成31年10月からの全面的実施などを盛り込んだ。

幼児教育無償化の具体的なイメージ(例)
画像:幼児教育無償化の具体的なイメージ(例)

◆幼児教育無償化、地方6団体「国の責任で財源確保を」
https://resemom.jp/article/2018/05/31/44829.html
 平成30年度第1回「国と地方の協議の場」が平成30年5月29日、総理大臣官邸で開かれた。地方6団体が出席し、幼児教育の無償化に向け、国の責任で必要な地方財源をしっかり確保するよう求めた。

<ピックアップ>
◆幼児教育無償化、いつから?対象は…自治体独自の取組みも

https://resemom.jp/article/2018/05/17/44564.html
 幼児教育無償化がスタートすると言われている。具体的にいつから開始されるのか、誰が対象となるのか、無償化によって待機児童がさらに増える懸念はないか、自治体独自の取り組みなど、保護者が気になるポイントをまとめた。

<平成30年度予算案>
◆H30年度予算案成立…給付型奨学金の拡充、保育の受け皿拡大

https://resemom.jp/article/2018/03/29/43781.html
 平成30年度(2018年度)予算案が平成30年3月28日に成立した。一般会計の総額は97兆7,128億円にのぼる。人生100年時代を見据え、保育の受け皿拡大や幼児教育の段階的無償化、給付型奨学金の拡充などが盛り込まれた。

◆高等教育の無償化、公立大生にも確実な支援を…公立大学協会が要望
https://resemom.jp/article/2018/02/09/42807.html
 公立大学協会は平成30年2月8日付で、内閣府と文部科学省に対して、高等教育の無償化に関する要望書を提出した。新しい経済政策パッケージに盛り込まれた無償化を高く評価する一方で、公立大学生にも支援が確実に行われる制度の設計を要望している。

◆文科省予算案、H30年度は5兆3,093億円…幼児教育無償化など
https://resemom.jp/article/2018/01/05/42138.html
 平成30年度予算政府案が平成29年12月24日に閣議決定された。文部科学関係予算案は5兆3,093億円で、29年度と比べ4億円減少した。幼児教育無償化に向けた取組みの段階的推進や、教育の情報化の推進などに充てる。

◆高等教育の無償化、単なる「赤字大学への支援」可能性を指摘…財務省
https://resemom.jp/article/2017/10/31/41127.html
 財務省は10月31日、財政制度分科会資料を公開した。平成30年度(2018年度)予算要求から見た「高等教育の経済的負担軽減」や「幼児教育の無償化」などに関わる経済的な課題をあげている。

◆3-5歳の幼児教育無償化「検討続けたい」文科相10/3記者会見
https://resemom.jp/article/2017/10/03/40662.html
 林芳正文部科学大臣は10月3日に定例記者会見で、幼児教育の無償化や、高等学校の生物教育における重要用語の選定について述べた。いずれも文部科学省として検討を進めていくとしている。

◆3-5歳の幼児教育無償化…人づくり革命に2兆円
https://resemom.jp/article/2017/09/26/40526.html
 安倍晋三総理は9月25日、第13回経済財政諮問会議を開催し、3~5歳の幼稚園・保育所の費用を無償化し、0~2歳は所得が低い家庭で無償化すると表明した。低所得家庭向けの高等教育無償化や待機児童解消なども含めて、2兆円規模の大胆な政策を進めるという。

◆大学授業料「出世払い」と「教育国債」、政府“あわせ技”に賛否両論
https://resemom.jp/article/2017/08/14/39792.html
 議論を呼んでいる「高等教育の無償化」。無償化に必要な費用の案として、大学卒業後の「出世払い」方式を導入し、初期投資として「教育国債」の活用を見込むとする策が話題だ。

◆林芳正文科相、教育無償化や意気込み語る…第3次改造内閣発足
https://resemom.jp/article/2017/08/08/39703.html
 第3次安倍第3次改造内閣が8月3日に発足し、文部科学大臣と教育再生担当大臣に林芳正氏が就任した。文科相の記者会見では、教育の無償化に関する施策の方向性や文科行政への意気込みを語った。

◆幼児教育無償化、高等教育の負担軽減…経済財政諮問会議が骨太方針素案
https://resemom.jp/article/2017/06/05/38481.html
 政府の経済財政諮問会議は6月2日、「経済財政運営と改革の基本方針2017(仮称)」いわゆる「骨太方針」の素案を公表した。幼児教育・保育の早期無償化、待機児童の解消、大学進学を後押しする負担軽減策などを打ち出している。

◆「こども保険」で幼児教育無償化、自由民主党が提言
https://resemom.jp/article/2017/03/30/37353.html
 子育て世代の負担軽減につなげようと、自由民主党の「2020年以降の経済財政構想小委員会」は、「こども保険」創設の提言最終案を取りまとめた。事業主と勤労者から0.1%ずつ保険料を徴収して、小学校入学前の子どもの児童手当に上乗せ支給するという。
《編集部》

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