ラグビーのニュージーランド代表であるオールブラックスと、日本代表の対戦が日本で開催されることが決定した。5月17日、都内で会見が行われた。試合は2018年11月3日に行われる。
金沢工業大学と金沢工業高等専門学校は5月20日、「国際高専 第1回トークセッション」を金沢工業大学東京虎ノ門キャンパスで開催する。テーマは「教育が変わる」。入場無料。事前予約不要。
ニュージーランド留学事情では、留学を考える児童・生徒、学生とその保護者に向け、ニュージーランド留学の魅力を紹介する。今回は、エリアによって異なる特徴をピックアップ。特に人気な代表的な都市・エリアを厳選し、お届けする。
留学ジャーナルは4月25日、2016年の日本人留学生および留学希望者の動向を取りまとめた「留学白書2017」を発表。2016年は海外情勢の不安を避け、オーストラリアやニュージーランドの人気が浮上、カナダは2年連続人気トップ。高校生までの留学検討者は6年連続増加した。
親子の留学検討リスト作成に備え、今回は日本からの留学生誘致に注力しているニュージーランドの国家基本データや都市特徴、留学事情を紹介しよう。日本と同じ四季を持ち、親日家も多いとされ、初めての留学先として定評がある。
東京都教育委員会は4月29日と5月3日、中高生や保護者、学校関係者らを対象とした「高校生留学フェア」を開催する。留学の事情に詳しい講師による講演や、関係大使館などによるプレゼンテーションを行う。参加費は無料だが、事前の申込みが必要。
留学カウンセリングや情報誌の制作などを展開する留学ジャーナルは4月9日、2016年夏に留学ジャーナルを利用し短期留学をした先輩留学生に聞いた、人気都市ランキングを発表した。1位はカナダ・バンクーバー。
大阪府国際化戦略実行委員会は、海外留学を考える人を対象とした「海外留学セミナーin大阪」を4月23日にマイドームおおさかで開催する。総領事館や大使館などの協力により国別のセミナーで情報提供するほか、個別相談会も実施する。各セミナー定員は200名。参加無料。
エデュケーション・ニュージーランド(ENZ)は2月16日、東京都教育委員会と教育に関する覚書を締結した。世界で活躍できる人材の育成に向け、文化的・教育的な国際交流をはじめとしたさまざまな取組みを推進していくという。
ニュージーランド大使館 エデュケーション・ニュージーランドは、10月8日に福岡で、10月9日に東京で「ニュージーランド留学フェア」を開催する。幼稚園、小・中・高校、大学、英語学校、地域教育団体など多数の留学担当者が来日する。参加費は無料だが、事前登録が必要。
ICC国際交流委員会は、「中学・高校留学フェア2016」を東京と名古屋と大阪で開催する。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの学校の担当者や留学経験者が多数来場。開催日は、東京9月11日、名古屋9月15日、大阪9月19日。参加費は無料だが、事前予約が必要。
教育ICTが整備された環境は、子どもたちの学習に一体どのようなメリットをもたらすものなのか。オーストラリアやニュージーランドを拠点に、Googleのアジア太平洋地域を担当するエデュケーションエヴァンジェリストのSuan Yeo(スアン・イェオ)氏に聞いた。
京都大学防災研究所の伊藤喜宏准教授、東京大学地震研究所の望月公廣准教授、東北大学の日野亮太教授らは6日、ニュージーランドの北島東方のヒクランギ沈み込み帯で発生する「スロースリップ」を海底に設置した機器で観測することに成功したことを発表した。
ニュージーランド大使館エデュケーション・ニュージーランドは、六本木ヒルズアカデミーヒルズにて「ニュージーランド留学フェア2015」を開催する。日時は10月11日午後1時から5時半まで。
ICC国際交流委員会は「中学・高校留学フェア2015」を9月に東京、名古屋、大阪、福岡の全国4か所で開催する。オーストラリアとカナダ、ニュージーランドの学校から担当教員が来日し、気軽に質問できる。参加無料で、事前予約が必要。
1万8,000以上の情報源からの統計を集めたポータルサイト「statista」は4月15日、教育に対する公的支出の割合が高い国ランキングを発表した。1位は「ニュージーランド」21.6%、日本は9.1%で11位となった。