ブリヂストンタイヤジャパンは、すべらない「お守り袋」をプレゼントする「BLIZZAK ガンバレ! 受験生!! 応援キャンペーン」を12月10日より開始した。8,739(ハナサク)名限定、先着順。
大学入試センターは、2019年度(平成31年度)大学入試センター試験の受験票送付を開始している。学校を経由して出願した生徒は在学校、個人出願者は本人宛に送付される。2018年12月17日までに届かない場合は、大学入試センターまで連絡するよう呼びかけている。
「天才」「神脳」と称されさまざまなメディアでご活躍中の東大医学部生で司法試験にも一発で合格した河野玄斗さんの著書「シンプルな勉強法」(KADOKAWA)から、これから中学受験、高校受験、大学受験を控える親子にとって励みとなる考え方や勉強法をご紹介。
日本交通は、貸し切りタクシーで都内パワースポットを巡る観光タクシー商品「サクラサク合格祈願タクシー」を、2018年12月14日から2019年3月1日までの期間限定で運行する。料金は3時間1万4,950円から。
順天堂大学、北里大学は2018年12月10日、医学部入試において文部科学省から性別や年齢により不適切な取扱いがあると指摘されたことを公表した。順天堂大学は一部入試で不適切な取扱いがあったことを認め、今後の対応について明らかにしている。
東京医科大学は2018年12月7日、2017年度および2018年度入試における合否の再判定結果を公表した。101人の入学意向確認対象者のうち入学意向を示した49人の合否を再判定し、44人が追加合格となった。これにより、2019年度一般入試の募集人員は75人から34人に変更される。
金沢医科大学、福岡大学、岩手医科大学は2018年12月8日、現役生や地元出身者への加点など、医学部入試で不適切な取扱いがあったことを公表した。各大学とも文部科学省が実施した緊急調査において、不適切な事案を指摘されていた。
大学入試センターは2018年12月7日、平成31年度(2019年度)試験情報に「受験上の注意」「試験問題冊子の注意事項等について」「解答科目欄の不適切なマーク例」を掲載した。センター試験を受験するにあたり、気をつけなければならない注意事項をまとめている。
大学入試センターは2018年12月7日、2019年度(平成31年度)大学入試センター試験の確定志願者数と利用大学・短期大学数を発表した。志願者数は57万6,829人で、前年度より5,842人減少した。現役志願率は、前年度より0.6ポイント減の44.0%。利用大学数は過去最多の852校。
河合塾の大学入試受験サイト「Kei-Net」は2018年12月7日、2019年度入試情報として「私立大学・短期大学・大学校 初年度納付金一覧」を掲載した。各大学・学部の入学金や授業料(1年分)、それらの費用を合計した初年度納入額のほか、別途必要な費用などをまとめている。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する大学入試センター試験自己採点集計「データネット2019」は2018年12月6日、先輩からの入試直前アドバイス「直前センター試験対策ポイント」を公開した。約1か月後に迫った試験本番に向け、重要ポイントを解説している。
代々木ゼミナールでは2018年12月22日の午前10時から午前11時30分まで、一時帰国中の海外高校生およびその保護者、海外留学中の高校生の保護者、日本の高校に在籍する帰国生徒およびその保護者を対象とした大学受験セミナーを開催する。予約不要。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは2019年1月23日、大学入試センター試験の自己採点結果から2次出願をシミュレーションするシステム「インターネット選太君」のリリースを開始する。1月18日まではデモ版を公開している。
ベネッセマナビジョンは2018年12月5日、「ホームページ上で入試過去問題を公表している大学一覧」を公開した。全国の国公私立大学の一般入試、推薦・AO入試について、「入試問題」と「解答・解説」の公表状況を確認できる。
筑波大学は2018年12月3日、理工学群物理学類の2019年度推薦入試において、小論文の問題に出題ミスがあったと公表した。問題として不適切と判断し、受験者全員を正解として対応した。
河合塾は2018年12月3日、大学入試情報サイト「Kei-Net」に「科目別学習アドバイス ―あと45日で押さえるポイント」を掲載した。センター試験の各科目について、問題の傾向・学習指針を解説している。