読売新聞東京本社広告局は、5月31日に「第1回読売グローバル教育フォーラム」をよみうり大手町ホールで開催する。「大学入試改革で中高時代の学びはどう変わるか」をテーマに、大臣補佐官や、開成中学校・高等学校校長らの講演やパネルディスカッションが行われる。
アクセスリードが主催する医・歯・薬・看護分野の大学進学説明会が5月17日に大阪、5月23日に東京で開催される。参加無料で、入退場自由のイベントとなっている。事前に参加予約をした受験生には、交通費支援として1,000円が支給されるという。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第46弾では、OBOG訪問ができない場合の対処について聞いた。
子育てを考慮して住まいを選ぶ際、もっとも重視するのは、住環境が「治安」、住居の条件が「日当たり・風通し」であることが5月8日、野村不動産アーバンネットの調査結果から明らかになった。「子育てしやすさ」でみた現在の住まいの満足度は62.6%だった。
千葉県私立中学高等学校協会は6月21日、千葉工業大学津田沼キャンパスにて「2015千葉県私立中学進学フェア」を開催する。展示・相談コーナーのほか、各中学校による学校説明・学校紹介・模擬授業や、森上展安氏による講演、読売新聞社による企画も予定されているという。
慶應義塾大学法学部は、高校生と保護者向けの模擬講義を慶應大阪シティキャンパスで開催する。参加対象はおもに関西地方に在住の高校生で、受講料は無料となっている。慶應義塾大学法学部のさまざまな授業を体験できる。
GWが終わり、家族行楽も一息。今回の旅を振り返り、子どもの車酔いに悩まされた保護者も多いのではないだろうか。モータージャーナリストで、自動車評論家の五味康隆氏は子どもの車酔いを避けるポイントを紹介している。
1都3県の私立中学校・高校221校が参加する「受験なんでも相談会」が6月14日に新宿NSビルで開催される。各学校の入試担当者や著名塾の先生ら約600人が、受験生や保護者の質問・疑問に適切なアドバイスをする。
日本玩具協会は「東京おもちゃショー2015」を6月20日-21日に東京ビッグサイト西館で開催する。約3万5,000点のおもちゃを展示するほか、子どもの衣食住をテーマに展開する「キッズライフゾーン」や親子で楽しめるキャラクターショーもある。
京都・滋賀・大阪・奈良・和歌山・兵庫の私立大学65校が一堂に会する「第37回私立大学展 私立大学進学説明会」が神戸で5月24日、京都で5月30日、大阪で5月31日に開催される。高校生限定で、交通費1,000円分を補助するキャンペーンも行う。
代々木進学ゼミナールは、中学校、高校、大学、専門学校を一堂に集めた「進学進路相談会2015」を5月24日に立川グランドホテルにて開催する。入場無料、事前申込不要、入退場自由。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第45弾では、逆求人について聞いた。
日能研関西では、兵庫西エリアの私立中学校8校が参加する「私立中学校フェア 兵庫WEST」を6月7日に加古川プラザホテルで開催する。午前10時~午後3時までで、予約不要・入場無料となっている。
日能研は、小学生の保護者を対象とした「中高一貫教育」を知る会を6月1日に立川女性総合センターアイムで開催する。穎明館の副校長による講演や現場の先生によるパネルディスカッションを行う。参加費は無料で事前申込みが必要。
9割以上の母親が「疲れている」実態にあることが5月7日、フジ医療器による調査結果から明らかになった。年代別では、「20~40代」の疲労感が高く、95%に達した。疲労解消法は、「睡眠」と「好きなものを食べる」が多かった。
日能研は、6月28日に首都圏最大級の私立中学進学相談会「私学フェア2015」を青山学院大学と神奈川大学の2会場で開催する。私立中高一貫校への進学を目指す小学生や保護者を対象とした個別相談会で、参加費無料、事前申込み不要。