うさぎの親子が登場する岩崎書店の「だいすき ぎゅっ ぎゅっ」。累計35万部を突破した大人気のこの絵本をリセマム読者5名にプレゼントする。応募締切りは8月●日(●)。
東日本旅客鉄道は9月5日、子育て支援施設100か所達成記念謝恩イベント第2弾として「HAPPY CHILD FESTIVAL」を鉄道博物館にて開催し、総計2,000名の家族を無料で招待する。対象は、小学生以下の子どもと保護者。申込期間は、7月27日から9月5日まで、先着順。
8月4日・5日の2日間、天王洲運河一帯を舞台に「天王洲キャナルフェス2017夏」が開催される。子ども向けの「ハッピーKIDSフェスタ」では、さかなクンなどが講師として登場する「こども大学」や「こどもステージ」など、さまざまなプログラムが行われる。
東京お台場のヴィーナスフォートは7月15日~8月31日までの期間、親子で楽しめる「ファミリーワークショップ&イベント」を開催する。お仕事体験や自由研究に役立つものまで、さまざまなワークショップを実施する。事前予約が必要なものは各店舗にて受け付けている。
エースコックは、阪神甲子園球場が監修する「阪神甲子園球場監修 甲子園カレーラーメン」と「阪神甲子園球場監修 甲子園カレーうどん」を7月31日(月)より発売する。
京都鉄道博物館は8月19日・20日、蒸気機関車のナンバープレートなどを使ったワークショップ「プレートの拓本を取ろう」を開催する。定員は各日先着300名。子どもでも参加できるため、夏休みの工作や来館の記念にぜひ体験してほしいという。
西武グループの豊島園は7月24日、同社が運営する遊園地「としまえん」に新しい遊具鉄道「チャレンジトレイン」を導入すると発表した。9月30日にデビューする。
ランドセルメーカーのセイバンは、2017年4月に小学校に入学する子どもを持つ家庭を対象に「最新ランドセル選びに関する調査」を実施。45%の家庭は7~8月の夏休み期間にランドセルを購入しており、7~8月を含めた全体を見ると59%が8月までに購入していた。
教育図書・教材の出版や各種教室・スクール運営を行う中央出版とロボット科学教育が共同で展開する、レゴブロックを使用したプログラミング教室「Kicks」は、新たに「Kicks ジュニアエリート」講座を8月に3校、10月に2校開校する。
マクニカは、8月5日と6日に東京ビックサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2017」内の出展ブースで、「親子で楽しめる!エレクトロニクス体験プログラム ハンダづけ体験コーナー」を開催する。小学生以上が対象で、参加費は300円。
「劇場版マジンガーZ」(仮題)の公開を記念し、マジンガーZと厚生労働省のコラボレーションが決定した。「みんなで目指そう!麻しんがZero!」と題して、麻しん(はしか)予防のキャンペーンを行う。
那須サファリパークは、檻の中に人間が入ってサファリゾーンを探検する新感覚のアクティビティバス「WILD RIDE」を7月28日より導入する。
東京都福祉保健局は7月24日、都内における平成29年4月1日現在の保育サービス利用状況などを公表した。保育サービス利用児童数は27万7,708人で、過去最大の1万6,003人増となった。待機児童数は8,586人で、区市町村別では世田谷区の861人が最多。
JR東海は7月22・23日の2日間、浜松工場(浜松市中区)で毎夏恒例の一般公開イベント「新幹線なるほど発見デー」を開催した。1月の工場リニューアル後は初めての公開。大勢の鉄道マニアや家族連れが工場内の最新設備を見て回った。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、8月19日~27日までの9日間、「つくってまなぶ音と光の『わくわく科学工作教室』第2弾 光編」を開催する。対象は5歳~小学6年生。当日、会場にて参加受付を行う。
福岡県青少年科学館では7月8日から8月31日まで、最新の科学技術や科学トリックに触れられる夏の特別展「Dr.パープルからの挑戦状」を開催している。土日やお盆期間を中心に、お化けキャンドルを作るワークショップも開催される。