2年ぶり、札幌で車の祭典…ものづくりや体験ほか親子イベントも
国内外の最新自動車の展示会「札幌モーターショー2016」が、1月22~24日に札幌ドームで開催される。親子で参加するものづくり体験工房やタミヤRCカーとミニ四駆で遊べるコーナーなど、家族で楽しめる「こどもモーターショー」も同時開催する。
急な子どもの預かりも安心、地域で育児の相互援助…厚労省
厚生労働省は1月13日、育児の援助の受け手と支援者を結びつける「ファミリー・サポート・センター」の案内パンフレットを公開した。育児サポートに興味のある保護者や地域住民に向け、子育てを相互援助する仕組みについて説明している。
【中学受験2016】筑駒の出願倍率6.6倍、前年比49人増…抽選なし
筑波大学附属駒場中学校は1月13日、平成28(2016)年度入学試験の第1次出願を締め切った。最終の出願者数は793人で、入学試験では第1次選考となる抽選は実施しないと発表した。志願者は、第1次選考が予定されていた1月15日に来校する必要はないという。
Z会、がんばる受験生を応援…「ジブン未来速報」を使ってみた
Z会は1月12日~2月11日までの期間限定で、Yahoo! JAPAN PR企画として受験生を応援する特設ページ「ジブン未来速報」を開設している。受験シーズン本番を迎える受験生と保護者を応援する気持ちがこもった心温まる企画が盛りだくさんだ。
【インフルエンザ15-16】21大都市インフルエンザ・肺炎死亡報告公開
国立感染症研究所は1月8日、2015/16年シーズンの21大都市インフルエンザ・肺炎死亡報告を公開した。東京都や政令指定都市における、インフルエンザおよび肺炎による死亡を早期に探知できるという。
客室にテント設置して探検気分…ザ・リッツ・カールトン京都
ザ・リッツ・カールトン京都は、子どもがホテルの中でアドベンチャー気分を楽しめる体験プログラム「リッツ・キッズ ナイト・サファリ」を開始した。
【高校受験2016】埼玉県の進路希望調査…浦和2.59倍、大宮理数2.68倍
埼玉県は1月12日、平成28(2016)年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査の結果を公表した。県内の公立高校でもっとも倍率が高いのは、普通科では市立浦和の2.59倍、専門学科・総合学科では大宮理数科の2.68倍であった。
なぜ集まる?若者の「シブヤ的群衆行動」を調査…W杯やハロウィン
NTTアドは、ハロウィーンやサッカーワールドカップ日本代表戦など「共通のテーマでみんなと一緒に盛り上がること」を「シブヤ的群衆行動」と規定し、関東圏在住の16歳~39歳男女を対象としたインターネット調査を実施した。
【中学受験2016】灘など難関校の入試問題と解答速報、特集サイトまとめ
中学入試シーズンに入り、塾などでは難関中学校の入試問題や解答の公開を始めている。1月16、17日に行われる灘中学校の入試についても、特集サイトなどで速報がいち早く紹介されることになっている。
【中学受験2017】公立中高一貫校対策テスト日程、第1回5/29実施
全国中学入試センターは1月12日、小学6年生を対象とした全国公立中高一貫校対策テストの2016年度日程を発表した。年6回実施され、第1回は5月29日となる。実施会場のほか、国内外の自宅での受検も可能。
1本で2色、暗記や携帯に便利な蛍光ラインマーカー発売
プラチナ万年筆は、1本で2色が使える蛍光ラインマーカー「A-PEN(エーペン)蛍光ツインペン」を1月15日に発売する。色はイエロー&ピンクとピンク&オレンジで、価格は各150円(税別)。
「ほっと」な魅力満載、冬の動物園・水族館…上野動物園など
東京動物園協会が運営する、恩賜上野動物園と多摩動物公園、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園では1月7日から3月6日までの期間、冬の動物園・水族園を楽むキャンペーン「Visit ほっと Zoo 2016」を開催する。
受験生を食事で応援、記憶力アップ食材やゲン担ぎメニューとは?
マルハニチロは1月12日、5年以内に子どもが受験をした母親に対し行った「受験と食事に関する調査2016」の結果を公表した。子どもが中学受験を経験した母親の7割以上が「食事」で受験を応援し、受験日当日は「最後まで諦めないで」などの言葉をかけていたことがわかった。
駅の冷蔵ロッカーでネットスーパー商品を受け取り、東急が試験運用
東京急行電鉄と東急ストアは12日、駅に設置した冷蔵ロッカーで、ネットスーパーの商品を受け取ることができるサービスを、試験的に開始した。
auに対抗、ソフトバンクが早くも「ギガ学割」特典容量を倍に
ソフトバンクは12日夜、同日朝に発表した25歳以下のユーザーとその家族を対象としたキャンペーン「ギガ学割」について、特典内容を変更した。ソフトバンクが第一報を発表した数時間後に、auが発表した「auの学割」に対抗したものと見られる。
子育て世帯を応援、財形持家融資制度を2年延長決定
厚生労働省が所管する勤労者退職金共済機構は、平成28年3月31日までの時限措置としていた「財形持家融資制度」の金利引き下げ特例措置の実施期間を、平成30年3月31日まで2年間延長すると発表した。引き続き5年間通常金利から0.2%貸付金利を引き下げる。

