ザ・ノース・フェイスは、親子で昆虫採集や自然観察ウォーキングなどを行う「キッズ エクスプローラー イン 甲山森林公園」を2016年5月21日に開催する。
コクヨは、ポスターなどの掲示物が穴をあけずに貼り付けられるソフト粘着材「プリットひっつき虫」から、従来の5倍の容量が入ったお徳用パックを1月27日に発売する。また、日本発売40周年を記念して、海洋堂フィギュアが当たるキャンペーンを実施する。
学研ホールディングスのグループ会社である学研教育アイ・シー・ティーは10月16日、図鑑アプリ「学研ニューワイド学習百科事典『ムービー図鑑』」の配信を開始した。生き物のようすをムービーで観察できるiPad専用の図鑑アプリだ。
作者が子どものころに身近にある事務用のパンチを使って紙に穴をあけて遊んだ記憶から、絵を描く方法を考えて作られたものです。標本箱も身近なものから作成されており、見事な作品になっています。
ザ・ノース・フェイスは、長野県小諸市でキャンプ未経験、またはキャンプ初心者に向けた親子キャンプイベント「ザ・ノース・フェイス キッズ・ネイチャー・スクール プレゼンツ ファミリーキャンプ イン コモロ」を10月3日・4日に開催する。
兵庫県丹波県民局は、篠山市の丹波並木道中央公園で、9月22日、園内の昆虫を小学生までの親子150人で捜索するイベント「150人の昆虫大捜査線」を開催する。講師の昆虫博士のもと、昆虫を捜索、種類分けしながら、昆虫の生態や森の生態系を学ぶことができる。
小中学生の理科自由研究を募集・表彰している「自然科学観察コンクール」は、今日の小学生の「夏休みの自由研究」事情や「自然との触れ合い」についてアンケート調査を実施した。
神戸新聞による夏休み特集サイト「虫顔図鑑~身近なカイブツたち」が、電子版神戸新聞NEXTにて公開された。取り上げている昆虫のほとんどは人間の身近にいる昆虫で、多彩な表情を通じて、身近にある多様な自然を知るきっかけづくりとしている。
8月25日まで、東京スカイツリータウン・東京ソラマチ5階「スペース634」で国際土壌年2015記念イベント「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン」が開催される。「ふれあいジャングル」の設置、巨大ヘラクレスとの記念写真コーナーなどが設けられる。
大阪府は、万博記念公園自然文化園内にある自然観察学習館で、7月19日に「カブトムシフェア」を開催する。当日は、来場者のうち先着150家族にオスとメスのカブトムシのセットがプレゼントされる。
葛西臨海公園は、園内の鳥類園にて夜の生き物や虫たちを観察する「鳥類園ナイトウォッチング」を8月・9月に開催する。プログラムは、「夜の生き物観察会」と「夜の虫聞きの会」の2種類。いずれも定員制で往復はがきでの事前申込みが必要。
上野動物園は、閉園後の園内で「セミとコウモリの観察会」を8月1日に閉園後の園内で開催する。対象は小学生以上で、セミの幼虫が土の中から出てきて羽化するようすを観察したり、コウモリが出す超音波を特殊な機械で聞いたりする体験ができる。
横浜市の金沢動物園では、昆虫に親しみ興味を持つための企画展「むし・虫・カブトムシ!展」を7月11日~8月30日に開催する。外国産のカブトムシ・クワガタムシや国内の身近な昆虫を見ることができるほか、園内の広場ではカブトムシなどの巨大オブジェも展示する。
茨城県霞ヶ浦環境科学センターでは、小中学生を対象とした「夏休み!霞ヶ浦わくわくキッズ」を開催する。昆虫や魚の観察のほか、プランクトンや水質についての学習などが体験できる。事前に、電話かFAXでの申込みが必要。
国立科学博物館の筑波実験植物園では、7月22日~8月2日に「夏休み植物園フェスタ2015」を開催する。講座やセミナー、クラフト体験のほか、クイズラリーや食虫植物の展示などさまざまなイベントが実施される。
エコツアーを企画・運営するリボーンは、親子で参加できるエコツアー「森が水をつくる」を、5月23日に日帰りで開催する。桐生川源流の森の手入れや、地元の人のおもてなし料理が楽しめるほか、竹とんぼやカブトムシの幼虫のお土産もプレゼントされるという。