日能研は3月、2017年中学入試問題を分析する「日能研オン・ザ・ロード2017」を開催する。小学5年生以下の保護者を対象に、神奈川・千葉・埼玉・東京の5会場で計8回開催。申込み受付は1月9日午前10時よりWebサイトで開始する。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、高校生・高専生(3年生以下)、小・中学生を対象としたゲーム開発コンテストである「Unityインターハイ2017」の開催と、併せて募集要項を発表した。エントリー締切りは2017年8月29日、作品提出締切りは8月31日。
東京都は2017年2月19日、「子どもの心を考える都民フォーラム」を都庁にて開催。「子どもたちの放課後」をテーマにした講演会、ディスカッションを行う。対象は都内在住・通勤・通学をしている高校生以上。
文部科学省は平成29年2月6日、「平成28年度スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール成果発表会」を開催する。参加を希望する都道府県・政令指定都市教育委員会などの関係者・学校関係者などは、平成29年1月13日までにメールで申込みが必要。
角川ドワンゴ学園「N高等学校」は、双方向学習アプリ「N予備校」と「ニコニコ生放送」にて、受験生に向けた特別企画授業「N予備校センター対策108問年越し14時間リレー授業(英・国・数)~お年玉もあるよ~」を12月31日午前11時より実施する。
神奈川県教育委員会は平成29年1月20日、神奈川県立総合教育センターで「平成28年度かながわ学力向上シンポジウム」を開催する。一般参加者の事前申込みは不要。県内公立学校教職員や保護者は、各学校で取りまとめ、所管の教育委員会を通じて申し込む。
駿台予備学校と駿台・浜学園は2017年1月22日、「駿台予備学校と駿台・浜学園のスペシャルコラボ講演会」を横浜教室で開催する。幼児~小学4年生の保護者が対象で、参加費は無料。電話もしくはWebサイトより申込みを受け付けている。
ワオコーポレーションは2017年1月14日・15日、大阪南港ATCで開催される「ATCロボットストリートキッズフェスティバル」で、子ども向け知育アプリ「ワオっち!」と、ロボットプログラミング教室「WAO!LAB(ワオラボ)」のワークショップを実施する。
アルバ・エデュとサイボウズは2017年2月26日、小学校3年生から中学生を対象とした宇宙探求ワークショップ「アインシュタインと未来へGo!!」を開催する。相対性理論(入門編)の解説やICTを使ったタイムマシンの探求などを行う。参加費は3,800円で、定員は先着30名。
12月27日、愛知県岡崎市の自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンターで「科学三昧inあいち2016」が開催される。スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業をはじめとする、指定校生徒や科学技術に関わる者が集い、日頃の研究成果を発表する。
東北大学大学院理学研究科・理学部は「ぶらりがく『素数のおはなし~素数大富豪で遊んでみよう~』」を2017年1月17日に東北大学理学研究科内の多目的室で開催する。講師は、数学専攻准教授の松村慎一氏。参加費は無料だが、定員は50名で先着順。
国立科学博物館は、親子で絵本を手に博物館を巡るイベント「えほんmeets博物館『くらべて わけて ならべてみよう!』」を2017年2月4日に国立科学博物館で開催する。対象はおもに4~6歳の未就学児とその保護者。参加費は無料だが、大学生以上は別途入館料が必要となる。
日本経済新聞社クロスメディア営業局は2017年2月18日、医学部受験予定の学生と保護者を対象としたセミナーを、大阪にて実施する。専門予備校による受験対策のほか、医科大学教授らが日本の医療の現状や、医学部が求める人材像を講義する。
マイクロソフトを中心とする団体「Windows Digital Lifestyle Consortium(ウィンドウズデジタルライフコンソーシアム、通称WDLC)」は12月、パソコンを活用した学習方法やプログラミング、知育アプリの体験イベントを実施する。参加は無料。
日本政策金融公庫は平成29年1月22日、中学生から大学生の保護者と学生本人を対象とした「教育費セミナー」を開催する。教育ローンと奨学金についてわかりやすく解説する、日本学生支援機構と日本ファイナンシャル・プランナーズ協会との初の共同セミナー。参加費は無料。
土屋鞄製造所は2017年1月、ランドセル専門店全国10店舗でワークショップ「福笑いポシェットづくり」を開催する。ランドセルの革やスタンプを使い、ポシェットの表面にオリジナルの顔をデザインできる。参加は無料。