学研ホールディングス、学研プラス、学研教育みらい、ブックビヨンドらは、熊本震災復興支援として手遊びや歌遊びなどの電子書籍を4月27日から無料で配信している。「遊び」関連書籍は、ダウンロードできるPDFも公開中。
近畿大学理工学部は5月15日、東大阪キャンパス11月ホールで「近大科学祭2016~体験!!科学のふしぎ~」を開催する。入場無料で、事前の申込みは不要。誰でも参加でき、子どもから大人まで科学の楽しさを体感できるイベントだ。
平成28年熊本地震で休校していた熊本市立学校で、徐々に授業を再開する動きが出てきた。5月2日に学校を再開したのは、小学校13校、中学校10校の23校。
東京都教育委員会および生活文化局は4月28日、オリンピック・パラリンピック教育を目的とした「夢・未来」プロジェクトを実施する230校を公表した。公私立の幼稚園から高校にアスリートを派遣し、スポーツへの関心と未来への意識の向上を狙う。
ほぼ100%の母親が子どもの「外遊びは重要」だと考えている一方で、子どもが屋外で遊ぶ機会について、母親が同じ年齢だった時期と比べると「自分の方が多い」と感じている母親が半数以上にのぼることが、ボーネルンドの調査より明らかになった。
もうすぐ子供の日。ハリナックスを使って作れる簡単でかわいいこいのぼりの作り方をご紹介します。
グッジョバ!!を120%遊びつくすため、「グッジョバ!!」の人気アトラクションランキングベスト5や混雑状況、料金、そして魅力や上手に遊ぶ裏技や、ゴールデンウィーク限定の催し情報を存分にお伝えします。
伸芽会やTOMASなどを運営するリソー教育グループは、5月19日にキッザニア東京を貸し切り、抽選で1,500名を無料招待する「リソー教育グループ感謝デー」を開催する。申込みは5月12日午後3時まで、Webサイトから受け付けている。
ナムコは4月28日、埼玉県越谷市の大型商業施設「イオンレイクタウン」内に時間課金制インドアプレイグラウンドゾーン「あそびパークPLUS(プラス)」をオープンする。ファミリー層向けに屋内砂浜など5つのゾーンで構成し、最新技術を駆使した多様な遊びが体験できる。
伊勢丹新宿店では、4月29日より本館6階=センターパーク/ココイクパークにて、「ココイク(cocoiku)」のゴールデンウィークイベント「cocoikuもりもりー耳とカラダで感じるひびきー」を開催する。会期は5月8日まで。
ハーバード大学は現在、タブレットとロボットでプログラミングを学べるプログラミング教材「Root(ルート)」を開発中であることを明かした。ハーバード大学公式メディア「Harvard Gazette」が4月18日に明かした。想定される対象は幼児から大人まで。
東京都教育委員会は、熊本地方で発生した地震で被災し、都内に転居することになった高校生を都立学校へ受け入れることを発表した。転学の相談は、月曜から金曜の各午前9時~午後5時まで教育庁都立学校教育部高等学校教育課と特別支援教育推進室で受け付ける。
横浜市は4月26日、平成28年4月1日現在の待機児童数が7人であると発表した。利用申請者数が過去最大の61,873人にのぼり、利用児童数も増加。待機児童数は前年より1人減ったものの、希望通りの保育施設を利用できない人は前年比583人増となった。
文部科学省をはじめとした中央省庁が毎年行っている、夏休みの子ども向けイベント「子ども霞が関見学デー」が、7月27日と28日の2日間開催される。期間中は省庁内の見学をはじめ、多数の体験プログラムに参加できる。
理化学研究所(理研)は4月26日、アトピー性皮膚炎の発症は保湿剤(ワセリン)を塗ることで予防できることを発表した。発症経過を忠実に再現するモデルマウスを利用し、アトピー性皮膚炎発症のメカニズムを解明した。
土屋鞄製造所は、5月のまいにちワークショップ「雨をふきとばせ!てるてるぼうず作り」を、ランドセルとこども用品専門店「童具店」全国10店舗で開催する。参加費は無料。平日は予約不要。土日祝日のみ、開催店舗にて予約を受け付ける。