【大学受験2019】河合塾、私立大学の初年度納付金一覧を掲載

 河合塾の大学入試受験サイト「Kei-Net」は2018年12月7日、2019年度入試情報として「私立大学・短期大学・大学校 初年度納付金一覧」を掲載した。各大学・学部の入学金や授業料(1年分)、それらの費用を合計した初年度納入額のほか、別途必要な費用などをまとめている。

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河合塾の大学入試受験サイト「Kei-Net」
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  • 2019年度私立大学初年度納付金一覧(一部)
 河合塾の大学入試受験サイト「Kei-Net」は2018年12月7日、2019年度入試情報として「私立大学・短期大学・大学校 初年度納付金一覧」を掲載した。各大学・学部の入学金や授業料(1年分)、それらの費用を合計した初年度納入額のほか、別途必要な費用などをまとめている。

 河合塾の初年度納付金一覧は、学生募集要項などで判明したものをまとめている。原則2019年度入学生の納付金だが、参考として前年入学生の納付金のみを公表している大学についてはその数値を使用。入学金、授業料(1年分)、施設費・教育充実費・研究資料費等、実習費、諸会費のほか、それらを合計した初年度納入額や1年次前期納入額を記載。備考欄では、実験実習費や教科書代、同窓会費、資格取得を希望する場合の履修費など、初年度納入額とは別に必要な費用について記載している。

 たとえば、早稲田大学の入学金はいずれの学部も20万円。授業料(1年分)は学部・学科によって異なり、教育学部(理)(数学)や基幹理工学部、先進理工学部は144万6,000円、教育学部(教育)や法学部は96万円、文化構想学部は100万9,000円など。初年度納入額は、116万5,620円から174万9,000円となっている。

 2018年度入試における志願者数が12万人超え(河合塾調べ・2018年7月30日現在)となった近畿大学の初年度納付金は、国際学部が90万6,500円、法学部が136万2,300円、理工学部が171万8,500円、医学部が680万4,500円など。

 そのほかの学系に比べて高額傾向にある医歯薬学系の学費。医学部の初年度納入額を見ると、慶應義塾大学が384万3,350円、東京医科大学が757万8,700円、東京慈恵会医科大学が350万円、東京女子医科大学940万1,000円だった。

 一覧では私立大学の初年度納付金のほか、公立・私立の短期大学、防衛医科大学校や気象大学など文部科学省所管外大学校の初年度納付金を確認できる。Kei-Netでは2019年度入試情報として、給費生・特待生・奨学生入試を実施している大学などの受験料・学費に関する情報のほか、入試難易予想ランキング表、入試動向分析などを掲載している。
《黄金崎綾乃》

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