東京都立の上野動物園と多摩動物公園は、障害をもつ子どもとその家族を閉園後の動物園に招待しする「ドリームナイト・アット・ザ・ズー in Tokyo」を、5月30日に開催する。事前の申込みは不要。当日17時30分~18時30分に入園することができる。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第43弾では、就活中のメンタルケアについて聞いた。
いよいよGWがスタートする。6年生とその保護者にとって、入試まで残り1年をきったGWの過ごし方の指針がほしいところではないだろうか。個別指導塾SS-1の理科担当 辻義夫先生と、社会担当 馬屋原吉博先生に、6年生がGWにやっておくべきことを聞いた。
いよいよGWがスタートする。2月から本格的に受験勉強に取り組んできた中で、不安やつまずきが見えてきた5年生も多いのではないだろうか。難関中学受験に定評のある個別指導塾SS-1副代表、前田昌宏先生に、小学5年生がGWにやっておくべきことを聞いた。
いよいよGWがスタートする。本格的な中学受験勉強に取り組む前に、この時期だからこそできる準備や対策をお探しの保護者は多いのではないだろうか。難関中学受験に定評のある個別指導塾SS-1代表、小川大介先生に4年生がGWにやっておくべきことを聞いた。
セガエンタテインメントは、室内遊具と本格ビュッフェが一緒に楽しめる大型施設「KidsBee(キッズビー)」を、横浜市港北ニュータウン地区のショッピングセンター「港北みなも」3階に、4月25日グランドオープンする。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第42弾では、受験する企業数について聞いた。
3Dデータを活用する会・3D-GANはタミヤと協力し、3Dプリンターを使って「ミニ四駆」用のオリジナルボディを作る親子工作体験講座を、5月16日と17日に静岡ホビースクエアで開催する。誘致・協賛を得られる自治体や企業等を募集し、全国での実施を目指す。
ゴールデンウィークに希望する家族の過ごし方は、「いつもより遠出」が6割、「近隣施設」が4割であることが4月22日、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の調査結果からわかった。
伸芽会やTOMASなどを運営するリソー教育グループは、5月21日にキッザニア東京を貸切にし、抽選で1,500名を無料で招待する「リソー教育グループ感謝デー」を実施する。申込みは5月15日正午まで、Webページから受け付けている。
東京都港湾局は5月20日の開港記念日を祝し、5月23日と24日の両日に晴海客船ターミナル周辺にて「東京みなと祭」を開催する。めずらしい船の一般公開や消防ヘリコプターによる「水の消防ページェント」などが行われる。
東京都虹の下水道館(江東区有明)では、4月から「虹のチャレンジ工作」を、年間をとおして開催する。参加するごとにスタンプがもらえ、たくさんイベントに参加してスタンプを集めると、オリジナルグッズをもらえるという。
新百合ケ丘を中心とした地域情報を発信する「MiSMO(ミスモ)」は、新百合ケ丘地域の私立中学校を集めた第1回「私立中学校合同相談会2015 in 新百合ケ丘」を、5月10日にホテルモリノ新百合丘にて開催する。入場無料、予約不要。
NPO産業観光学習館は、ゴールデンウィークの5月2日、2014年に世界遺産に認定された富岡製糸場と絹産業遺産群を巡るスタディツアー「親子で学ぼう絹遺産~歴史とまゆに触れる旅」を開催する。
約8割の自治体が「子育て・少子化対策」を緊急性が高く、予算をより多く投入したい分野にあげていることが、ベネッセ教育総合研究所の調査からわかった。また、人口規模の小さい自治体ほど、自治体の発展のために子育て・教育施策を最優先する意向が強かった。
日本テトラパックは、働く母親を応援するCSRプログラム「i‐cooking」に参加した母親と父親を対象に、家庭と仕事の両立に関する意識調査を実施、結果を公表した。「母親の家事・育児と仕事の両立に重要なことは」という問いに、男女間で意識の違いがあることがわかった。