カピバラと豆まき!恵方巻を食べよう…那須どうぶつ王国1/31
那須どうぶつ王国は1月31日、カピバラたちと豆まきや恵方巻を食べる節分イベントを開催する。カピバラの好物であるペレットを豆に見たてて豆まきを行い、カピバラたちと今年の恵方「南南東」に向かって、恵方巻を丸かぶりする。
臨床心理士やプロに無料相談、いのちを守る何でも相談会1-3月
東京司法書士会は、「いのちを守る何でも相談会」を開催する。友人や家族、学校、いじめなど、悩んでいることを司法書士や精神保健福祉士、臨床心理士がアドバイスする。電話による相談のほか、新宿西口永和ビルで面談による相談も受け付ける。相談は無料。
「うるうる」は英語で? つぶやき英語学習法に小学低学年向け登場
アルクは、英会話学習のつぶやき練習法で200万部を突破した「起きてから寝るまで」シリーズの「子育て表現編」第2弾として、新刊「起きてから寝るまで子育て英語表現600 わんぱくキッズ編」を1月25日に発売した。
【センター試験2016】医学科ボーダー、東北大上位者層がよりハイレベルへ…河合塾
河合塾「医進塾」は1月22日、2016年度入試情報として「医学部 センター・リサーチから見た医学科志望動向」を掲載。予想ボーダーや大学別志望動向などをまとめており、東京大学(前期)のボーダー得点率は93%、出願予定者数は前年比94%となった。
電子辞書「EX-word」シリーズ新製品、20%オフのモニター販売開始
カシオ公式オンラインショッピングサイト「e-casio(イーカシオ)」は、電子辞書「EX-word(エクスワード)」シリーズの新製品として、電子辞書のモニター販売を1月15日に開始した。
女子高生が考案「痴漢抑止バッジ」の新デザインが決定
「クラウドワークス」が公募していた「STOP痴漢バッジプロジェクト」の新しいバッジデザインが決定した。女子高生のアイディアから始まった取組みで、クラウドファンディングを利用した普及活動を行ってきた。新しいバッジは3月から配布開始予定。
世界の謎と不思議に挑戦する「月刊ムー」の公認文具2月発売
学研ホールディングスのグループ会社、学研ステイフルは「月刊ムー」公認の文具シリーズを2月に発売する。ラインナップはA5ノートやリングメモ、A4ファイルなど。
家族のきずなや命の大切さ三行詩に…心温まる12作品が受賞
文部科学省は、日本PTA全国協議会との共催により実施した「家庭で話そう!我が家のルール・家族のきずな・命の大切さ」三行詩募集について、優秀作品を発表した。3月30日に、文部科学省で表彰式が行われる。
【中学受験2016】埼玉・千葉の実質倍率…渋幕は男子2.3倍・女子2.8倍
四谷大塚は1月25日、2015年合不合判定テスト最終資料として「2015年合不合判定テスト最終資料Part2」を発表した。2016年の埼玉県と千葉県の中学入試は、概ね昨年とほぼ同じ実質倍率で推移しているという。
子ども服を物々交換、月216円で参加可能
BLUE STYLEは25日、子供服の物々交換サイト「Lynks(リンクス)」のサービスを2月1日にスタートすると発表した。プレオープンは昨年11月1日からすでに行っている。
入試当日にあわてないために、私立中高の震災対応についての方針
東京都と神奈川県の私立中学校・高等学校では、入試当日に震災などに見舞われた場合に備え、生徒が安心・安全に受験できる体制を準備している。東京私立中学高等学校協会ホームページには、震災対応についての方針を掲載している。
1/24実施の英検、9県27会場で次回検定免除の措置…暴風雪が影響
日本英語検定協会は1月24日、40年ぶりの大寒波到来の中実施された第3回検定についての措置を掲載。九州地方を中心とした9県の27公開会場において、暴風雪が原因で来場できなかった受験生を対象に6月実施の次回検定料が免除される。
むし歯よりも目に注意? 小学生の視力、裸眼1.0以下が過去最高
文部科学省は1月22日、平成27年度の学校保健統計調査(速報値)を公表した。高校でむし歯とアトピー性皮膚炎が過去最低となった一方で、裸眼視力1.0未満の割合はいずれの学校段階でも前年度より増加。小学校では過去最低の30.97%となった。
子どものネット接続時間を管理できるホームルータ発売
NECプラットフォームズは2月4日、最大867Mbpsの高速通信を可能とする11ac・2ストリームに対応し、「こども安心ネットタイマー」機能を搭載したWi-Fiホームルータ「Aterm WF1200HP2」を発売する。
クイズやアトラクションで「再エネ」体験…日本科学未来館2/6・7
日本科学未来館は「こどもグリーンパワーサミット」を、2月6日・7日に開催する。再生可能エネルギーで遊べるプレイ・コーナーのほか、特別授業や、小学生の親子で参加する「親と子のこどもエネルギークイズ選手権」などさまざまなプログラムが実施される。参加無料。
完全給食実施率は小学校98.4%に対し中学校81.4%、中学で微増
文部科学省は1月22日、平成26年度の学校給食実施状況等調査の結果を公表した。国公私立学校の完全給食実施率は91.9%にのぼり、中学校では1.3ポイント上昇した。公立学校の月額給食費は、小学校4,266円、中学校4,882円となり、いずれも前年度より100円以上の増加となった。

