プレジニアは、保育園探しをラクにするiOSアプリ「きっと」の配信を開始した。子どもの保育園入園を目指すために引越しまでした保活経験者が、保活の大変さを痛感し解決するために開発したアプリ。App Storeから無料でダウンロードできる。
神奈川県伊勢原市内の大山鋼索線(大山ケーブルカー)を運営する大山観光電鉄は5月13・20日の計2日、ケーブルカーの機械室・運転室の見学会を行う。開催時間は各日10時30分から11時30分まで。
経済的な困窮度が高い世帯ほど、子どもの学習理解度が低下する傾向にあることが4月13日、大阪市が公表した「子どもの生活に関する実態調査」の結果から明らかになった。困窮度は、医療機関の受診、朝食の摂取頻度、進路選択などとも密接に関係していた。
東京ディズニーリゾートは、7月11日~8月31日の期間、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーなどの各施設でさまざまな夏プログラムを開催する。「パイレーツ・オブ・カリビアン」のずぶ濡れスペシャルイベントやナイトパレードのリニューアルなど目白押しだ。
教育情報サイト「リセマム」は4月14日、保護者満足度調査をもとにイード・アワード2017「子ども英語教室」を発表した。
日本ホビー協会は4月27日~29日、ハンドメイドイベント「第41回 2017日本ホビーショー(THE 41th JAPAN HOBBY SHOW 2017)」を東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催する。最終日には、子ども向けのワークショップも多数行われる。
横浜・八景島シーパラダイスは4月28日より、フルリニューアルした海の動物たちを間近で楽しめるエンターテインメントショー「海の動物たちのショー」を公開する。大型のLEDビジョンやライブカメラを使い、臨場感あふれる大迫力のショーを楽しめるという。
米Amazon.com(以下、Amazon)は4月12日(現地時間)、子どものデバイス・メディア利用状況を視覚化する管理ツール「Parent Dashboard」を発表した。アプリ「Amazon FreeTime Unlimited」上で利用でき、子どもがどのアプリを利用したかを確認できる。
吉祥寺第一ホテルは5月3日~5日、子ども向けの職業体験とバイキングが楽しめるイベント「第4回KICHIジュニア」を開催する。料金は、大人・シニア5,500円、小学生3,000円、幼児(4歳以上)1,500円(いずれも税込)。職業体験に参加する場合は別途1,000円が必要となる。
愛・地球博記念公園内の環境学習施設「もりの学舎(まなびや)」では、ゴールデンウィーク期間中、通常プログラムに加え特別企画を実施する。自然をテーマとした工作や、万華鏡や紙芝居によるプログラムが行われる。
「おじゃる丸」の企画展「大おじゃる丸博~“まったり”のすべて~」は4月15日よりSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアムにて開催される。その関連イベントとして上映会の開催が決定した。5月3日に映像ホールにて行われる。
ジャストシステムの調査によると、2020年から小学校でプログラミングが必修化されることを知っている母親は39.4%。また、「STEM教育」を重要視している母親の67.8%が習い事や家庭学習での対策を始めていることが明らかになった。
子どもたちの運動神経を育てる運動教室「リトルアスリートクラブ」は、2歳~4歳対象クラスを4月から増設した。東京ドームシティ スポドリ!やクランテテ三田などの教室で、随時無料体験レッスンを開催している。
子どもの可能性を見つけることをテーマにしたファミリーで楽しく「マナブ」フェスイベント「HANNO GREEN CARNIVAL 2107~マナブ アソブ ツナガル~」(HGC)が5月6日・7日の2日間、埼玉県飯能市の駿河台大学および、あけぼの子どもの森公園を会場に開催される。
鴨川シーワールドは、6月~11月の火・水・木曜日(一部期間と祝日を除く)にウミガメの保護活動を紹介する特別課外授業「ウミガメ移動教室」を実施する。対象は千葉県内の幼・保・小・中・特別支援学校。4月10日午前9時より電話にて予約受付を開始する。
CANVASは5月27日・28日の2日間、科学・技術・工学・芸術・数学を土台にした、分野横断型の新しい学びのプロジェクト「STEAM KIDS」キックオフイベントを開催する。対象は3歳から大人まで。イベントに興味関心のある者なら誰でも参加できる。