SNSで活躍するクリエイター「つむぱぱ」が、親子ワークショップイベント「なんだろう工作室」を2024年5月3日から6日まで開催する。会場は銀座三越新館9階の銀座テラス。参加費や推奨年齢は、ワークショップごとに異なる。
アゴス・ジャパンは2024年5月19日、高校生や保護者を対象にオンラインセミナー「大学留学とその後の進路」を開催する。参加費無料。事前申込制。
京都大学理学研究科附属天文台と花山星空ネットワークは2024年5月18日、小学生以上を対象に天体観望会「月面クレーター」を花山天文台にて開催する。定員80名。申込み多数の場合は抽選となる。参加費大人1,800円、小中高生1,000円。申込期限は5月8日。
理化学研究所 計算科学研究センター(R-CCS)は、2024年4月27日~28日に幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2024」に出展する。スーパーコンピュータ「富岳」の中身を大解剖。富岳の研究成果など各種セミナーや計算バトルができるコーナーも設ける。小学生以下は入場無料。
岡山理科大 恐竜学博物館は2024年5月3日~5日、恐竜の調査研究の歴史、生物の進化、地球環境の変化をテーマに岡山理科大学の教員が特別講義を行う。対象は小学4年生から大人。参加費無料、事前申込不要。
理化学研究所は2024年7月29日~8月1日の4日間、全国の高校生を対象に理化学研究所の研究成果に触れ、最先端の研究・技術を体験できる合宿形式のプログラム「RIKEN和光サイエンス合宿2024」を開催する。募集人数は12名。応募締切は5月20日。
ミスモは2024年5月26日、「私立中学校合同相談会 2024 in 新百合ヶ丘」をホテルモリノ新百合丘にて開催する。参加費無料。事前予約制。
日本宇宙少年団(YAC:ヤック)は、JAXAが進める「小惑星2001 CC21命名キャンペーン」の名称選定プロセスに参加する「子ども選定委員」を募集する。対象は小学5年生~中学3年生、募集人数は10名程度。2024年5月20日(消印有効)まで、応募動機と作文を添えたエントリーを受け付ける。
IT分野のジェンダーギャップ解消を目指すWaffleは2024年5月25日と26日、女子中高生や大学生などを対象にテック・カンファレンス「Waffle Festival 2024」を実施するにあたりプログラムを発表した。会場とオンラインのハイブリッドで開催する。
サラヤは2024年4月18日、全国の先生や子供向けの教育支援プロジェクト「いのちをつなぐ学校」の2024年度プログラムを特設サイトで公開した。第1弾は5月11日、生物学者の福岡伸一氏による「いのちをつなぐ特別授業」を東京会場とオンラインで開催する。申込みは5月7日まで。
サッポロ不動産開発は2024年5月9日より、子育てママパパ向けアプリ「EBISU ReRePO(エビス リリポ)」の実証実験を兼ねた体験会を開催する。期間中、子育てや子供用品の「ゆずる」「もらう」「まなぶ&あそぶ」をいつでも利用可能。会員登録(有料)必須。
サンシャイン60展望台 てんぼうパークは2024年4月18日、天体観賞会「てんたいパーク2024」の概要を発表した。毎月満月の日に満月観賞会を実施するほか、9月には「中秋の名月」、11月と1月に「ダイヤモンド富士」、元旦には「初日の出」などの観賞会を予定している。
東京大学メタバース工学部は2024年6月13日と20日、ジュニア講座「ワクワクする量子コンピュータの話 ~最先端工学で挑む研究の世界への招待~」をオンライン開講する。参加費無料。締切りは6月6日。
HLABは2024年8月14日からの約1週間、ハーバード生らと共に学ぶ高校生向け夏合宿「HLAB サマースクール」を東京都・長野県・宮城県女川町・愛媛県大洲市の全国4地域で開催する。第1次締切は5月12日。説明会は現地、オンラインなど複数実施する。
東京都はゴールデンウィークを迎えるにあたり、ワークショップや音楽鑑賞、スポーツなど子供向けのイベントやコンテンツを紹介する特設Webページ「東京都こどもの日スペシャル」を公開した。2024年4月19日~5月6日の期間限定。
batonが運営するQuizKnock(クイズノック)と東京大学メタバース工学部ジュニア講座は2024年6月16日、コラボイベント「東大工学部×QuizKnock AIが好きになっちゃう放課後~AIと人間が新しい世界をつくる~」を開催する。東京大学安田講堂での対面形式のほか、YouTubeでの同時配信も行われる。