IoT(Internet of Things)関連製品を販売するソフトバンクのプラットフォーム「+Style」のラインナップに、新製品が追加された。都内で26日に開催された記者説明会では、10を超える製品が登場。
フマキラーが運営する「フマキッズこども研究所」では、ツインリンクもてぎ内で展開する「ハローウッズの森」とコラボレーションして、「ワク!ドキッ!体験 五感で楽しむ森の冒険」を開催中。対象は小学生で参加費は800円。期間は8月31日までとなっている。
天王寺動物園では8月5日~21日、奇妙な蟲(むし)たちを集めた企画展「奇奇怪界!暗闇のサーカス~奇蟲の世界~」を開催する。通常の開園時間は午後5時までだが、ナイトZOO開催日には夜9時まで開園している。
NHKラジオ第1放送は、各地の小・中学校が夏休みに入った7月21日に、科学に関する素朴な疑問を電話やメールで募集し各分野の専門家が答える番組「夏休み子ども科学電話相談」の放送を開始した。夏休み期間中、4週にわたり平日の午前中に放送を行う。
OZ≪Project BLACK OUT!≫は、「さいたまスーパーアリーナ」で、「昆虫・爬虫・珍獣フェア!!《BLACK OUT 2016!》」を8月28日に開催する。昆虫・爬虫・珍獣などの「ちょっと変わった」ペットたちが大集合する。カブトムシゆかりも登場予定。
7月16日から8月24日の期間、東京スカイツリータウン・東京ソラマチ5階 スペース634にて毎年人気のイベント「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン」が開催される。昆虫とのふれあいコーナーなどのほか、今年は約200の首都圏の書店でのコラボ企画も実施される。
京都大学総合博物館は、夏休み学習教室「体験EXPO 2016’夏」を8月3日から5日まで開催する。昆虫や植物、天体、元素など、さまざまなテーマの7つのプログラムが実施される。対象は小学3年生から中学生。参加には事前の申込みが必要。
関西大学は8月2日と3日の両日、千里山キャンパス関西大学博物館にて「キッズミュージアム」を開催する。工作やスケッチのほか、昆虫探検などを実施。事前申込み制イベントの受付は、7月13日より先着順。
夏休み期間を含む7月1日から9月11日まで、ハウステンボスでは「水と冒険の王国」を開催している。会期中は子どもから大人まで好奇心を刺激するさまざまな企画を用意。昆虫やロボットなど、夏休みの自由研究にも役立つコンテンツが盛りだくさんだ。
京都大学総合博物館は、昆虫学の最前線を紹介する企画展「虫を知りつくす~京都大学の挑戦~」を、7月13日から10月23日まで開催する。期間中には京大教授らによる特別講演会やガチャポンクイズも実施される。
株式会社学研プラスは、「動物バトル図鑑 DVD付き」(定価:2,300円 税別)を6月14日に発売する。動物たちの壮絶な戦いを紹介する誌面に、世界最大級のドキュメンタリーチャンネル「ディスカバリーチャンネル」のDVD映像がついてくる新図鑑だ。
和歌山県立自然博物館は5月26日、公式Facebookで「金色に輝くハモ」が寄贈されたことを伝えた。ネットでは「一度見たい」「金運にご利益がありそう」などの声があがっている。
キッズプラザ大阪は7月23日~8月31日、「キッズ フィギュアアドベンチャー」を開催する。恐竜や昆虫、動物、海洋生物など2,000個以上のフィギュアが展示され、科学のヒミツを楽しく学べる体験型の企画展。
メガハウスは、描いてライトで固めるだけで簡単に立体物が作れる安心・安全3Dペン「3Dドリームアーツペン 恐竜&昆虫セット」を6月下旬に発売する。メーカー希望小売価格は4,800円(税別)。
東日本大震災で被災・影響を受けた子どもたちのために、全国のミュージアムが楽しいプログラムを提供する「ミュージアムキッズ!全国フェア」が、6月25日・26日に仙台で開催される。当日はさまざまなワークショップやステージショーが行われる。事前申込不要。入場無料。
ホテルなどを経営する藤田観光は、5月10日にホテル椿山荘東京にて2016年の蛍の初飛翔を確認したことを発表。椿山荘では、蛍が初飛翔するまでの日数に気温の積算が関係しているという仮説「500度説」を検証しており、今年は500度に達した5月7日から3日の誤差だったという。